ダンジョンに最強の先輩がいるのは間違っているだろうか?   作:厨二病なりかけ

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今回でもの凄く話しが進みます。


彼の成長速度は間違っているだろうか?

あの食事会から一年後——ロキファミリアはとても大きくなっていた。

この一年でメンバーは五十名程増え、その中で才ある者をその時期レベル5へと昇格していた九鬼斗が指導していた。この間ベート達は追い抜かされたことでもうチームを組んでくれないことを恐れそれぞれダンジョンにランクアップするために籠もっていた。そのこともあって彼らも無事レベル5へとランクアップしていた。その同時期—フレイヤファミリアの主戦力もフレイヤの命により護衛も後回しにしてダンジョンへ潜っていた。このことによりレベル4だったガリバー兄弟はランクアップしてレベル5となり、レベル5であったヘグニとヘディンもレベル6となった。オッタルは流石にランクアップしなかったがそれでもかなり強くなっていた。その一方九鬼斗は指導に徹した。

そのかいもあって指導されていたラウル、レフィーヤ、ナルヴィとクルスはかなり早くランクアップした。ただし彼も指導だけしていたわけでも無く、彼は半年指導した後トレーニングメニューを作って彼もダンジョンへと潜った。その結果、ベート達はせっかく追いついたのにもかかわらず彼らがランクアップした三日後にもう抜かされることとなった。そんな彼らは順調に強くなっていった。

ある者はただ強くなるために。またある者は追いつくために。またある者は主神のために。

これらの思惑が渦巻く中ある脅威がオラリオへと襲うことになる。

 

かつてゼウスファミリアとヘラファミリアが協力して討ったヘビーモスとリヴァイアサンそして重症を負ったはずの黒龍はある白い龍の力により万全となっていた。その白い龍は万全にするだけでは無く、それらのモンスターを更に強くした。それによってかつてより更に強くなった龍達はオラリオへと向かった。

 

あと、九鬼斗はその籠もっている時に七十一階層まで足を運び、その間三十三回も死んでいた。

九鬼斗は勿論怒られたが、それをファミリアを守るためと言い、レベル6へランクアップした後も

もう半年ほどダンジョンに籠もっていた。そしてかの龍達がくる前にレベル7へと昇格した。

そのことには流石に誰もが呆れて、彼に何も言えなかった。

彼がレベル7になったとギルドへ報告した直後にギルドの観察隊が黒龍達がこちらに向かってきていると報告した。このことによりギルドは強制任務としてロキファミリアとフレイヤファミリアに倒すよう発注した。他にも招集はかけたがこのクエストには高レベルの冒険者でなければ歯もたたないだろうから必須条件としてレベル4以上の冒険者に限定された。

皆それぞれが龍達がくる前に準備をした。力がないものは逃げ、力があるものは龍達がくるまでの間にできる限りの力を蓄えた。

 

 

天神 九鬼斗

 

種族:ヒューマン

 

lv7

 

力  :EX 14593

耐久 :EX 12114

器用 :EX 21345

俊敏 :EX 17321

魔力 :EX 10331

 

『発展スキル』狩人SS 耐異常S 神秘SSS 剣士SSS 万能SSS 魔道SS 達人B 龍殺S 全治A

 

『スキル』

 

『阿修羅』

9つの命を有する。ランクアップするごとに命が9つ増える。

死ぬたびに全ステイタスに超高補正。死ぬ直面に立ったとき阿修羅が取り付き腕が9本となる。

残り9

 

『一方通行』

ありとあらゆるもののベクトルを操る。格上には効果が現れない。

 

『一撃男』

一撃一撃それぞれに力の高補正。一撃で敵を倒すと経験値が多くもらえる。

能動的行動に対するチャージ実行権。

 

『英雄』

何かを救うごとに全ステイタス補正。早熟する。

 

『調教師』

モンスターに懐かれやすくなる。モンスターの調教(テイム)が成功する確率が高くなる。

 

『怪盗』

何かを盗むたびに器用と俊敏に高補正。

 

『老若男女』

人によく好意を向けられやすくなる。好意を向けられるほど魔力が増える。悪意を向けられると効果が薄れる。

 

『完成』

人の技術を見るだけで模倣できる。模倣したものを完成させ自分のものとする。

 

『選ばれし者』

他人から認められるほど全ステイタス補正。認められたものが神もしくは精霊の場合そのものに応じた加護がつく。早熟する。

ロキの加護:モンスターを殺せば殺すほどステイタス一時的向上。

ゴブニュの加護:武具を作るほど力と耐久に補正。

 

『守護者』

誰かを守るごとに耐久に高補正。同じファミリアのメンバーの耐久にも高補正、仲がいいほどもっと互いに補正がかかる。

 

『発展途上』

ランクアップしたときに手に入る発展スキルを全て取ることができる。

 

 

『大嘘付き』

神にも嘘をつける。自分がついた嘘をなかったことにできる。

嘘をつくたび能力が増える。

ありとあらゆることをなかったことのすることができる。回数制限あり。

一回ランクアップするごとに一個増える。

残り回数:4

 

 

『魔法』

 

『ステイド』

超短文詠唱。対象としたものを完全に止める。魔力が続く限り止めることができる。止めたものに応じて魔力の消費量が違う。止める時間が長いほど魔力の消費量が増える。今は一つしか対象に入れられない。ランクアップするごとに対象にできる数が増える

