理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様。お値段が高くてダークソウルが買えなかった怠惰のクソ悪魔です。中古傷有りで3000円ってぼったくり過ぎるわぁこれは無理でした。ではではこんな話もあれなので本編へどうぞ。


第372話 弟子に会おう

神子達を蘇らせるために起こした異変から数日後、自分は部屋にいて断罪神書を整理していた。

 

理 「あっそういえばこんなのもあったなぁ」

 

結構昔に色々と出したりはしているがやはりそれでも収集癖のせいかどんどん貯まっていく。そのため定期的に整理しなければ探すのが大変なのだ。そうして整理していると、倉庫にはしまえない思い出の品々も出てくる。

 

理 「これは…あぁ紫が作った花冠か」

 

修行の休憩がてらで寄った花畑で切磋琢磨に作ってもらった花冠が出てくる。倉庫にもしまえず置くと枯れるためずっと保管し続けている花冠だ。

 

理 「………そういえば改めて紫の家に行ったことな

   いよなぁ」

 

今思うと紫の家に行ったことがないなと思った。

 

理 「行ってみようかなぁどんな生活をしているの

   か気になるし………いっその事で泊まっちまお

   うかな」

 

紫の事だから恐らく自堕落に自分のやりたいように生活をしているような気がしてならない。前の天子の異変の際にも昔よりも動きが鈍っていたため変な予測をしてしまう。

 

理 「行って様子見しようか………さとりには伝えて

   おこう」

 

数日前にそれでいざこざがあったため伝えるには伝えようと考えさとりの元へと向かう。

 

理 「さとり~入るぞ~」

 

扉を開けさとりの仕事場へと行くとさとりが仕事を片付けようと頑張っていた。

 

さと「理久兎さんどうかしたのですか?」

 

理 「あぁちょっと2日間だけど外出しても構わ

   ないかい?」

 

さと「それは構いませんが何処へ行かれるのです

   か?」

 

理 「ん?ちょっと弟子の元までね」

 

それを聞きさとりは目を細めるがため息を吐いて、

 

さと「良いですよ行っても………今回はしっかりと伝

   えてくれましたしその代わりちゃんと帰って

   きて下さいね?」

 

理 「あいよ♪」

 

報告することしたため部屋へと出て次に自分は亜狛の元まで向かう。

 

理 「お~い亜狛~」

 

亜狛「ん?あぁマスターどうかしたんですか?」

 

耶狛「どうかしたのマスター?」

 

理 「あぁちょっと紫の元まで行きたいんだけど行

   けるか?」

 

そう言うと亜狛は目を瞑り黙祷すると、

 

亜狛「いる場所は‥‥ふむ幻想郷ですが結界が張り巡

   らされてる場所ですかね行けなくなないです

   よ?」

 

理 「おっなら頼めるか?」

 

亜狛「良いですよ♪」

 

亜狛が裂け目を作ろうするその時に耶狛が不思議そうに聞いてくる。

 

耶狛「でもマスター何でまた紫ちゃんなの?まさか

   弟子を攻略するの?」

 

理 「それは一体何の攻略だよ?まぁ気にしないが

   ただ単に一泊二日して様子を見るだけだよ紫

   の私生活を見にな♪」

 

耶狛「てことは帰りは明日?」

 

理 「まぁそうだな」

 

と、話していると亜狛が裂け目を作り終えたのか自分達の方へと振り返る。

 

亜狛「良いですよ♪」

 

理 「おっありがとうな♪そんじゃ行ってくるよ」

 

そう言い亜狛の作った裂け目へと飛び込むのだった。そうして裂け目を抜けると林の中へと降りる。その奥には屋敷が見えるそこに紫達が住んでいるのだろう。歩き奥の屋敷に向かうと、

 

理 「っ!!」

 

屋敷の方から無数の黄色い何かが此方へと向かってくる。すぐに回避し見てみると屋敷の縁側に女性確か紫の式の藍が立っていた。そしてその黄色い何かはよく見るとふさふさの尻尾だった。しかも尻尾は地面から引き抜かれ藍の後ろへと戻る。

 

藍 「何者だ!ここに侵入してきた愚か者は出て

   こい!」

 

理 「やれやれ」

 

両手をあげて藍から見えるように林から出ると、

 

藍 「名を名の……………れ!!!?」

 

藍の顔がみるみると青くなっていき藍色に変わっていく。何がそんなに怖いのだと思っていると、

 

藍 「すっすみませんでした!!!」

 

何故か謝りだした藍は何も悪いことはしていない筈なのだが。それよりも良く分かったなと褒めてあげたい。すると今度は、

 

? 「藍~お茶はまだかしら~」

 

障子を開けて弟子の紫が出てくる。こいつやはり少々自堕落に生活をしているみたいだ。

 

藍 「ゆっ紫様!たったた大変です!!」

 

紫 「だからどう………えっ?」

 

紫は自分を見るとありえないといった顔をする。

 

理 「よお紫♪お前どうやら俺がいない間で結構な

   自堕落生活をしているみたいだなぁ?」

 

紫の顔が喜びの顔となって最終的には青ざめる。

 

