理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、勉強、小説作り、モンハンを平坦で頑張ってる怠惰のクソ悪魔でございます。ここ最近はモンハンをやるため床に長く座るため腰が痛いです。ではこんな話もあれなので本編へどうぞ。


第304話 魔界よまた去らば

真っ白な空間となっているドームの中。そこで理久兎は従者である3人に伝えるべき事を伝えた。

 

亜狛「マスター………それ本当ですか?」

 

耶狛「本気なのマスター!?」

 

黒 「それは主がしてきたこれまでの苦労は水の

   泡となるのは分かっての発言だよな?」

 

と、3人は驚きそして確認をとる。それに対しての返答は、

 

理 「あぁ勿論だ…それに……」

 

これまで推理してきた事。地底では恐らく異変が起きそしてそのせいで自分の正体が分かってしまったことを考えて、

 

理 「恐らく彼奴等は俺の正体いや真実の名を

   もう知っている筈だ」

 

耶狛「だけどそれを知るには………相当古い文献とか

   がないと………」

 

理 「そうその通りだだが俺の神名が書かれている

   本はかつて確かに回収して保管をしていたん

   だ…だがその本は誰かに盗まれていたんだ……

   それにさとりや他の奴は隠していたようだが

   地底で何かが起きたのは明白だ」

 

亜狛「………つまりその本を地上の人達が見ている筈

   そうお考えなんですね?」

 

理 「無論だ………」

 

3人は目を閉じ静かに考える。そして最初に口を開けたのは黒だった。

 

黒 「主がそう考えるなら俺はその指示に従う」

 

と、黒が言うと亜狛と耶狛も意を決した表情で、

 

亜狛「私も構いませんマスターが進む道が例え茨

   の道でも漆黒で見えない道でも私はお供を

   します」

 

耶狛「私もお兄ちゃんのその言葉に肯定だよマス

   ター♪それにマスターの言う通りそろそろ

   危なくなってきてるのは明白だしそれにね

   こそこそするのももう飽きちゃった♪」

 

理 「ふふっ♪お前らは………本当に良い従者を持

   ったな俺はよ………」

 

もう笑うしかない。こんなに嬉しくてそして良い従者を持ったのだから。

 

理 「なら現世に帰ったら準備をしないとな♪」

 

耶狛「そうだね♪」

 

黒 「あぁ♪」

 

亜狛「えっとマスターそれに黒さんとりあえずは

   神綺さんの所に向かいますか?」

 

亜狛が神綺の元へと向かうかと聞くと黒は少し不機嫌になり自分は笑顔で、

 

理 「あぁ頼むよ♪」

 

黒 「またあのアホ毛女の所に戻るかよぉ」

 

耶狛「黒君そんな事を言ったらダメだよ?」

 

亜狛「とりあえず耶狛やるよ♪」

 

耶狛「はぁ~い♪」

 

そうして亜狛と耶狛は裂け目を作り理久兎達は裂け目へと入るのだった。

 

神様神使移動中……

 

裂け目が開かれ理久兎達はそこから外へと出る。そこは先程いた神綺の部屋だ。デスクには神綺が座っていて更に隣には夢子もいて驚いた顔で2人はこちらを見ていた。

 

神綺「あら!?理久兎さん達またダイナミックに

   来ましたね」

 

夢子「あっお茶をお持ちしますね」

 

そう言い夢子はそそくさと隣の部屋へと向かった。そしてとりあえずは帰ってきたため軽く挨拶する。

 

理 「よっただいま♪」

 

黒 「………けっ」

 

耶狛「もう黒君ったら…あっそれと戻ったよ♪」

 

亜狛「戻りました♪」

 

と、1名不機嫌な奴がいるが無事にパンデモニウムに戻ってきた。

 

神綺「ふふっ♪それでどうでしたか?例の侵入者達

   は?」

 

理 「あぁ~悪い木樹の王だったりキマイラだった

   りと色々な生物を相手にしてたら逃げられた」

 

神綺「あら~まぁそれなら仕方ないわね♪」

 

