理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、眠りの小五郎のように眠っていて今起きた怠惰のクソ悪魔です。また夜更かし確定コースとなりました。ではではこんな話しもあれなので本編へどうぞ。


第356話 珍客登場

仕事を再開してから30分が経過したぐらいだろうかそんな時だった。

 

耶狛「いらっしゃいませぇ♪あれ珍しい組み合わ

   せだね♪オーナーの蓮くんにストライキで

   も起こしたの?」

 

と、耶狛の声が聞こえてきたため料理をしながら見てみるとそこには蓮の式神達が来ていた。

 

狗神「そんな訳ないだろ……」

 

鈴蘭「休暇だよたまにはね♪それで3人だけど席

   は空いてるかな?」

 

耶狛「う~んとねうん空いてるね♪彼方の席に

   座ってよ♪」

 

そう言い耶狛は案内をし始めた。しかし珍しいものだ。まさか蓮の式達が来てくれるとは思いもしなかった。だがそんな事を考えつつ料理をしていると、

 

幽 「理久兎さんおかわり♪」

 

理 「はぁあいよ!」

 

妖夢「大丈夫ですか理久兎さん?」

 

理 「問題ないよ………」

 

やれやれと思いつつ更に料理を作り始めると一瞬だが店の外から気配を感じた。そちらを向いてみると、

 

理 「ダンボール?」

 

奥の方で3つのダンボールがガサゴソと動いていた。大方の予測としては蓮に霊夢それから魔理沙であろう。そう考える理由としては狗神やらが心配になってきたのであろう。

 

理 「まぁたまにはサービスもありか」

 

幽 「えっ?」

 

理 「あぁこっちの話さ♪所で試しで作った甘味

   があるけど食うか?」

 

幽 「何それ?」

 

理 「まぁ食べてみれば分かるさ♪妖夢は食べる

   かい?」

 

妖夢「あっお願いします」

 

理 「あいよ♪」

 

と、実験で作った甘味をあの3人と目の前の幽々子に渡そうと思っていると亜狛が此方へとやって来る。どうやら注文を取ってきたみたいだ。

 

亜狛「え~と夏の生春巻に冷やし中華それから

   そのマスター丁子油と砥石ってあります

   か?」

 

理 「えっ?何でまた?」

 

亜狛「神楽さんがそれしか食べれないみたいで」

 

丁子油と砥石を食べるというのは初めて聞いた。確か元は刀だっためなのかそういった手入れ道具を食べるみたいだ。

 

理 「まぁあるにはあるか良いよそれも出すよ」

 

亜狛「分かりましたそれではお願いしますね♪」

 

そうして亜狛は持ち場へと戻っていく。とりあえず注文された料理を幽々子の注文と平行させながら作ると亜狛と耶狛が此方へと来たため、

 

理 「亜狛頼む!」

 

亜狛「あっはい!」

 

亜狛は注文された料理を狗神達の元へと運んでいく。そして耶狛に、

 

理 「耶狛」

 

耶狛「ん?何マスター?」

 

理 「お使いを頼めるか?」

 

耶狛「お使い?」

 

理 「そうお使いだ♪」

 

お盆に3つのパンと牛乳瓶3本を乗せて耶狛の方へとずらして、

 

理 「彼処に3つのダンボールがあるのは分か

   るよな?」

 

耶狛「あるねその中の人に渡してくれば良いの

   マスター?」

 

理 「あぁずっとこっちを見てる探偵達に渡し

   てきてくれ」

 

耶狛「OK♪」

 

そう言い耶狛はパンと牛乳それぞれ3つ乗せたお盆を持って運んでいった。そして同じくパンと牛乳を幽々子と妖夢に渡す。

 

理 「お待ちどおさん餡パンと牛乳ね」

 

幽 「餡パン?」

 

妖夢「餡が入っているんですか?」

 

理 「そっ♪まぁ騙されたと思って食ってみて

   くれよ♪それとそのパンを食べたら牛乳

   をグビッと喉に流してみなよ」

 

