紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

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まさかの‼

赤い桃を模した仮面ライダー電王ソードフォームに変身したみゆキに憑依したモモタロスはいつもの決めポーズをしていたのであった。

 

「いつも通りだな」

 

「おまえこそ、珍しいな、擬態なんかしてよ」

 

「わたしの体がぁぁっぁあ(゚Д゚)ノ‼」

 

「ようは、あのばあさん倒せばいいんだな? 行くぜ行くぜ‼」

 

「待って‼」

 

「出遅れちゃった(´・ω・`)」

 

バッドエンド王国の自称発明家の魔女マジョリーナはまさか仮面ライダー電王に邪魔されるとは考えていなかったので、慌てふためいているのであった。

 

そんなことを気にするモモタロスではなくデンガッシャーを圧倒言う間に連結しソードアートモードに組み立ててそのまま勢いよく、振りかざしながらマジョリーナに突撃していったので、それに続くようにキュアハッピーに変身した婭夢とキュアビューティが攻撃を仕掛けに行ったのであった。

 

完全に出遅れてしまったマーチ達も攻撃を仕掛けに行ったのであった。

 

「アカンベェ~‼」

 

「貴様には用がない」

 

「ばあさんよ、あんたが、元に戻るもん持ってるのはばれてんだよ‼」

 

「ローバーアイテム‼」

 

「誰が・・・ない‼ どこに行ったのだわさ(゚Д゚)ノ‼」

 

「これの事(@^^)/~~~?」

 

「返せだわさ‼ ドロボー‼」

 

「モトニモドールってまんまじゃねぇか‼ 良太郎の方がセンスあるぜ‼ 行くぜ‼」

 

「元に戻れた?」

 

「なんとかクル」

 

アヒル遊具アカンベェがミサイルを放ってきたが龍音と天龍が斬り捨てバッドエンド空間を利用して破壊し、冷静さを欠いたマジョリーナから天龍が栄養ドリンクのビンらしきものにご丁寧に「モトニモドール」とラベルが張られた薬をくすね盗ったのだ。

 

マジョリーナからくすねたモトニモドールを仮面ライダー電王ソードフォームが堂々と頭から被って無事にキャンディとみゆきが元の肉体に戻ったのだが現在みゆきは仮面ライダー電王ソードフォームに変身したままであった。

 

〈FULL CHARGE〉

 

「俺の必殺技・・・パートⅡに見せかけて直球ど真ん中‼」

 

「やめてぇっぇぇ(゚Д゚)ノ‼」

 

モモタロスはみゆきの肉体のまま仮面ライダー電王ソードフォームに変身した状態でライダーパスをバックルの部分にセタッチしてチャージ完了の音声が鳴った瞬間デンガッシャーソードの刀身が光り出して刀身を飛ばすと見せかけてそのまま剣道の居抜胴を仕掛けた瞬間、元の人格者のみゆきが思わず大声でやめてと叫んだのであった。

 

「おまえも「特異点」なのかよ(゚Д゚)ノ‼」

 

「みんな、わたし達でやるよ‼」

 

「そうですね」

 

「プリキュア」

 

「魔神剣‼」

 

「なんか変な技に‼」

 

「覚えてろだわさ‼」

 

なんとみゆきも良太郎と同じく特異点だったのでイマジンであるモモタロスを止めてしまったのであった。

 

と言ってもビューティ達と龍音による攻撃でアカンベェ共々マジョリーナを退却させたのであった。

 

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