理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様。ようやく土日がやってきたんだと感動する怠惰のクソ悪魔です。長い長い1週間において至福の2日です。ではこんな話もあれなので本編へどうぞ。


第364話 目覚めた友達

巨大空洞での戦い。折角楽しんでいるのにも関わらず3人程乱入者が現れテンションが少し下がる。

 

霊夢「あんたが黒幕かしら?」

 

青娥「まぁそうなるわねぇ恐らくだけど♪」

 

理 「そんな事よりも青娥…邪魔はしないで欲し

   いんだが?」

 

ここに来る前に邪魔はするなといったのにも関わらずなぜ来るのだ。重大な事でないと少し文句を言うだろうが、

 

青娥「まぁまぁ理久兎さん♪それに私がここに

   来たって事は分かりますよね?」

 

その口ぶり。つまり表すのは恐らく目覚めが早いであろう布都と屠自子の2人が目覚めたのだろう。これには自分も笑みがこぼれる。

 

霧雨「お前らは何が目的だ」

 

魔理沙が蓮達同様に目的を聞いてくるため目的をさらっと伝えることにした。

 

理 「何って古き友人達と再会するためさ?」

 

青娥「太子様達を蘇らせることですよ♪」

 

蓮 「それが理久兎さんの友人………?」

   

友達というよりかは親友の1人とでも言うべきだろう。その親友達と交わした約束を果たすためにこうして動いているのだ。

 

霊夢「ていうかそんな事よりもこの異常な神霊

   を止めなさいよ!」

 

青娥「それは無理ね私も意図的に起こした訳で

   はありませんし♪」

 

理 「以下同文♪」

 

神霊に限ってはやりたくてやっている訳ではない。むしろ意図的に起こせるのなら起こしはしない。そして青娥が説明を更に付け足していく。

 

青娥「それにあのお方……豊聡耳‥様が蘇るのなら

   この神霊の数も仕方無いことよそれに元々

   はもっと早くに出来た筈だったけれど悪の

   大魔王が蘇えってわざとこの上に寺を建て

   たものだから起こすのにも一苦労でしたの

   よ?」

 

蓮 「寺?………それって聖さんだよね?」

 

理 「あぁその聖さ………だけど悪じゃないしある

   意味で聖人君主だぞ?」

 

何度も悪い人達または妖怪達ではないと言っているのだがやはり聖達は嫌いみたいだ。

 

青娥「神子様の復活を止め続ければ悪の大魔王

   そのものよ」

 

理 「まぁそう言うけど神子ちゃんが復活した

   ら話してみなよ♪」

 

青娥「う~ん理久兎さんがそこまで言うのでし

   たら」

 

納得はしてくれたみたいだ。こうでもしないとまた無益な争いが起きかねない。

 

霊夢「とりあえずこの異変を起こしたってのは

   間違いないわけでしょ!なら弾幕ごっこ

   でとっちめてやるわ!」

 

早苗「服を汚した罪は大きいですよ!」

 

妖夢「幽々子様の友人とはいえ度が過ぎですよ

   理久兎さん!」

 

霊夢に早苗に妖夢が各々の得物を構えてくる。そこまで根に持たれることはしたがここまでするだろうか。

 

霧雨「何があったんだ?」

 

蓮 「まぁ言葉通り理久兎さんに弄られてもう

   カンカン何だよね」

 

霧雨「あぁ~そういう事かまぁ私も面白そうだか

   ら相手するけどな♪」

 

魔理沙とミニ八卦炉を構え自分も神楽を構える。つまり自分に弄られすぎて怒っているみたいだがこの時に思った。あの2人が来てないなと。青娥の方を向いて、

 

理 「そういえば青娥来ているんだよな?あの

   2人はさ♪」

 

青娥「えぇ♪」

 

青娥が返事をすると自分と青娥がいる通路から2つの人影が近づいてくる。それは会いたいと思っていた布都に屠自子だった。ヨタヨタと近づいてくる2人に自分は笑顔を向けて、

 

理 「おはよう2人共それとお久々だね屠自子に

   布都♪」

 

と、言うと布都と屠自子は自分に気がついたのか布都は笑顔で手を振りながら近づき屠自子は驚きながら近づいてくると、

 

布都「…………もしや理久兎か久しいな♪」

 

蘇我「お前生きていたのか!?」

 

それは生きているに決まっている。じゃなかったらここにはいない。だがこの時、屠自子の足を見て疑問に思った。

 

理 「それよりも青娥聞きたいんだが屠自子の

   足だが………」

 

青娥「えっと…ミスっちゃったテヘ☆」

 