そう言うと神綺は自分達の目の前に椅子と机を用意してくれる。自分達はその席に座る。そして一応侵入者達は自分の知り合いのため黙ることにしておいた。そして神綺に、

 

理 「なぁ神綺………」

 

神綺「何でしょうか?あっ異界召喚魔法などは教え

   れませんよ?」

 

理 「いやそうじゃない小さい世界を作る魔法って

   あるか?」

 

神綺「世界を作る魔法?」

 

理 「あぁ大きさはまぁこのパンデモニウムの街

   ぐらいで良いんだけどよ」

 

それを聞くと神綺は口に手を置いて考え出す。すると右側の扉が開き夢子が自分達のお茶を持ってやって来ると、

 

夢子「ならワールド・メイクは如何でしょうか?」

 

理 「ワールド・メイク?」

 

夢子「はいまぁ簡単に言いますと箱庭を作る魔法

   ですね」

 

説明をしながら夢子は自分達の目の前にお茶が入ったティーカップを置く。

 

理 「それがあれば………確かにそれなら俺がやり

   たいことが出来そうだな♪」

 

神綺「分かったわ♪理久兎さん断罪神書をお貸し

   下さい♪」

 

そう言われ理久兎は断罪神書を机に置く。すると断罪神書はふわふわと浮かんで神綺の元へと向かった。

 

神綺「え~と確か………ここをこうしてそしてここに

   これを書けば………よし出来ましたよ♪」

 

すらすらと指なにかを書くとまた断罪神書はふわふわと浮かんで自分の元に戻ってきた。そして神綺が書いたページを開く。

 

理 「………成る程なこれは面白い」

 

そう呟き本を閉じる。これなら自分のやりたい事が出来そうだ。

 

神綺「気に入ってくれたのなら幸いですよ理久兎

   さん」

 

夢子「しかし何故また簡単な世界を作る魔法を?」

 

理 「あぁちょっとやりたい事があってな♪」

 

神綺「成る程………それが上手くいく事を心から

   期待をしていますよ♪」

 

理 「あぁありがとうな♪さてと………お前ら

   帰るぞ」

 

と、理久兎が言うと3人はお茶を一気に飲み干す。

 

亜狛「ごちそうさまでした」

 

耶狛「ごちそうさま♪」

 

黒 「もうちょい香りを良くしろよ」

 

黒に限っては皮肉混じりに言うと夢子はナイフを構えて、

 

夢子「影の暴虐それ以上騒ぐなら眉間にナイフが

   刺さるわよ?」

 

理 「その前に俺が殴るぞ?」

 

軽く拳を構えて忠告する。黒は顔を青くして、 

 

黒 「悪かった冗談だ!」

 

慌ててそう言う。自分と夢子は構えるのを止める。

 

理 「とりあえずありがとうな♪」

 

神綺「いえいえまた来てください理久兎さん♪」

 

そうして理久兎達は裂け目を通って地霊殿へと帰るのだった。




千 「怠惰よそなた今なにしておるのじゃ?」

怠惰「モンストで蓬莱に挑戦中!」

千 「あぁ第2弾の鬼畜ステージじゃなまた
   失敗………」

怠惰「おっ!おぉ勝った!!」

千 「何!?」

怠惰「ありがとう雪舟!」

千 「しっ信じられん………因みに爆絶はいくつ
   クリアしたんじゃ?」

怠惰「えぇと……第2弾の残りはエルドラドと
   アルカディアだけで第3弾はまったく
   クリアしてないW」

千 「ほう………やってみるものじゃのう……」

怠惰「欲しかったから本当に嬉しい………まぁ
   素材が揃ってないんだけどね」

千 「意味がないの」

怠惰「またヤマ零さんがムズいんだよね……」

千 「おっとまたこんな下らない話をしておった
   ら時間じゃぞ!」

怠惰「ありゃま……えっととりあえず今回は
   ここまで!」


千 「次回もよろしくの!」

怠惰「では読者様!」

千 「さらばじゃ!」

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