ダンジョンに最強の先輩がいるのは間違っているだろうか?   作:厨二病なりかけ

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今回も長めです。


彼が目立つのは間違っているだろうか?

ロキ「じゃあ、ランクアップすんでー。九鬼斗はランクアップ早過ぎひんかー、ほんまに」

 

まあいいけどと彼女が言いこぼすと、更新したステイタスを見せた。

 

天神 九鬼斗

 

種族:ヒューマン

 

lv2

 

力  :I 0

耐久 :I 0

器用 :I 0

俊敏 :I 0

魔力 :I 0

 

『発展アビリティ』狩人I耐異常I神秘I剣士I

 

『スキル』

 

『阿修羅』

9つの命を有する。ランクアップするごとに命が9つ増える。

死ぬたびに全ステイタスに超高補正。死ぬ直面に立ったとき阿修羅が取り付き腕が9本となる。

残り17

 

『一方通行』

ありとあらゆるもののベクトルを操る。格上には効果が現れない。

 

『一撃男』

一撃一撃それぞれに力の高補正。一撃で敵を倒すと経験値が多くもらえる。

能動的行動に対するチャージ実行権。

 

『英雄』

何かを救うごとに全ステイタス補正。早熟する。

 

『調教師』

モンスターに懐かれやすくなる。モンスターの調教(テイム)が成功する確率が高くなる。

 

『怪盗』

何かを盗むたびに器用と俊敏に高補正。

 

『老若男女』

人によく好意を向けられやすくなる。好意を向けられるほど魔力が増える。悪意を向けられると効果が薄れる。

 

『完成』

人の技術を見るだけで模倣できる。模倣したものを完成させ自分のものとする。

 

『選ばれし者』

他人から認められるほど全ステイタス補正。認められたものが神もしくは精霊の場合そのものに応じた加護がつく。早熟する。

ロキの加護:モンスターを殺せば殺すほどステイタス一時的向上。

 

『守護者』

誰かを守るごとに耐久に高補正。同じファミリアのメンバーの耐久にも高補正、仲がいいほどもっと互いに補正がかかる。

 

『発展途上』

ランクアップしたときに手に入る発展スキルを全て取ることができる。

『全ては零から始まる』

どれだけ経験値が溜まっていてもランクアップしたら数値は0となる。ただし強さはちゃんと反映される。

 

『大嘘付き』#

神にも嘘をつける。自分がついた嘘をなかったことにできる。

嘘をつくたび能力が増える。

 

『魔法』

 

『ステイド』

超短文詠唱。対象としたものを完全に止める。魔力が続く限り止めることができる。止めたものに応じて魔力の消費量が違う。止める時間が長いほど魔力の消費量が増える。今は一つしか対象に入れられない。ランクアップするごとに対象にできる数が増える

 

『権限せよ——』

先の詠唱文の後に違う魔法の詠唱文を詠むとそれを自分で放てるようになる。その魔法は完成する。

『』

ベート ローガ

 

lv3 

 

力  :I 0

耐久 :I 0

器用 :I 0

俊敏 :I 0

魔力 :I 0

発展スキル:狩人I 耐異常

『スキル』

『一匹狼』

一人で戦うほど俊敏高補正

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

 

アイズ ヴァレンシュタイン

 

lv3

 

力  :I 0

耐久 :I 0

器用 :I 0

俊敏 :I 0

魔力 :I 0

 

発展スキル:狩人I 剣士

 

『スキル』

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

『魔法』

 

『テンペスト』

超短文詠唱「テンペスト」

風を纏う。

 

ティオナ ヒリュテ

 

lv3

 

力  :I 0

耐久 :I 0

器用 :I 0

俊敏 :I 0

魔力 :I 0

 

発展スキル:狩人I 打撃I

 

『スキル』

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

 

ティオネ ヒリュテ

 

lv3

 

力  :I 0

耐久 :I 0

器用 :I 0

俊敏 :I 0

魔力 :I 0

 

発展スキル:狩人I 耐異常I

 

『スキル』

 

『目指す者』

目指している限り全ステイタス補正。

 

ロキ「みんなすごい早いランクアップやなー、九鬼斗に至っては三日やし、アイズたんも半年やし、この中で一番時間かかったティオネ、ティオナ、ベートでも9ヶ月なんやでー」

 

九鬼斗は純粋に早くランクアップできて嬉しいと思っていたが他の四人の気持ちは浮かなかった。

九鬼斗はたったの三日でランクアップしたのだからすぐに追いつかれてしまうだろうと思ったからだ。そして彼らは良くも悪くも二つ名の事などきにもしていなかった。九鬼斗はまず存在を、四人は強くなることしか頭になかった。四人はもう九鬼斗のことをリーダーとして認めているがこのままだとチームではいられなくなってしまう程の差がつきそうだから彼らは早く強くなりたいと思っているのだ。

 

その一方、ロキはステイタスの更新が終わった後神の会に行くための準備をしていた。彼女のファミリアはゼウスファミリア、ヘラファミリアを除くと他のもう一つのファミリアと一、二を争うほどのファミリアである。今ゼウスとヘラのファミリアは世界三大クエストへ挑んでいた。

このこともあってか神の会ではその話題で持ちきりとなった。そしてそんな話をしている途中で今回の司会担当の神ヘルメスは大きな声で、

「二つ名を決める時間だー!」

その声を聞いたのちほぼ全ての神が湧き立ち今回はどんな面白おかしい名前にしようと考えていた矢先、今回のランクアップ者は偶然にも五人しかおらず、しかもその五人は全員ロキファミリアだった。更に、

『ランクアップ』所要時間三日——!??彼らは九鬼斗の異常さに目を配っていた。

神「おいロキお前神の力使ったのか?」

ロキ「そんなわけないやろ。それは本当に彼の力だけでなったもんや」

神たちは写真をみて、この恵まれた奴めと思っていたが、ロキファミリアである以上ちゃんとした名前をつけなければならない。

 

世界記録保持者(レコードホルダー)、リア充の鏡、英雄(ヒーロー)、超人、優男、クレバー等色々な案がでたがピンと来るものはなかった。

ただし、ある神の進言により大きく変わる。

神「俺のファミリアのやつが7階層で彼を見かけたらしくて助けに行きたかったがあまりにも数がおおすぎて無理だったんだが彼が見た瞬間に死にかけだとわかる程のきずを負っていたんだがその時に彼の腕が9本に見えたらしい。

 

じゃあ、『阿修羅』でいいだろという声が上がったが、

神「いや、それだとひねりが足らない、それだったらいっその事『阿修羅観音』っていうのはどうだ?」

神たち「決定!」

他の四人はまた色々話合われた結果

 

アイズ:剣姫(けんき)

ベート:狂狼(きょうろう)

ティオナ:純粋(ピュア)

ティオネ:追跡者(チェイサー)

となった。

 

 

 

 

ロキ「はあ、まあ、まだマシの方か..」




最近きづいたのが、ステイタス書くとものすごくいい文字数稼ぎになってるというね。
他の作者さんのような書く力があったらいいんだけどなー
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