アカオーニ組とのクイズ対決が結局いつものように戦闘に入ったしまったところでキュアハッピーにキンタロスが憑依してしまいそこにモモタロスに憑依された野上良太郎も駆けつけて、二人同時に仮面ライダー電王ソードフォーム&アックスフォームに変身してしまったのだ。
それを見たヒーロー大好きのキュアピースは興奮していたのであった。
「(剣崎さん達が居たら大はしゃぎだな、キュアピースは・・・)降参するなら承諾するが?」
「出来るわけがないオニ~‼」
「オニオニうるせぇな‼」
「アカンベェ‼」
「魔神剣‼」
「アスナ、流石なやな❢」
「(わたし、プリキュアなのに~‼)」
神姫化(客員剣士)で黒いサイバーゴーグルの下に笑みを浮かべながらこの場に仮面ライダー剣の変身者の剣崎一真達が駆けつけて来たらキュアピースは大はしゃぎするだろうと思っていた龍音だった。
龍音はアカオーニに降参した方が身のためだと促したがバッドエンドエナジーを搾取するのが目的であるバッドエンド王国の為に降参しないと言ってアカンベェを嗾けてきたので龍音が軽くあしらって仮面ライダー電王アックスフォームは褒め称えてライダーパスを手に持ち、
《FULL CHARGE》
「斧を投げた‼」
「あ、ジャンプした(゚Д゚)ノ‼」
「ズバーン‼」
「ダイナミックチョップ・・・‼」
スマイルプリキュアメンバー一同「後で言うんだ(ですね)(かい)」
「アカンベェえぇぇっぇえ‼」
「後は、おまえだけだぜ‼」
「逃げるオニ~‼」
電王ベルトのバックル部分が光りチャージ完了の音声が発せられて仮面ライダー電王アックスフォームは得物のデンガッシャーアックスモードを天高く放り投げて構えた後ジャンプして放り投げていたデンガッシャーアックスモードをキャッチしてそのまま重力を利用してその勢いでクイズアカンベェに大打撃を与えて技名を呟いたのであった。
もちろんスマイルプリキュアメンバーに突っ込まれたのは言う間でもなかったのであった。
仮面ライダーソードフォームが肩にデンガッシャーソードモードを担ぐながらアカオーニに迫って行くとアカオーニは血相を変えて逃げて行ったことで作り出されたアカンベェは消えて行ったのであった。
「これがいるんやろ」
「ありがとうございます」
「嬢ちゃん、その様子やとまた厄介ごとに巻き込まれるみたいやな、嬢ちゃんなら大丈夫や‼ 帰るで‼ モモの字‼ 良太郎‼」
「わかってたよ‼ じゃあな‼」
変身解除したキンタロスに憑依された星空みゆきが落ちているデコルを拾いれいかに渡したところでモモタロスに憑依された良太郎共にデンライナーに帰っていたのであった。
只、キンタロスはれいかに近いうちに厄介事に巻き込まれるであろうと告げて行ったのを聞いたれいかは
「(あの方はわたくしに降りかかる困難にどう対処するかを見定めるようですね)」
「助かった・・・・」
「わたし達は行くぞ」
「ありがとう‼」
変身を解いたれいかは自身に降りかかる困難を乗り越えてみせると誓い、キンタロスの憑依から解放された特異点であるはずの星空みゆきがへ垂れこんでしまい、龍音達は帰ることにして飛び去って行ったのであった。
「ああああ‼ あの子達に、わたしの事知ってるか聞くの忘れてた(゚Д゚)ノ‼」
「いいじゃないですか‼ あむ、別にどのような過去があろうとあなたはわたくしの大切な妹なのですから‼」
「このまま、記憶が戻らなくてもいいじゃん!」
「確かに過去に何をやって生きていたことを思い出せないのは怖いけどさ、こうしてわたし達に会えたんだし」
「また、わたし達がピンチになったら助けに来ると思うよ。アスナ達は」
「絶対とは言い切れないと思うわよ‼」
「(そうね、わたしは、確かに記憶を失ってるけど、こうしてみんなに会えただけでもいいわよね)」
あむはまた龍音達に自分の記憶の事を聞くのを忘れてしまったので大声で叫んでしまったのであった。
スマイルプリキュアメンバーは今のままでいいとあむに言ったのであった。