紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

28 / 32
今回は一旦龍音視線回です


マジコンェ

アカオーニによるクイズ対決は見事龍音達による助太刀によってスマイルプリキュアメンバーの勝利になったのであった。

 

そして数日後、今日は龍音は超神次元ゲイムギョウ界のギョウカイ墓場へやってきたようで、

 

「なんでも、ギョウカイ墓場から奇声が聞こえてくるらしいから調査してほしいって、お墓なんだから「幽霊」に「お化け」は付き物だよね(´・ω・`)」

 

『お嬢ちゃん‼ いいじゃないですか‼ そう言えば、フィアンセのキリトは?』

 

「部活の助っ人だよ。今回はバレーボール部の助っ人」

 

『部員はいますよね?』

 

「なんか、急にメンバーの何人かが事故っちゃったんだって」

 

『お嬢様、そんな大変なことをサラッと笑顔で言わないでください‼』

 

と一般人レベルを凌駕する会話をインテリジェントデバイスとしながら一人龍音は道なりに魔物を斬り捨てながら進んで行ったのであった。

 

そこは別次元のゲイムギョウ界ではマジェコンヌ四天王のジャッジ・ザ・ハードをあっさり倒した場所に到着した龍音が見た光景は・・・

 

「わたしは不滅だあっぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁあぁ(^^)/‼」

 

「助けてくれ‼」

 

「マジコンは破壊するぅうううううううう(; ・`д・´)‼」

 

「なんでだよっぉおぉぉぉぉぉ‼」

 

「やっぱりこの人だったんだ・・・」

 

仮面ライダーゲンムゾンビアクションゲーマーに変身した檀黎斗がマジェコンヌ四天王工作員のリンダこと通称下っ端を追いかけ回していたのであった。

 

どうやらリンダが今更マジックコンピューターこと通称「マジコン」と呼ばれるSDカード並みの大きさのゲーム違法コピーツールを売りさばこうとしていたところにライフが無くなって消滅したはずの幻夢コーポレーションの元代表取締役社長の檀黎斗が現れて追いかけ回していたのであった。

 

それを見た龍音は静かに鞘に愛刀を納めて粒子化したのであった。

 

「神であるわたしの前でそのような違法ツールは破壊するぅぅぅうう」

 

「ぎゃぁぁぁぁ‼」

 

「自業自得だよ、下っ端、さぁ、おまえの罪を数えろ‼」

 

「げ‼ 紫の‼ なんでアタシなんだよ‼」

 

「今更、マジコンなんて誰も欲しがらないよ」

 

「なんでだよ‼」

 

目の前に一応次期女神にして現在女神候補生第五位が居るがそんなことを気にする男ではない自称「神」である檀黎斗に協力することにした龍音は気に入ったのか右手でリンダこと下っ端を指さしながらあのセリフを言ったのであった。

 

追い打ちを掛けるが如く龍音からマジコンは売れないと言われたリンダだった。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。