紫 「おおお御師匠様!?」

 

理 「瞬雷♪」

 

瞬雷で一気に距離を詰めて紫の前に来ると頭に置いて、

 

理 「紫~前にも言ったよなぁ少しは動けって何だ

   この頬肉は~♪また少し太ったか~?」

 

ついでに頬を優しくつねって引っ張る。引っ張る手を振り払い紫はすぐに後ろへと下がり体制を整える。

 

紫 「よっ余計なお世話ですわ!」

 

理 「ふぅ~ん藍ちゃん正直に言って良いよ紫って

   ここ最近運動とかしてる?」

 

藍 「えっ?えぇと………運動はしていませんが結界

   維持などで頭は使ってますよそれに新たなる

   知識を得ようと外の事だとかを勉強はなさっ

   ています………」

 

流石は従者の役職だけあって紫に対してフォローを入れながら説明をしてくれる。だが何もせずにぐうたらしているだけかと思っていたがそうではなさそうで良かった。

 

理 「ふむ………紫ちょっとこっちに来なよ♪」

 

紫 「えっ?」

 

何だと警戒しているのか紫はおそるおそる近寄ると手を頭に置いて、

 

理 「偉いじゃないか♪運動はしていないみたいだ

   けどそれでも知識を得ようと頑張っているの

   は良いことだよ♪」

 

紫 「ちょっちょっと頭を撫でないで下さい!御師

   匠様!」

 

理 「嬉しくないか………あぁもうそんな事をする年

   でもなく人間でいう大人かな?なら子供扱い

   するのは良くないか」

 

紫 「うっ!良いです今日は許してあげますわ!」

 

まったく素直じゃないが可愛い所もあるじゃないか。しかしこんな素直じゃないのは一体誰に似たのやら。

 

藍 「こっこんな紫様はあまり見たことがないです

   よまるで飼い慣らされた猫ですね………」

 

理 「えっ?何時もはどんな感じ?」

 

藍 「胡散臭いと皆から言われる程隠し事なども多

   い人ですので………」

 

紫 「言っておきますが育てたのは御師匠様よ?」

 

つまり俺に似たと言いたいのか。胡散臭さは自覚はしてやるが隠し事は………いや嘘です。殆どが自分に似てます。

 

理 「正論過ぎて何も言えません」

 

紫 「ちょっと!何か言ってくれないと私の言った

   事全て行程じゃないですか!」

 

理 「仕方ない全部あってるんだから」

 

と、そんな話が弾んでいると藍が何かを思ったのか口を開ける。

 

藍 「そういえば理久兎様は何故ここに?」

 

理 「あっそういえば言ってなかったな………なぁ

   紫に藍ちゃん」

 

紫 「何かしら?」

 

理 「今日泊めて♪」

 

若者のノリで言うと紫と藍は固まる。そして我に返ると、

 

紫 「御師匠様が家に!?」

 

藍 「なっ何かあったんですか?」

 

理 「いや何もただ紫達の様子を見たいから♪」

 

この表情から察するに迷惑かと思った。突然来れば迷惑かもしれないが紫の私生活が気になっていたためあらかじめ言えば部屋を片付けたりとするため私生活が見れないのだ。それならば何も言わずに来た方が見れるだろう。

 

理 「あぁ~迷惑なら帰るけど?」

 

紫 「いっいいえ!迷惑ではありませんわ!それに

   前もって言って下さればその‥‥美容院にも行っ

   たのに………」

 

理 「ん?何か言ったか?」

 

紫 「いっいえ!何も!」

 

藍 「えと迷惑ではないですが散らかって………」

 

散らかっているなら少しは片付けれるだろう。それに藍は前々から見ていてまじめな印象が強かったため掃除やらも怠ってはいないだろうと思っていた。

 

理 「構わないよ♪‥‥私生活を見に来たんだし

 

紫 「あの今何か?」

 

理 「いいや何も♪なら明日までお世話になるよ」

 

紫 「えぇようこそ我が家へ♪」

 

そうして自分は紫と藍が住む家へと上がらせてもらうのだった。




怠惰「ではでは今回もありがとうございます」

千 「てか怠惰よダクソ買えなかったのか!」

怠惰「近所の中古ショップはぼったくりだったね
   買うなら遠出してチェーン店の中古店に行
   った方が断然安い」

千 「はぁ仕方ないのそれまで待つぞ」

怠惰「悪いね♪」

千 「それよりもついに第零章は投稿したんじゃ
   な」

怠惰「うんとりあえずはまぁ日曜日に再投稿はし
   ていく予定だよ何かなければね」

千 「というかそろそろ章分けもしたらどうじゃ
   分かりにくくなっておるぞ?」

怠惰「う~ん今週の日曜日に作ろうかなって思っ
   てるよ」

千 「そうかまぁ遅くならぬようにな?」

怠惰「分かってますよさてでは今回はここまでに
   しますか」

千 「うむでは読者様今回もありがとうの!」

怠惰「また次回もよろしくね♪」

千 「それでは読者様!」

怠惰「バイバイ♪」
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