この世界もといエレホンが暗転し自分と妹そして対戦者であるレミリアと咲夜そして執事はいつの間にか電車の上に立っていた。
亜狛「この世界限定だけどマスターの瞬間移動は
本当に凄いな」
耶狛「確かにね♪」
と、理久兎の事を尊敬していると自分達の目の前にいるレミリアは不思議そうに質問してきた。
レミ「あんた達のボスって魔術師か何かなの
かしら?」
亜狛「魔術師って訳じゃないですね」
耶狛「どっちかと言うと大道芸人?」
耶狛は理久兎が刀を振り回す姿を見てそう答えたのだろう。
レミ「ふぅ~ん咲夜とどっちが凄い芸が出来る
のかしらね?」
亜狛「えっと咲夜さんの方が上ですかね?」
耶狛「うん多分そうだよね♪」
理久兎には悪いが恐らくはそうだろう。というか理久兎がナイフやらで大道芸をしている所などは見たことがないため正確には言えないが恐らくはそうだろうと思えた。
咲夜 (。-`へ´-。)
執事「………お~い咲夜ちゃ~んドヤ顔が顔に
出てるぞ~」
咲夜「えっ!?ちょっと玲音それを早く言って
頂戴!」
今の事が嬉しかったのか軽くドヤ顔になっていた。それを執事もとい玲音と言われた男性は咲夜に注意し咲夜は元のポーカーフェイスに戻った。
耶狛「はい質問です♪」
レミ「何よ?」
耶狛「そこのメイドさんに執事さんは付き合って
いるんですか!私凄く気になりま~す!」
耶狛のとんでも質問が出てきた。それを言われた玲音と咲夜の反応は、
玲音「What!?」
咲夜「ぶぅぅっ!!」
玲音は言葉が英語になり咲夜は盛大に吹き出した。すぐさま耶狛の頭を掴み、
亜狛「すみません妹がご無礼を!」
耶狛「痛たた!お兄ちゃん痛いよ!」
亜狛「コラ!しっかり謝りなさい!」
耶狛「うぅんごめんなさい!」
しっかりと謝らせていると、
レミ「ぷっくくアハハハハ♪」
レミリアはケタケタと笑いだし咲夜と玲音は苦笑いをしていた。
玲音「おいおいお嬢も失礼だなぁ…‥あぁ~簡単
に言うとこいつは俺の妹分みたいな感じ
だな?」
咲夜「………そうですね」
見ていると何故か少し寂しそうな表情をしていた。感情が豊かだなと思った。
レミ「ねぇそろそろ始めない?」
と、レミリアが提案してきた。確かにここで無駄話をやり続けるよりも戦った方が理久兎のためになるだろう。
耶狛「そうだね♪」
亜狛「ですね♪」
自分は目の前とレミリアの後ろに裂け目を作り目の前の裂け目に向かってクナイを投擲する。そして投擲されたクナイはレミリアの背後に現れるが、
ギンッ!
咲夜「させませんよ」
いつの間にか咲夜がクナイに向かってナイフを投擲していてレミリアを守ったいた。どうやら能力を駆使し時間を止めてクナイを弾いたみたいだ。
玲音「ほうそれが彼奴の能力か」
咲夜「えぇだから気を付けなさい玲音!」
今度は咲夜が此方へと向かってナイフを幾つか投擲してきた。すると耶狛が錫杖をポケットから出して元の大きさに戻すと、
耶狛「よっと!」
カキンッ!ギンッ!
錫杖を使いナイフを弾き飛ばす。今の技を見て目の前の3人は少しだが驚いていた。
耶狛「あっ言っておくけど私もお兄ちゃんも今の
は軽めの挨拶を含めて能力を少しだけ見せ
ただけだからね?」
亜狛「えぇこうでもした方が貴女方も勝率が上が
ると思いましたので♪」
軽く挑発しながら言うとレミリアだけはムッとした表情になる。見た感じだがレミリアならば挑発は通用しそうだ。
レミ「つまり私達に勝てと?」
亜狛「えぇでないと………」
耶狛「ゲームオーバー♪」
耶狛は笑顔で楽しそうに言う。しかも耶狛もレミリアなら挑発が通用すると思ったのかムカつくような笑顔で言ったためレミリアの眉間にはシワが依っていた。
レミ「良いわ夜の帝王たる私に喧嘩を売ったこと
を後悔すると良いわ!」
咲夜「お嬢様や私達を侮辱した事を後悔すると良
いわ!」
玲音「はぁ………お前らの喧嘩を買ってやるよ!」
相手3人は此方へと向かって真っ赤な弾幕、ナイフ、青い火球を放ってきた。
亜狛「裂け目へ入るぞ!」
耶狛「オッケー♪」
耶狛の手助けを借りながら裂け目を作り中へと入って逃げる。そしてレミリア達の頭上へと出て、
亜狛「忍術 弾幕手裏剣!」
妖力を駆使して無数の手裏剣を作り出しレミリア達へと放つ。
レミ「避けるわよ!」
レミリアの一言で3人はすぐさま回避していくが自分は1つだけ手裏剣を手に作ると、
亜狛「頼むぞ!」
避けたレミリアに向かって投擲すると同時に、
耶狛「良いよはい拡大♪」
レミリアへと投げた手裏剣が巨大化し巨大手裏剣へとなって襲いかかるが
レミ「何の!」
何とレミリアは体を無数のコウモリへと変えて巨大手裏剣を避けた。そして体を元の状態へと戻す。
亜狛「こうなると火葬した方が早いかな」
玲音「なら俺がてめぇらを火葬してやるよ」
亜狛「っ!?」
いつの間にか玲音が自分達のいる位置よりももう少し高い場所にに飛んでいた。しかも玲音の頭上には大きな蒼炎の火球が浮かんでいた。
玲音「炎符 蒼き焔の黙示録」
玲音がスペルを唱えると同時にその炎は自分達に投げ飛ばされて、
ドゴーーーン!!
と、大爆発を起こし自分はその爆発に飲まれるのだった。
怠惰「ずみまぜぇんが今回はここまです」
千 「花粉でもう死んどるのおんし……」
怠惰「くじゃみにはにゃみずがとまりましぇん」
千 「しっかり話さんか!つまり鼻水にそれから
くしゃみが止まらんと?」
怠惰「はいその通りじぇす」
千 「薬は飲んどるのか?」
怠惰「飲んでます花粉に効くという紅何とか茶も
飲んでますし蓮根も食べてブェクション!」
千 「そこまで聞いとらんわい!というか蓮根
効くのか!?」
怠惰「花粉ってねアレルギー何だよ蓮根はそれを
抑える効果があるから良いんだよ?」
千 「要らぬ豆知識を………」
怠惰「ぜひぜひ試してみビェクション!」
千 「まったくまぁ良いそれでは読者様!
今回もありがとうなのじゃ!」
怠惰「また次回もよろしくお願いしみゃす」
千 「では読者様!」
怠惰「サヨナラ~」