狼の力を持って転生したら英霊になっていた件について。   作:コールドドライブ

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狼、シャド鯖と戦う

俺は狂丐 陽炎。俗に言う転生者だ。転生時にスターフォックスのライバルキャラのウルフの装備や力等を貰い宇宙人と戦ったり仲良くしたり侵略止めたりその他諸々して最期はランドマスター改と共に宇宙の藻屑となった...筈だったのだが、何故か俺は今英霊になっている。エ?ナンデボクエイユウアツカイサレルヨウナコトシテナイヨ?とかいうおふざけはおいといて何で俺なんかが英雄扱いされたんだ?もっと相応しいの沢山居るだろ?まあ選ばれたんだし頑張りますか。そういや生前の俺が生きた時代って確か2000年位じゃなかったっけ?そんな時代に空飛ぶ戦車とか宇宙人とかって大丈夫か?色んな意味で。

と、俺の座っている座の前が光始める。多分誰かが俺を呼んだのだろう。ならそれを断る理由もないし、行くとしよう。ずっとここに居るのは暇だしな。

そう思い俺はその光のなかに足を踏み込んだ。

狂丐「常識のあるマスターだといいな...」

そう願いながら。

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無事サーヴァントとして召喚されたみたいだ。取り敢えず主に挨拶しておこう...と思ったが、困った事になった。

狂丐「アーチャーのサーヴァント、口上に応じ参上した......ってあれ?主居ないのか?おーい。つーかさ...」

そう。主が居ないのである。つまり俺は只今ボッチということになる。この状況で一番辛いのは、

狂丐「ここどこだよ...」

ここが何処かが分からない事だ。

狂丐「ま、適当に歩いてたら何とかなるか...?」

困った俺はそう考え適当に歩く事にした。

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~数十分後~

Q、今俺の前にバーサーカーのシャドーサーヴァントが居ます。俺はどうするべきでしょうか?

1、戦う 2、逃げる

3、脅す 4、寝る

  5、シラスで手を打つ

4は論外で2もそれなりに距離詰められている以上無謀だ。5が一番良さそうだが生憎シラスが手元に無いからこれもダメだな。なら選択肢は1と3だけか。まあこの二つなら選ぶのは此方だな。アイツ馬鹿そうだからな。

という事で選ばれたのは

狂丐「さあ行くぞ、狼のパーティータイムだ」

1でした。にしても俺も運がないな。ただ適当に歩いていたらシャドーサーヴァントに出会うなんて。まずあの馬鹿そうな奴に脅しの意味はわかりそうにないしから普通に正攻法で攻めるしかナイヨネ!

そう思いながら俺は銃剣―クローブラスターを構え撃つ。この銃剣はショットガンの為単発だが剣の部分で近接戦闘も出来る優秀な武器だ。俺はこの銃剣でバーサーカーの腕を狙い撃つ。あのバーサーカーは拳で。っていうタイプのサーヴァントで、腕を使えなくしたら俺の勝ちのような物だが、あの筋肉バカの体に当たると弾かれる。そして奴が此方に近づき拳を振るう。俺はそれをかわし爪で腹に切り傷を入れ、その傷口に銃を発砲する。案の定傷口に撃たれた時は効くようだ。ならこれからやることは一つ。爪で抉って其処にエネルギー弾をポンポン撃つ。簡単だ。

筋肉バカ「Guoooooooooooo!」

そう考えていると痛みからか雄叫びを上げ突っ込んできた。だが所詮筋肉バカ。冷静に捌き攻撃すればなにも問題ない。更に奴は疲れからか攻撃がどんどん鈍くなってきた。

狂丐「そろそろ終焉(フィナーレ)と洒落こみますか。フウウウウ、ハア!」

俺はそう言い軽く力を溜め、ねずみ色のオーラを纏う。そして勢いよく敵に突っ込み、連続蹴りを叩き込む。そうして最後の蹴りの反動で綺麗に着地する。後ろでバーサーカーの体が消滅した。俺はそれを見届けると、

狂丐「ミッション、完了」

そう呟いた。そして、何者かが近づいてきたので見つかる前にその場を後にした。




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