対象に出来るもの:自分が感じるもの全て

『権限せよ——』

先の詠唱文の後に違う魔法の詠唱文を詠むとそれを自分で放てるようになる。その魔法は完成する。

『七つの大罪』

長文詠唱—

『我が身は影 我が身は咎 我が身は罪』

『我が身に宿すは異なる七つの罪』

『それは大罪と呼ばれ、恐れられた』

『ある時は世界を救い』

『ある時は世界を滅ぼした』

『今代の黙示録として大罪を背負う』

『それは原初にして永遠の呪い』

『その怒りを、憎しみを全てを喰らえ』

『我が身は咎人となりその破壊(ちから)を使おうとする者也』

『ギルティ・セブンスレギオン』

 

第一【傲慢】の罪

我が身は如何なる事象も弾く万象の盾也

【傲慢の罪・神全反射】

[ギルティ・スペルディア《カウンター・アンノウン》]

第二【嫉妬】の罪

我が怒りは憎悪となり世界を恨み終焉に至る

【嫉妬の罪・終贈の祝逝】

[ギルティ・インウィディア《デッドエンド・アフター》]

第三【憤怒】の罪

我が一撃は煉獄の炎をも飲み込み喰らい尽くす

【憤怒の罪・喰煉之怨罪】

[ギルティ・イラ《ヴォルカ・ドライグレイブ》]

第四【怠惰】の罪

我が身は不動(うご)かず、汝等もまた不動(うご)かん

【怠惰の罪・強制不動の陣】

[ギルティ・アケディア《バッドシャープ・フルスキン》]

第五【強欲】の罪

万物を贄となりて我が物となり我が武具(もの)となれ

【強欲の罪・皇邪の宝物庫】

[ギルティ・スペルディア《キング・アイテムボックス》]

第六【暴食】の罪

我知識を喰らう者

【暴食の罪・脳色晩餐】

[ギルティ・バイト](ハンガリー)

第七【色欲】の罪

我恋焦がれる者故感情に飢えた獣なり

【色欲の罪・感情の呪い】

[ギルティ・ルスト】(フル・セクシャル)

 

最終詠唱

『我元に七つの大罪を示せ』

七つの武器が権限する。

 

彼は自分で魔道書(グリモア)を作り、それを自分で読んで新たに魔法を手に入れた。それには七つもの『詠唱連結』があり、最初の長文詠唱をした一時間ほどは七つもの魔法を自在に使うことができるようになるというものだった。

それら全てに破格の効果がある。九鬼斗の切り札。彼はレベル7でも強いステータスを手に入れるためにたくさん死んだ。彼は命を9つ残して龍達へ挑む。

 

ベート ローガ

種族:ウェアウルフ

 

lv5 

 

力  :A  811

耐久 :B  712

器用 :S  999

俊敏 :SSS 1412

魔力 :F  384

発展スキル:狩人E 耐異常H 拳打E 餓狼F

『スキル』

 

『一匹狼』

一人で戦うほど俊敏高補正

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

 

 

『魔法』

『ハティ』

長文詠唱【戒(いまし)められし悪狼(フロス)の王】

【一傷、拘束(ゲルギア)。二傷、痛叫(ギオル)。三傷、打杭(セビテ)。】

【餓えなる涎が唯一の希望。川を築き、血潮と混ざり、涙を洗え】

【癒せぬ傷よ、忘れるな。この怒りとこの憎悪、汝の惰弱と汝の烈火】

【世界(すべて)を憎み、摂理(すべて)を認め、涙(すべて)を枯らせ】

【傷を牙に、慟哭(こえ)を猛哮(たけび)に―喪いし血肉(ともがら)を力に】

【解き放たれる縛鎖、轟く天叫。怒りの系譜よ、この身に代わり月を喰らえ、数多を飲み干せ】

【その炎牙(きば)をもって―平らげろ】

【「ハティ」】

 

『クリムゾン』

超短文詠唱

3分ほど全ステイタス超高補正。血をつかう。

 

彼もまた九鬼斗が作った魔道書(グリモア)により魔法を新たに手にした。クリムゾンを使っている間はレベル6の高位程のステイタスを発揮する。

 

 

アイズ ヴァレンシュタイン

種族:ヒューマン

 

lv5

 

力  :A 871

耐久 :B 778

器用 :B 790

俊敏 :A 817

魔力 :B 702

 

発展スキル:狩人A 剣士A 風舞士D 精癒C

 

『スキル』

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

『魔法』

 

『テンペスト』

超短文詠唱「テンペスト・エアリアル」

風を纏う。

 

ティオナ ヒリュテ

 

lv5

 

力  :SSS 1561

耐久 :A  879

器用 :C  672

俊敏 :B  781

魔力 :I  0

 

発展スキル:狩人A 拳打B 耐異常C 破砕B

 

『スキル』

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

『狂化招乱(バーサーク)』

戦いに集中するほど力に高補正。

 

『大熱闘(インテンスヒート)』

自我を失っている時に力超高補正。

 

ティオネ ヒリュテ

 

lv5

 

力  :A  889

耐久 :B  790

器用 :SSS 1231

俊敏 :S  912

魔力 :I  0

 

発展スキル:狩人A 耐異常C 拳打C 治力B

 

『スキル』

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

『ロッキング・トレース』

対モンスター専用。魔石の場所を把握し、場所が分かるようになる。投擲武器を使えば、魔石に向かってホーミングする。分厚い装甲などで妨げられるなどしない限り、魔石に当たるまで止まらない。

 

『空間把握』

ルーム(小さめ)一つ分の広さの状況を把握出来る。慣れるまでは大まかに。

 

といった感じになった。

 

 

そしてー龍達はオラリオにやってきた...................

 

龍達『グギャアアアアアアアア!!!!』

 




ちょっと急展開すぎたかな。
まあ、後悔はしていない。
更新遅れてごめんなさい。
これからは普通に投稿できるので楽しみにしてください。
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