紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

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客員武偵、大阪へ

七色ヶ丘中学の修学旅行先がまさかの出張先とブッキングしてしまったがそれも予想範囲内なのは龍音達が日々の努力の賜物である証なのだ。

 

そして、七色ヶ丘中学の修学旅行の日

 

「龍音達のお土産って何がいいかな?」

 

「そうですね、みゆきさんが見せてくれた写真を見る限り、和菓子は避けた方がいいでしょ」

 

「実家が和風喫茶の娘なんだから」

 

「行ってみたい‼」

 

「なおったら、食べることばっかりなんだから‼」

 

「だって‼」

 

「やっぱり「木刀」でしょうか?」

 

「れいか‼ 龍音は女よ‼ 実家が武術道場よ‼ 木刀なんていっぱい持ってるわよ‼」

 

「着いてからにせえへん」

 

決行日に至るまで、マジョリーナなどの妨害があったりとしたがさり気なく助けてくれる黒紫の龍の仮面女侍達に助けられながらもこぎつけたみゆき達は新幹線で一日目の目的地である大阪へ向かっていたのであった。

 

あかねは故郷に里帰りということもあり、なおは食い倒れの街に行くという高揚感が高まり、みゆきはいつもの好奇心旺盛で、やよいも同じくらいはしゃいでおり、れいかは至って冷静だと思った矢先に龍音達の土産に「木刀」を提案するという斜め上の意見を述べて、あむがきりきり舞い状態で場を治めていたのであった。

 

それをあむの制服のポケットで聞いていたモデルAは面白がっていたのであった。

 

入れ替わってしまった星空みゆきとキャンディ事件の日からスマイルプリキュアメンバー全員となんと仮面ライダー電王ソードフォームまでだが仮面ライダーに変身できるようにモデルAの変身能力が更新された。

 

あむは未だ自分が何者なのかとわからないでいるが、みゆき達といるので気にしなくなっていたのであった。

 

あむは飛行機ではなく新幹線と言う電王と言うよりイマジン、モモタロスに出会ったことを思い出していたのであった。

 

あの後、

 

「よ~し‼」

 

「モモタロス~‼ 向かいに来たよ‼」

 

「おう‼ じゃあな、楽しかったぜ‼」

 

「このバカ‼」

 

「なんも言ってねぇのに殴んじゃねぇ‼」

 

「今度、ゆっくりお話しようね」

 

「はい」

 

と言った感じでモモタロスは良太郎達に連れて帰ってもらったのであった。

 

みゆきのスマイルパクトに「電王デコル」が使えるようになっていたのであった。

 

それからと言う物、ミニマムにされてなおがダンゴムシに追いかけ回されたりなどもあったが神姫化した龍音達が助けに来る事態が後を絶たないのであった。

 

一方その頃、

 

「大阪とはね」

 

「来たぜ‼ 大阪‼」

 

「礼龍ちゃん達、お仕事だよ‼」

 

「大阪か、大龍さん達に話聞いておいて良かった」

 

龍音達はフラクシナスから大阪に乗り込んでおり後はみゆき達七色ヶ丘中学の面々を待つだけになったのであった。

 

 

 

 

 

 

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