紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

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宿題

龍音達が秘密図書館の床にてみゆき達の中間テストの赤点が多数見受けられる答案用紙を拾いみゆき達は恥ずかしがっていたのであった。

 

「なんで、ここで宿題なの(゚Д゚)ノ‼」

 

「いや、まさか、宿題もしてなかったとは、思ってなかったから(^-^)」

 

「龍音の背後に龍が(;゚Д゚)<」

 

「龍音達、怖いクル~(゚Д゚)ノ」

 

「かなりの覇気でござる‼」

 

流石の心優しい龍音でも久しぶりに再会した幼馴染が全く勉強面が壊滅しているのはまだしも、類が友を呼ぶとは言ってもので、まさかの転入先でも、青木姉妹以外のスマイルプリキュアメンバーが勉強面で難があるという結果に龍音どころか、ついて来たメンバー全員が顔は笑っているのだが背後にイメージカラーの龍が蜷局を巻いている東洋の龍がスマイルプリキュアメンバーの目には見えているようで、本当は正真正銘の龍神にして神姫であるのだが。

 

ライオンの妖精で侍にしてキャンディの兄であるポップは龍音達の覇気を感じ取っていたのであった。

 

ポップとキャンディは龍音達に「プリキュア」になって欲しいと思っているようだが、とっくに「プリキュア」以上の能力を持っている存在であることは気付いていなかったのであった。

 

とはいえ、このまま遊びに行くと言う訳にはいかず、龍音達がみゆき達の宿題を見ることになったのであった。

 

「龍音達の通ってる学校のレベルがアタシ達と違うんだけど(´・ω・`)」

 

「そうかな?」

 

「みゆきちゃんも通ってたっていうから~」

 

「やよい、龍音達がいるからや‼」

 

文武両道の龍音の手解きは分かりやすいようで、幼馴染であるみゆきをはじめとするスマイルプリキュアメンバーの勉強面に難があるメンバーも問題を解けるようになっていたのであった。

 

七色ヶ丘中学と都立来禅中学とはさほどレベルに違いはないのだが。

 

「とりあえず、ここまでにして、外に行こうよ」

 

「そうですわね」

 

「そうね、行きましょう」

 

「うん」

 

キリがいいところで龍音達から街へ行くことが提案されたのでスマイルプリキュアメンバー共に街へ向かうことになったのであった。

 

みゆき達は宿題から解放されたことで安堵していたのは言うまでもないが。

 

「それじゃあ、ボク達はこっちで」

 

「わかった、後で合流だよ‼」

 

「行こうか」

 

「はい」

 

七色ヶ丘の街に到着したのだが流石に大人数で歩くのは目立つので二手に別れて行動することになり、龍音の班にれいかが同行することになり、代わりに天龍と春龍が付いて行ったのであった。

 

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