紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

21 / 32
久しぶりに投稿です

最近、カードファイトヴァンガードなどもやってるので投稿が行えない日もあるので


答案用紙

スマイルプリキュアメンバーから修学旅行のお土産を貰った龍音達はお礼を言って和真と颯太以外は楽しくガールズトークをしていたのであった。

 

男性陣の和真と颯太とポップは、

 

「オレ達肩身狭いな~」

 

「まぁ、仕方ないだろな」

 

「お二人方が居てくれて良かったでござる」

 

「確かにな・・・」

 

秘密図書館の片隅で龍音達がしているガールズトークを眺めながら自分達もなんとか会を続けようとしていたのであった。

 

というのだが、神崎和真は何分ゲームなどのことではなんとかなるが、それ以外の事だとなかなか話題が出てこなく、岸辺颯太もサッカーや魔法少女関係のアニメなどを好むのだが、今いる場所は幼馴染の姫河小雪を含む女子達が居るので気まずいのは明白だった。

 

「(れいか、なんか隠してるみたい)」

 

〖お嬢様、流石に人の心を盗み読むはどうかと?〗

 

〖仕方ないよ。神姫は他人の心の変化に敏感なんだから、れいかは自分で何かをやりたいんだよ〗

 

〖龍音、はぁ~まぁ、れいかが決めることだからな〗

 

〖そりゃそうでしょう‼〗

 

ふと龍音がれいかを見ると顔では笑顔であるが内心では何か隠し事をしている表情を読み取ってしまった龍音は神姫特有の能力でれいかの心を読んでしまったのであった。

 

それに気付いた龍音のインテリジェントデバイス「玄武」は主の龍音に使用人のような感じで注意して、和真も念話で注意したのであった。

 

龍音はほっとけない病と勝手に呼んでいる根っからのお人好しにして「罪を憎んで人を憎まず」をやり通してしまう正確なためなのかれいかの力になりたいのだがその性格を知っている和真はそっとれいかを見守ることにすることを提案したのであった。

 

その提案には龍音も承諾したのであった。

 

「ん? みゆき、これ?」

 

「見ないで(゚Д゚)ノ‼」

 

「おまえ、テストも変わらないな」

 

「その様子だと、れいかちゃんとあむちゃん以外は壊滅状態じゃないの?」

 

みゆき達「それ以上はなにも言わないで(といて)(゚Д゚)ノ<ヤメテー❢」

 

床に一枚の紙が落ちているのを見つけた龍音が拾ってみると国語の答案用紙であったのだが、完全に赤点ラインを超えていた点数が書かれていたのであった。

 

それを見たみゆきは大慌てで龍音から自分の落とした国語の答案用紙を取り返した所で、天龍の感と天然がベストマッチしてしまい、青木姉妹以外が顔を赤くして恥ずかしがっていたのであった。

 

そのやり取りを見て龍音達はアドリビトム組の赤い二刀流が掛け算すら出来ないことを思い出したのは言うまでもなかった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。