とある昼下がり。
理 「暑いな~」
現在の理久兎の状況は神綺の頼みで世界創造した後。約100回ぐらい死んだのだろうか。死んでいく内に気づいたんだかどうやら自分の寿命は約2000年程だった、しかも2000年生きると死んでも1年で蘇るみたいだ。もし2000年生きないで死ぬと、言葉で言い表せないから計算で表すが例えると(2000ー1500=500)この1500は自分が生きた年数で500が俺が眠る期間つまり2000年生きるはずなのに1500年で、死んでしまったから本来生きる500年は眠って下さいそしたら蘇れます。といことだ。難しくてごめんな。それで話の続きに戻るがもうかれこれ約一億年は生きているみたいだ。自分自身も修行しなおしたから前より強くなった。そして今自分は何をやっているかというと、
理 「う~んこの鉱石は使えるかな?」
現在、理久兎は鉱石を採取している。しかもその場所は、
理 「にしても熱いな……おふくろが創った太陽
よりかはましだけど……」
そう太陽の次ぐらいに暑い所それは火山だ。その火口に現在いる。そして現代でいう富士の山だ。
理 「う~ん………とりあえずはこれでいいかな?
ほとんど感で感知してとったけど……」
勘で取った鉱石を見ていく。採取した鉱石は黒曜石、ダイヤモンド、白金、金、銀、銅、鉄鉱石、オリハルコン、等々だ。オリハルコンとかはないだろうって気にしたら負けだ。
理 「さてと、自分愛用の刀を作ってみますか
ねぇ!」
そうした取ってきた鉱石を勘を頼りに選んでいき、
理 「ここにある資源は有効活用しようっと……」
溶岩等の自然的な資源は有効活用をして作りたい刀のイメージを膨らませて、
理 「まずは鉱石を溶かしてそれから俺の妖力を
加えて後は……」
と、言った具合に刀を作っていく。そうして打ってはやり直し打っては熱を加えてを繰り返すこと数日が経過する。
理 「う~ん形としては想像通りかな…」
眠気に耐えつつそして暑さでふらふらになりそうになりながらも、連続で徹夜をして刀製作をしたおかげでようやく自分好みの刀が2つ出来た。火山の溶岩付近にいるせいで理久兎の顔や体は汗でびっしょりだ。なお水分補給は大丈夫なのかと言うと少し外に出れば極寒の寒さとなるため雪が積もる。その降り積もった雪を溶かして水にして飲んで暑くなれば涼んでいたため熱中症やその派生の脱水症状は何とか防げた。
理 「反り良し美しさ良し」
そして肝心の刀は1つは刀身がギザギザしていてまるでノコギリと思わせるような刀。2つ目の刀は普通の刀より刀身が細くそして漆黒の黒刀で持ってみての特徴は何よりも軽い事が分かる。
理 「俺の頭の設計図だとこの刀は……」
理久兎は1つ目のギザギサの刀を持って刀身を皮膚にあてるそして少し自分自らの皮膚を軽く斬る。無論そんな事をすれば血は出る。だが肝心なのは血を出す事ではない。
理 「後はこれを空気に触れさせれば!!」
そう言って理久兎は刀を振るった。すると、
ブハァーーーー!!
理 「よし成功だ!!」
驚くことにその刀身から炎が噴出した。もうこれは、る
理 「固さは……」
ジャキン!
近くの岩を切ったその結果は切り口は少々荒いが真っ二つには出来た。
理 「うん!刀身は折れてないし刃こぼれもない
これは成功だな♪」
普通だとこんなことをしたら刀がポキッと折れるのだが折れる所かその刀は刃こぼれすらしていない。
理 「次の刀は……」
そう言いながら理久兎は真っ黒な刀身を持つ2本目の黒刀を持つとそれを振るってみる。
シュン!シュン!シュン!
理 「軽いなまるで鳥の羽根のようだ次は固さ
だな」
そう言って近くの大岩の前に立って居合いの構えをとる。そして、
理 「ハッ!!」
シャキン!
近くの大岩は綺麗に真っ二つになった。そして肝心の刃こぼれについては1つたりともしていなかった。
理 「うん!これも合格♪」
そして理久兎はこの2本の刀の切れ味と性能を見て合格と判断した。
理 「そしてたらこの2つの刀に名前をつけない
とな……」
刀の名前をどうするかと考える。そして5分程頭を悩ませて、
理 「よし決めた!」
良い名前が思い付いた。そして刀に銘々をする。
理 「まず、1つ目のギザギザしている刀は
『
刀は『
そうして理久兎の愛刀が出来上がった。だが理久兎はふと近くに大量に積まれていた鉱石もとい刀のあまりの材料を見て、
理 「素材が結構な程に余ったなもうちょい何か
作ってみるか…………」
折角だからこの素材も有効活用することにした。そうして更に1日が経過する。自身のの勿体無い精神で出来た物が、
理 「よし包丁に鍋それに鉄板の完成!」
そう調理器具を作っていた。永琳の元では確かに勉学もしていた。だがそれ以外にも趣味の範囲内で料理の勉強もしていたのだ。ならばやらなければ成長等、出来る筈もないため調理器具を余りの素材で作ったのだ。
理 「さてさて切れ味は~♪」
カキン!!カキン!
理 「うん大丈夫かな?」
近くの大岩を軽く3枚におろせた。
理 「我ながらにしては良いものが出来たな♪」
自身専用の調理器具を作れてとても満足だ。だが言いたい。
理 「本当に熱いもうここからもうここを出よう
とりあえず作った物は断罪神書にしまって
おくか……」
理久兎はそう呟き作った物を断罪神書に入れて火山の火口から出ていったのだった。