紫龍の末妹と笑顔の伝説の戦士   作:天龍神

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七色ヶ丘中学にやってきた龍音

拾ってしまったペアリングで魂が入れかわってしまったみゆきとキャンディの為に龍音が変身魔法で見た目も声もみゆきに変身してスマイルパクトは敢て借りずに七色ヶ丘中学に登校してたのであった。

 

「(クラスの担任教師は女の人なんだ)」

 

と「星空みゆき」に変身している龍音は担任教師にも全くばれてないようで、仲間であるれいか達にはばれてなかったが、

 

「モデルA、あの子「みゆき」じゃないわね」

 

【気づいてたのか? 下手にちょっかいかけるのは不味いし、泳がした方がいいだろ】

 

「そうね」

 

モデルAの力なのかなんとなく愛夢だけは龍音がみゆきに変身していることに感づいていたが、今は学校なので下手に騒ぐと担任教師に絡まれるので泳がすことにしたのであった。

 

龍音が才色兼備と文武両道と容姿端麗を供えた能力の持ち主だが、星空みゆきはその真逆で童話「桃太郎」や「浦島太郎」や「金太郎」や「龍の子太郎」などの絵本や童話が好きで、仮面ライダー電王の変身者「野上良太郎」ほどではないが不幸体質で勉強面で難があるという性格を龍音は物の見事に演じ切ってしまったのであった。

 

「みゆき‼ 秘密図書館へ行くで~」

 

「うん(関西弁ははやてさん達で慣れてるから良かった。それにしても、みゆきったら転入しても宿題しないとは)」

 

龍音が変身している星空みゆきは無事に誰にもバレずに学校の授業を終えたのであった。

 

幸いにも部活がない日だったので、もういいだろうと日野あかねに関西弁で話しかけられて、みゆきが転入してから一緒に行動するメンバーで正真正銘の「星空みゆき」が待っている秘密図書館へ向かうのであった。

 

「暇だ~‼」

 

「先輩、大人しくしなよ、良太郎は、喫茶店が忙しんだから」

 

「そんなことはわかってんだ‼」

 

「わかっるなら静かにしなさい‼」

 

「(-_-)zzz」

 

一方でイマジンから時間改変を阻止している仮面ライダー電王の拠点の電車型タイムマシン「デンライナー」の車内ではモモタロス達が良太郎が実家の喫茶店の仕事で来れないので、モモタロスは退屈していたのであった。

 

相変わらずキンタロスは爆睡しているが。

 

「ん?」

 

「どうしたの? モモタロス?」

 

「誰かが助けを、ほんじゃ行ってきま~す」

 

「ずるい‼ ボクも‼」

 

「勝手に行くな‼」

 

何かの気配(臭い)に気づいたのかモモタロスは笑みを浮かべてノリノリで光の球になってデンライナーから出かけて行ったのであった。

 

それをリュウタロスが追いかけようとしたが、ハナに阻止されたのであった。

 

これが運命の出会いとなるとは誰も知る由もなかったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

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