そう言うと2人は餡パンを食べると凄く意外な顔をする。そして牛乳をグビッと流すと、

 

妖夢「まさかこんな料理があるとは!」

 

幽 「素朴な甘味が良いわねぇ」

 

理 「だろ♪自信作さ♪」

 

そうしてもう何人前を作ったのかどのくらいの時間が経ったのかは分からないが幽々子は満足そうに立ち上がると、

 

幽 「理久兎さんお会計良いかしら?」

 

理 「お会計ねさとり頼めるか?」

 

さと「良いですよ此方へ」

 

妖夢「えっとありがとうございました」

 

そうして2人はお会計を済ませて店から出ていった。これで先程よりは忙しくなくなる。すると狗神達一行も会計を済ませにレジへと来ていた。顔からするに満足はしてくれたみたいだ。

 

理 「満足そうで何より何より」

 

黒 「主よ注文だ」

 

お燐「理久兎さんこっちも!」

 

だがそれでも注文は続く。しかし空を見てみるともう4時くらいにはなっていた。つまりもう人踏ん張りだ。

 

理 「あいよ!」

 

そうしてまた注文を受けて料理を作っていきついに閉店の時間となったため客は皆帰っていった。

 

理 「そんじゃ皆お疲れさんな」

 

亜狛「ふぅ一時はどうなるかと思いましたね」

 

耶狛「特に幽々子ちゃんの来訪とかね」

 

黒 「俺は氷取りがキツかったな」

 

お燐「あたいは服が………」

 

さと「たまにはこうした経験もありでしたね」

 

皆それぞれの思い思いの事を言うと自分はニコリと微笑みながら、

 

理 「だからこそこれは俺からの労いだ♪」

 

パチンッ!

 

そう言い自分は指パッチンをするとカウンターに幾つもの料理が並ぶ。これには皆目が点だ。

 

さと「理久兎さんこれは!」

 

理 「作った物をミラージュで隠してたのさ♪

   お前らを驚かせるためにな今宵は皆頑張

   っただから店の最後の夜は盛り上がろう」

 

耶狛「賛成♪それとペット達連れてきて良い?」

 

理 「あぁ構わん♪じゃんじゃん連れてこい!

   何ならお空も連れてこい♪」

 

亜狛「分かりました♪」

 

そう言い亜狛と耶狛は消える。そして数分後になると店は動物達で溢れ変える。そんな中、自分はさとりと共に隅で酒を飲み交わす。

 

理 「お疲れさんさとり」

 

さと「理久兎さんもお疲れ様です」

 

酒を飲みながらどんちゃん騒ぎを眺めているとさとりは、

 

さと「どうでした友人の方々と会えて」

 

理 「あぁ楽しかったよ…それでも俺は地底に

   住むぞ?悪いけどな」

 

さと「それは願ってもないことなので構いません

   よ理久兎さん♪」

 

理 「そうかい♪」

 

そんな会話をしながら自分達は夜を過ごすのだった。




怠惰「では今回もありがとうございました」

千 「怠惰よこのほのぼのゲーム成長要素が
   あるんじゃな!」

怠惰「あぁそれねそうなんだよね因みにさ千
   ちゃんそのゲームお金に困ってない?」

千 「むっ!まさか金策の方法があるのか!」

怠惰「うん全財産を銀行に預けて3Dsの本体
   時間を50年後にして起動すればお金が
   ザクザクだよ?」

千 「何と!」

怠惰「ただ仲良くなった子がもしかしたらいな
   くなってるかもだから友を売って金を得
   るかそれとも地道に稼ぐかどっち?」

千 「悩む事を言いおって!」

怠惰「まぁ頑張ってね♪おっとこんな話をして
   しまったら時間がではこんな後書きでし
   たがまた明日もお願い致しますね♪」

千 「どうすれば良いんじゃ!」

怠惰「では読者様さようなら♪」
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