可愛くポーズをしているみたいたなのだがそんなんで許されるわけないだろう。何せ今の彼女の足は霊体と言っても可笑しくはない幽霊のような足になって浮いているのだから。

 

蘇我「おいゴラ!失敗したって何だ!!」

 

やはり屠自子もお怒りのようだ。

 

理 「まぁまぁ♪そこはまた後で話せばね?」

 

穏便に済ませようと説得するのだが、

 

銀髪「本当じゃぞ本当に屠自古は短期じゃな」

 

蘇我「なんだと布都!この底辺頭が!」

 

布都「何をぉこの足無しが表に出ろ!」

 

蘇我「良いぜやってやんよ!!」

 

布都の一言が鎮火しかけていた屠自子の心の火に油を注ぎまた燃え上がる。何年と時間は経っても昔のままだ。やれやれと呆れていると、

 

霊夢「霊符 夢想妙珠」

 

霊夢が不意打ちでスペルを唱えてきた。仕方ないので結界で防ごうと前に出た瞬間、青娥が前へと出ると、

 

青娥「来なさい芳香!」

 

芳香「おーー」

 

何処からともなく芳香を召喚したかと思うと、

 

ピチューーン!

 

芳香「ぐげっ!」

 

自分達の代わりに芳香が肉盾となって被弾する。まともに食らえば結構痛い筈に、

 

芳香「どうした?」

 

芳香は平然としていた所か痛くはないと言わんばかりにそう呟く。

 

霊夢「何でそいつがさっき倒した筈よ!」

 

霧雨「あぁ間違いなくマスタースパークで消し炭

   にした筈だぜ!」

 

どうやら芳香は消し炭にされたみたいだが青娥は不適に笑いながら、

 

青娥「残念ながら死体はもう死にませんので♪

   芳香蹴散らしてしまいましょ」

 

芳香「ま~か~せろ~!」

 

理 「本当は1人でやりたかったけど仕方ない

   お前らもやる?運動がてらにね♪」

 

もう1VS多数でないのら何人増えても対しては変わらないため彼女達の運動もかねて誘うと、

 

布都「面白そうじゃ♪やらせてもらおう♪」

 

蘇我「同じく」

 

これで丁度、自分達と相手を含めて5VS5となった。

 

霊夢「良いわまとめて相手してあげるわ!」

 

霧雨「丁度良い!理久兎さんよ…お前には昔に

   何度も世話になったからお返しするぜ」

 

妖夢「覚悟をしてくださいね!」

 

早苗「やって見せましょう見ていてくださいね

   神奈子様に諏訪子様!」

 

蓮 「皆が望むなら!」

 

そう言うと蓮達は此方へと向かって駆けてくる。

 

理 「さぁてと布都に屠自古!俺や青娥を少し

   見ておけよこれが今の戦い方だ!」

 

布都「うむ分かった!」

 

蘇我「まぁ見させては貰うさ」

 

理 「OKならやるぞ青娥!」

 

青娥「えぇ行きなさい芳香!」

 

芳香「い~くぞ~!」

 

こうして自分達異変解決組VS異変首謀者組による弾幕ごっこ大戦が幕を開けたのだった。




怠惰「では今回もありがとうございました♪」

衣玖「あっあの怠惰さん………」

天子「何で龍神様は頭にあんなダサい帽子を被っ
   て反省中って書いてある看板をぶら下げて
   正座しているの?」

千 「くぅ!」

怠惰「あれはね賭けに負けた末路だよ♪」

衣玖「………またやっているんですね」

千 「うるさいわい!リンクジョーカーかと思い
   きやかげろうとはズルいぞ!!」

怠惰「大体ロイパかゴルパって予測がつくんだよ
   まだまだだね千ちゃん♪」

天子「良く分からないけど本当にサディストね」

怠惰「はっはっはっ♪褒め言葉をありがとう♪」

天子「褒めてないわよ!!」

怠惰「天子ちゃんもやる?因みに賭けは無しで
   も構わないよ♪」

天子「負けたらあれの二の舞よねなら賭けなし
   なら………」

千 「天子よ~こっちへ来んか♪共に落ちよう
   ぞ~落ちたら楽じゃぞ~失う物がないか
   らのぉ♪」

天子「嫌よ!?てかそれ龍神としてあるまじき
   台詞よ!?」

衣玖「私の中の龍神様が壊れていきますね」

怠惰「まぁ本来はあんな感じの女の子だよ……
   さてやる前に後書きを終わらせるよ」

天子「なら今回はここまでよ♪私が勝つことを
   祈っておいてよね♪」

衣玖「ふふっそれでは読者様♪」

怠惰「また次回バイバイ♪」

千 「じゃ~の♪」
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