紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

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客員剣士‼ 急げ

龍音達が超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌでインテリジェントデバイスのアップデートを完了しちょうど武偵所から出ようとした時だった。

 

【お嬢様‼ 大変です‼ スマイルプリキュアメンバーが‼】

 

「わかった・・・‼」

 

「龍音ちゃん、言わなくてもわかってるみたい」

 

「またか、着いて行ってやるのです(゚Д゚)ノ‼」

 

「わたし達が辿りつくまで死ぬなよ、スマイルプリキュア‼」

 

天界から緊急で通信が入ってきたので龍音達のインテリジェントデバイスが応答したのだのであった。

 

なんとスマイルプリキュアメンバーが絶体絶命の窮地に追い込まれているということだったのであった。

 

幾度となくスマイルプリキュアメンバーが窮地になったことがあるが龍音達が辿りつくまでには打開策を見出していることが多かったのだが、どうやら今回ばかりは龍音が姉妹揃って感じ取っている悪寒が走ったのだ。

 

本来ならば今の姿で現場に向かうのだが急を要することもあって神姫化して客員剣士姿になって簡易次元転移でスマイルプリキュアメンバーが居る現場に急行して行くのを天龍を筆頭に後を追うように神姫化して向かって行ったのであった。

 

 

「うぐッ・・・」

 

「うふふふ、こんな痛い目に遭わなくて済んだのに・・・」

 

「わたし達は・・・」

 

「いい加減に終わりにしましょう‼」

 

天界の緊急通達の通りスマイルプリキュアメンバーがピエロのような仮面をつけた男に手も足も出ないまま挙句モデルAを用いた戦術すら通じないという状況に陥っていたのであった。

 

RPGなどでよくある負けイベントをその身をもって知ってしまった状態だった。

 

だが、それでもスマイルプリキュアメンバーは立ち上がろうと傷ついた体を起してしていたが仮面の男が追い打ちを掛けるように黒いビームを放ってきたのであった。

 

「来る‼ 絶対‼ アスナ達が‼」

 

「そうや‼ うちらには‼」

 

「カッコイイ、お侍さんが‼」

 

「そうです‼」

 

「モデルA、まだやれる?」

 

「来るもん‼ アスナは‼ 絶対に友達を見捨てないもん!」

 

黒いビームが迫って来ているという絶体絶命の状況でも龍音達の助けが来ることに掛けていたのだ。

 

そして、

 

「ドカ~ン‼」

 

「ふはははっははははっは(≧◇≦)‼ 無様ですね~‼ さようなら・・・スマイルプリキュア」

 

「誰が、さようならだって?」

 

「助けに来たよ‼」

 

「それがわたし達の仕事だしね」

 

物凄い煙が立ち昇ったのを見て仮面の男は勝利を確信して高笑いをしていたがそれが大きな誤算だったことに絶望することになったのだから。

 

そう、客員剣士姿でサイバーゴーグルをしている龍音が素手で黒いビームを防いでしまったのだから。

 

 

 

 

 

 

 

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