ダンジョンに最強の先輩がいるのは間違っているだろうか? 作:厨二病なりかけ
彼—天神九鬼斗は万全な状態で帰還していたため、その様子を見てエイナさんは彼のことを心配することはなかったのだが、この後に起こる出来事を考えると運の尽きだったのかもしれない。
——ロキファミリア
彼は館へ戻ると、一番にロキの部屋へと向かった。そして………….
九鬼斗「ロキーー!なんでスキルなんて隠したんだー!」
ロキ「ん、自分なんで気づいたん?あのスキル、安全にダンジョン行っとったら絶対気い付かんスキルやねんけど。ほんま自分なんで気づいたんや」
九鬼斗「それは俺が二階層よr『り下にいったからやろ』
自分に悪態をつけながら「そうだ」と答えた。
そして彼は自分に起きたこと全て偽りなく伝えた。それとロキは彼にもう一つ隠しているスキルがある、それは『大嘘付き』である。ロキは眷属(子供)の支えになりたいと思っているのにこのスキルがあると隠し通されてしまうからである。子供は神に嘘が付けないというのを覆してしまうのは辛いものがあった。それゆえに彼女は九鬼斗に見せるとき『阿修羅』と『大嘘付き』は隠していた。
しかし今回の件でもう『阿修羅』については隠し通せないので正直に『阿修羅』は写そうと考えた。
九鬼斗「今回の件については本当にすいませんでした。本来だったらこんなずうずうしい事は言えませんが、ステイタス更新してください。今回は隠したスキルについても」
ロキは正直に移した。ただし『大嘘付き』は隠したが、この事実に彼女は負い目を感じたが、
彼に嘘をつかれないためにはこうするしかないのだと言い聞かせた。
ロキ「ふっ、もう驚きわしな…なんでこうなっとんねーん!」
天神 九鬼斗
種族:ヒューマン
lv1
力 :SSS 2324
耐久 :SS 1098
器用 :SSS 3584
俊敏 :SSS 3158
魔力 :SSS 1904
『スキル』
『阿修羅』
9つの命を有する。ランクアップするごとに命が9つ増える。
死ぬたびに全ステイタスに超高補正。死ぬ直面に立ったとき阿修羅が取り付き腕が9本となる。
残り:8
『一方通行』
ありとあらゆるもののベクトルを操る。格上には効果が現れない。
『一撃男』
一撃一撃それぞれに力の高補正。一撃で敵を倒すと経験値が多くもらえる。
『勇者』
何かを救うごとに全ステイタス少補正。早熟する。
『調教師』
モンスターに懐かれやすくなる。モンスターの調教(テイム)が成功する確率が高くなる。
『怪盗』
何かを盗むたびに器用と俊敏に高補正
『老若男女』
人によく好意を向けられやすくなる。好意を向けられるほど魔力が増える。悪意を向けられると効果が薄れる。
『完成』
人の技術を見るだけで模倣できる。模倣したものを完成させ自分のものとする。
『選ばれし者』
他人から認められるほど全ステイタス補正。認められたものが神もしくは精霊の場合そのものに応じた加護がつく。早熟する。
『守護者』
誰かを守るごとに耐久に高補正。同じファミリアのメンバーの耐久にも高補正、仲がいいほどもっと互いに補正がかかる。
『発展途上』
ランクアップしたときに手に入る発展スキルを全て取ることができる。
『全ては零から始まる』
どれだけ経験値が溜まっていてもランクアップしたら数値は0となる。ただし強さはちゃんと反映される。
『大嘘付き』#
神にも嘘をつける。
『魔法』
『ステイド』
超短文詠唱。対象としたものを完全に止める。魔力が続く限り止めることができる。止めたものに応じて魔力の消費量が違う。止める時間が長いほど魔力の消費量が増える。今は一つしか対象に入れられない。ランクアップするごとに対象にできる数が増える
『』
『』
トータル一万オーバーという破格のステイタスを得た彼はとても驚いていた。流石にここまで上がるとは思わなかったのである。そしてスキル『阿修羅』をみて彼は驚きもし、本当に一回死んだのだという事実にも驚いていた。そして彼は耐久が少ないと思い、彼はチームを組もうと決心した。
彼のスキル『守護者』は仲間がいないと自分には効果がないので組もうと考えた。
そしてこの後リヴェリアに怒られた後にどうするのだと聞かれるだろうと踏んでいたのでその時の答えのためにも組む必要性があると考えた。『勇者』との相乗効果もあるだろうとも踏んで。
そして彼は今朝誘ってくれた同じファミリアの子達と組もうと思っていた。
九鬼斗『あ、名前まだ聞いてない』
あ、「一方通行」のネタ一切使ってない.....
という事で次回は「一方通行」使いまくります