理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、花粉症で目がムスカ状態になりそうな怠惰のクソ悪魔です。もう真っ赤に充血していて自分も驚きました。それでは本編へどうぞ。


第314話 異変開始

気象を大きく荒れさせ喧嘩を売って翌日。ついに決戦の時は来た。黒を通して皆には西行妖を盗んだことを伝えゲンガイには自分が入っていた棺(中身は誰かの骨)を渡し終えて自分は部屋で亜狛と耶狛と連絡を取っていた。

 

理 (こちら理久兎…亜狛そして耶狛に聞く状況

   は?どうぞ)

 

亜狛(こちら博麗神社付近の亜狛です現在皆さん

   が空へと移動を開始ししましたどうぞ)

 

耶狛(耶狛え~と神社に気配はないよどうぞ♪)

 

現代では通信する時に「どうぞ」をつけるのが当たり前らしい。そのため通信のさいの語尾としてつけてみたのだが兵隊っぽくてちょっと格好いい感じになった。

 

理 (了解した亜狛はすぐに耶狛と合流して

   奴等が神社に来たらすぐにこっちに帰

   れよどうぞ)

 

亜狛(分かりました…どうぞ)

 

耶狛(ラジャー…どうぞ♪)

 

理 (では通信を切断)

 

そう言うと通信は切れる。理久兎は目を開けて、

 

理 「さてと会議室に行きま………おっと忘れる

   所だった」

 

机においてある飴を2個しかない飴を全部ポケットに入れて部屋を出て会議室へと向かう。そして扉を開けるともう皆は座って待っていた。

 

黒 「主よ遅いぞ」

 

理 「失礼遅れましたでは皆様に聞きますが

   準備はよろしいですね?」

 

幽香「えぇ♪私は花畑に行くから♪」

 

風雅「なら我はビルの屋上にある祭壇に………」

 

小町「あたいは公園に行くよ♪そこならゆっ

   くり寝れそうだしね♪」

 

と、言うが小町は来るまで寝る気だ。寝ていて鍵を取られたとなったら次は重りをつけて三途の川に沈めようかと密かに考えた。だがしかし、

 

ル 「何をさっきから話してるのだー?」

 

ルーミア?はよく分かっていないなか疑問符を浮かべていた。どうやら封印された事によって頭も退行してしまっているようだ。

 

幽香「所で何でこの妖怪もいるの?」

 

風雅「それは我も思ったのだが何故にこんな

   幼い妖怪がいるんだ?」

 

ゲン「総大将と何か関係はあったけっかなぁ?」

 

今の3人の発言に疑問が浮かぶ。風雅やゲンガイはともかくとして幽香は覚えている筈だ。昔に一騎討ちもしているのだから忘れる筈がない。

 

理 「彼女も理久兎に関係はしていますそう昔に

   平安の屋敷にて理久兎の家で居候をしてい

   たのですから」

 

ゲン「えっ?確か聞いた話だと亜狛さんと耶狛

   さんそして総大将の3人だけが住んでい

   た筈でしたよ?」

 

風雅「うむ……その筈だぞ?」

 

幽香「私も昔に行ったけど理久兎とあの2人

   それから紫しかいなかったけど?」

 

つまりルーミアの封印は他人の記憶にまで作用するほど強力なようだ。

 

理 「…………はぁおっと時間が来てしまいますよ

   皆様はお急ぎを下さいな」

 

幽香「あらそうね」

 

風雅「行くとしますか」

 

ゲン「あっしも残りをやらないと……」

 

小町「さてと行きますかねぇ」

 

そうして4人は部屋を出ていく。そしてルーミアと自分そして黒だけが残る。

 

黒 「なぁ主よやはり我が間違えたんじゃ………」

 

理 「まぁ見てなよ」

 

そう言いながら飴を1つポケットから取り出し、

 

理 「良ければどうです?」

 

ル 「食べるのだー♪」

 

