紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

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漫才大会 前編

超神次元ゲイムギョウ界のギョウカイ墓場にて仮面ライダーゲンムに遭遇した龍音は今更ながらスマホが普及したことでゲームアプリ内課金が主流になっている現在で違法コピーツール「マジックコンピューター」こと通称:マジコンを売りさばこうとしていた犯罪組織構成員のリンダもとい下っ端はこっぴどく龍音&仮面ライダーゲンムに絞られていたのであった。

 

「覚えてろぉっぉおおおll‼」

 

「いや、覚える気ないんだけど・・・ 檀さん、ウォルターさんが用があるので一緒に・・・」

 

「わかった‼ この神の才能が必要になったのだな‼ 連れて行きたまえ!」

 

「(この人、ボクが下級女神だって言っても駄目だろうね」)」

 

仮面ライダーと下級女神であるが次元武偵にして神姫の位を持っている顔見知りの龍音の二人にとっ捕まって喝を入れられたのだからもうマジコンを売りさばこうとししていたリンダはお約束の捨て台詞を言って逃げて行ったのであった。

 

龍音は本来の目的である調査を完了したので仮面ライダーゲンムこと檀黎斗を連れて帰ることにしたのであった。

 

龍音はやっぱりこの人はこの世界にやって来て自称・神と名乗り続けるだろうと自分が下級とはいえ神姫であることを黙っておくと決めたのであった。

 

そんなこんなで無事に一仕事終えた龍音は七色ヶ丘へ向かったのであった。

 

もちろん、

 

「さて、スマイルプリキュアは何の騒動に巻き込まれるのやら?」

 

「アスナちゃんはいつもどおりだね」

 

神姫化した状態での仕事になるのであった。

 

スマイルプリキュアメンバーで龍音とアスナが同一人物であることに気が付いていて良そうなのはライブメタルモデルAの適合者である青木あむ位なものである。

 

と言いつつもそれでも仕事を抜きにしても龍音はこういった仕事が性に合っているのであろう、

 

「今日は、七色ヶ丘商店街で一般参加もある漫才大会があるのそうです~」

 

「颯ちゃん、コンビ組む?」

 

「スノー、仕事中は「ラピュセル」で頼む」

 

「元の姿で観覧するのはいいだろう。どこかに降りれそうな場所へ向かうか」

 

龍音達は七色ヶ丘町上空で集まってスクリーンを表示して何かを調べていた和真が七色ヶ丘町の商店街で一般人も参加できる漫才大会が催されてると告げると、スノーホワイトこと姫河小雪は岸辺颯太と漫才コンビを組んで漫才大会に出ようとしていたのであった。

 

戦わなければ生き残れない事件に巻き込まれて目の前で救えなかった命を目にしたスノー自身も本来ならば戦いから身を引くのが得策なのだが彼女は敢てそれを拒否して現在に至るのであった。

 

 

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