理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様。ようやく土日が来たことに幸せを感じる怠惰のクソ悪魔です。しかし明日は臨時バイトで鬱です。休ませてくれよ………おっとこんな話もあれなのでそれでは本編へどうぞ。


第352話 カフェ奮闘劇

蓮と霊夢のカップルを招待し数分後すぐに調理及びに盛り付けを行っていた。

 

理 「亜狛!最初のセットのサラダと漬け物を

   持って行ってくれ!」

 

亜狛「分かりました♪」

 

サラダ(和風)と漬け物を持っていく。そして次の恋人専用ドリンクを作っていく。

 

理 「最後にミントとハート型のストローをと

   おぉ~い耶狛頼むよ!」

 

耶狛「はいはい♪」

 

そう言い耶狛は恋人専用ドリンクを持っていく。そして届けて帰ってくると同時に蓮と霊夢が此方を見てきたため、

 

理  ( ´∀` )b

 

右手をグッドにして返す。どうやら喜んでくれたみたいだ。

 

理 「良し良しそしたら………」

 

すぐにキャベツを千切りにしコロッケの種を揚げその間に茹でたパスタを炒めつつカルボナーラソースを絡ませる頃にはコロッケが焼き上がる。それを皿に盛り付けてご飯と味噌汁をお盆に乗せて完成だ。

 

理 「さて誰に………」

 

と、言っていると裏のスタッフルームからお燐が出てくる。見た感じ先程よりも落ち着いているみたいだ。

 

理 「お燐♪料理を運んでくれないか♪」

 

お燐「にゃん!?うっ………」

 

理 「あぁ~無理なら………」

 

お燐「いっいややらせてもらうよ」

 

そう言いお燐は料理を運んでいく。そして運び終えるとそそくさと帰ってくる。

 

お燐「やっやっぱりあたいには似合わないかな?」

 

耶狛「えぇ~似合ってると思うけどなぁ~ねぇ♪

   お兄ちゃん♪」

 

亜狛「うん似合ってるとは思うよ?」

 

お燐「うっうぅん………」

 

耶狛が励ましたために少しはマシにはなったのだがやはり羞恥心は捨てきれないみたいだ。というか健全な制服なためスカートの丈もそこまで短くはなくせいぜい膝よりちょい上に設計しているため恥ずかしくはない筈なのだが。

 

理 「まぁ無理しなくても良いからな?」

 

お燐「う~んでもまぁ用意してくれたから」

 

本当に良いこだ。そうしていると亜狛と耶狛は何か呟き始めると店の奥へと行く。すると、

 

ドゴンッ!

 

と、変な音がなると暑かったはずの周りが急に涼しくなる。そして裏へと通じる通路から亜狛と耶狛それから雪を積もらせなおかつ少し凍っている髪をしている黒が出てくる。

 

黒 「頼まれていた品は持ってきたぞ」

 

理 「ありがとうよこれならまたアイスやら

   作れそうだ」

 

すると蓮が手をあげる。大方は追加の注文のようだ。

 

黒 「あぁ俺がいってくる」

 

黒は蓮と霊夢の座る席へと行き数秒で戻ってくる。

 

黒 「季節限定のパフェ1つ」

 

理 「あいよ♪」

 

因みに使うパフェの材料はさっぱりとした味のヨーグルトにベリーのソースやシリアルを使いそこに無花果を少量の砂糖で煮た物を入れ頂上には仙桃のアイスとバニラアイス最後の仕上げにさくらんぼを乗せれば完成というちょっと贅沢なスイーツだが女子には人気が出そうと踏んだスイーツだ。

 

理 「さてとえ~と」

 

何処から始めるかと思っていたその時、

 

? 「すみませ~ん」

 

客が入ってきた。それも3人だ。それにはすぐに耶狛が対応をする。

 

耶狛「すぐ行きま~す!」

 

ドタドタと走っていく先を見るとそこには、

 

理 「おや紫達か」

 

紫 「御師匠様♪料理を食べに来ましたわ♪」

 

紫とその式の藍にそれから確か色の橙と呼ばれていた式神がいた。わざわざ3人揃って料理を食べに来てくれたみたいだ。

 

理 「いらっしゃい♪」

 

藍 「良い雰囲気ですね」

 

理 「アハハハそいつはありがとうよ耶狛、3人

   の案内を」

 

耶狛「はいはい此方へどうぞ♪」

 