ルーミア?は小包から飴を取り出し食べる。

 

黒 「なぁ今の飴って?」

 

理 「まぁ見てなよ♪」

 

と、言っているとその時だった。

 

ル 「ぐっ!なっ何だか頭がいっ痛いのだー!」

 

ルーミアは頭を抑えて悶え出す。そして数秒経ったぐらいだろうか、

 

理 「それで今の気分はどうですか?」

 

黒 「何を?」

 

ル 「さ…最悪よー……」

 

黒 「口調が変わった?」

 

少しおかしいが自分が知るルーミアの口調だったが。やはり目の前の幼女は正真正銘のルーミアだった。

 

理 「それでこれまで話は分かりますか?」

 

ル 「………えぇ理久兎の復活……よね…?」

 

理 「えぇそうです戦えますか?」

 

ル 「………無理ねー今のままじゃ」

 

と、言ったため理久兎はまた飴を取り出す。今度は赤と黒の包み紙がされた飴だ。

 

理 「貴女のその複雑な封印の術式は解くのは

   私には無理です下手に解けば貴女は死ん

   でしまうかもしれないだからこれはその

   封印を数時間だけ解く薬効飴です理久兎

   を復活させるために協力してくれるのな

   ら………」

 

と、言いかけるとルーミアはその袋から飴を取り出し口に含む。

 

ル 「やって…あげるわ理久兎に会えるなら……」

 

理 「ふふっ♪お行きなさい貴女が守る場所は

   東の交差点の祭壇よ」

 

ル 「えぇ………」

 

そうしてルーミアも向かっていった。

 

黒 「なぁ大丈夫なのか?」

 

理 「後は神のみぞ知る世界さ………ていうか俺

   自身が神なのに分かってないけどな♪」

 

黒 「その諺は嘘になりそうだな」

 

と、そんな会話をしていると脳内で声が聞こえてくる。目を閉じてその声に耳を傾ける。

 

亜狛(マスター!ポイントに皆が終結しました…

   えっと…どうぞ!)

 

耶狛(今はバカでも分かると思う問題を解いてる

   よ♪どうぞ)

 

理 (了解したお前らこっちに来い…どうぞ……)

 

亜狛(分かりました…どうぞ)

 

耶狛(それじゃ帰るね…どうぞ)

 

理 (分かった…通信切断)

 

そうして目を開けて黒を見ると、

 

理 「黒…いよいよ始まるぞ準備はしておけよ?」

 

黒 「ふっ無論だ主よそれに我は楽しみでしょう

   がない♪」

 

理 「そいつは良かったよ…」

 

そうして理久兎は断罪神書を開くとそこにはエレホンの外れにあるトンネルが写し出される。

 

理 「楽しみだ♪」

 

そうして理久兎はただ微笑みながらこの映像を見るのだった。




怠惰「ではでは今回もありがとうございました」

千 「いよいよ始まるのぉ♪」

怠惰「主人公(異変解決)VS主人公(異変の黒幕)
   の戦いだから結果はどうなるかはまだ分か
   らないけどね」

千 「ワシは童が勝つと予想しよう♪」

怠惰「ほうどうしてまた?」

千 「秘策があるからじゃ♪」

怠惰「成る程ね………あっそうそうあっちの小説
   では戦いはどうなったのかはもう書かれ
   てはいますので見たい方は是非どうぞ♪」

千 「もうあっちで童と理久兎との戦いは書い
   たと申すのか?」

怠惰「いやいやそれはまだだね♪それ以外は
   それなりに書いてるからって事だよ」

千 「ふむ結果がどうなったのやら気になるの」

怠惰「まぁ気になるのなら見てくれって事で
   今回はここまで♪」

千 「確かにもう時間じゃなでは読者様また
   次回じゃ♪」

怠惰「では読者様♪」

千 「また明日に会おうぞ!さらばじゃ♪」
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