そうして耶狛は案内すると亜狛が水とおしぼりそれからメニューを持って行く。その間にパフェの盛り付けをしていると亜狛がダッシュでやって来る。

 

亜狛「マスター!」

 

理 「ん?どうかしたか?」

 

そんなに慌ててどうしたんだと思っていると、

 

亜狛「えっとそのメニューにないお粥って作れ

   ますか?」

 

理 「お粥?………誰の注文?」

 

亜狛「その…紫さんの注文なんですが……」

 

紫がお粥とは。珍しい物や貴重な品が好きな紫にしては珍しい。まぁぶっちゃけお粥ぐらいなら簡単に作れるし何よりも愛弟子のリクエストとなれば答えないわけにはいかない。

 

理 「良いよ♪ただセットサラダやらは付けれ

   ないとだけ言っておいて」

 

亜狛「分かりました♪」

 

金額が大まかな設定になるためセットは付けれないがそれ相応のサービスはするつもりだ。とりあえず一品は確定したためお粥の調理を開始する。そして注文書を持って亜狛が戻ってくる。

 

亜狛「狐うどん稲荷セットにふわふわパンケーキ

   のメープルそして裏メニューお粥です」

 

理 「あいよ!とりあえずこれを持っていって!」

 

出来たパフェをカウンターに乗せると亜狛は蓮と霊夢の席へと持っていく。そしてすぐに次の調理を開始する。すぐに作ったパンケーキの種をフライパンに乗せて焼いていきその間にうどんを湯で特性タレに浸けた油揚げを酢飯と合わせ稲荷寿司を作り終えると、

 

? 「邪魔するわよ♪」

 

理 「ありゃ吸血鬼一行か」

 

今度は確かレミリアを筆頭に7人の団体客がやってきた。

 

耶狛「邪魔するなら帰ってくれないかな?」

 

レミ「えっ!?あっそっそう………って違う!」

 

玲音「ククあぁ…腹痛ぇ♪とりあえず7人頼む」

 

耶狛「はいはい此方へどうぞ♪」

 

そうして耶狛は案内する。注文が増える前にどんどんと作ってしまおう。次にお粥が出来たため鮭のフレークや海苔の佃煮そして卵の醤油漬けを小皿に入れお粥の入った鍋をお盆に乗せて完成し更に鰹が効いたスープに特性油揚げを入れそして茹で揚げたうどんを入れて稲荷セットの完成すると今度は、

 

? 「入ってもよろしいですか?」

 

更に4人に客が入ってくる。今度は聖達だ。

 

黒 「よぉ聖」

 

聖 「黒さんこんにちは♪」

 

水蜜「聖が気になってるのは黒さんな…ムグッ!」

 

ナズ「それ以上は言わない方がいい…5人だ」

 

聖 「あいよこっちに来な」

 

また客だ。本当に忙しくなってきたな。そして、

 

? 「良い香りがするわねぇ♪」

 

? 「本当ですね」

 

亜狛「こんにちは幽々子さん♪それに妖夢さん♪」

 

幽 「えぇこんにちは♪」

 

妖夢「どうも♪」

 

1名団体の第一種注意大食漢の幽々子が出てきた。これはもう本当に忙しくなること確定だ。すぐに最後にパンケーキを皿に盛り付けて完成させて、

 

理 「亜狛!案内が終わり次第これを運べ!」

 

亜狛「分かりました!」

 

理 「さぁてやりますか!!」

 

そうして自分は次の修羅場へと続く戦いへと身を投じるのだった。




怠惰「ではでは今回もありがとうございました」

千 「怠惰よ!あっちの方の店が賑わっておる
   ぞ!行かぬか?」

怠惰「見た感じ飲食店だねもうお腹一杯だよ」

千 「うむ……確かにそうじゃのう」

怠惰「でもまぁこうして見ると色々な妖怪がい
   るんだねぇ………」

悪魔「てめぇ危ねぇだろゴラ!」

千 「何じゃ!?…っておい怠惰よあれさっき
   の………」

怠惰「ちっ……はぁ…千ちゃんちょっと待ってて
   あっ今日の締めはやって良いよ」

千 「うっうむ!?まぁ良いかでは今回はここ
   までじゃ!」

悪魔「何だご………ひっ!?」

怠惰「ちょっと来い」

悪魔「いっ嫌だぁキ(ピー)()がぁ!!?」

千 「うっうむでは読者様また次回じゃさらば
   じゃぞ♪」

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