青空がより近くで見れる山頂にある神社で自分は向かってくる2神、神奈子と諏訪子と対峙いや一方的な虐殺を開始しようとしていた。
洩矢「そらっ!!」
八坂「行きな御柱!」
鉄輪と柱が自分へと向かって襲いかかってくる。だがそんな攻撃は無意味そして無力だ。
理 「【魔力】雷のルーン」
腕に雷のルーンを作り上げ雷を纏わせまず諏訪子の飛んでくる鉄輪を1個キャッチし雷を纏わせると、
ギンッギンッギンッ!
それらは手に持つ鉄輪にくっついていく。そして飛んでくる神奈子の柱には、
理 「氷のルーン………アイスウォール」
足に氷のルーンを作り上げ地面へと足を叩きつけると自分の目の前に分厚い氷の壁が出来上がり向かってくる御柱を防ぐ。
洩矢「嘘!?」
八坂「彼奴魔法使い?いやにしても複雑だった気質
が魔力に変わった?」
理 「何をそんなに驚いているの?オバサンにロリ
オバサン♪」
ブチッ!!
何か欠陥がブチギレる音がした。よく見てみると神奈子と諏訪子の眉間にシワがよっていた。
八坂「誰がオバサンよ!!」
洩矢「誰がロリオバサン!!」
更に御柱と鉄輪を構え何かを唱えてきた。
八坂「奇祭 目処梃子乱舞!」
洩矢「祟符 ミシャグジ様!」
神奈子は無数の柱と神力を使った玉を飛ばしてきて諏訪子はどこからともなく巨大な白蛇を出現させ神力の玉と共に自分へと攻撃を仕掛けてくる。だが今さっきの何かを唱えるのは初めて見た気がしない。何故だろうと気になるがまずは向かってくるこれらを叩き潰し誰が本当の神かを教えるのが先だ。
理 「………王の名において命ずる敵を滅ぼせ」
向かってくるミシャグジ様が止まる。そして顔を神奈子と諏訪子へと振り向き口を開き舌を鳴らす。そして、
白蛇「キシャーー!!!」
矛先は諏訪子と神奈子へと向かっていった。標的は2神へと変わった瞬間だった。ミシャグジ様は神奈子と諏訪子が出した玉を次々に当たるがその勢いは弱まる所か逆に増し2神へと襲いかかる。
洩矢「何で!敵はあっちだよ!!」
八坂「どうなってるの祟り神を逆に従わせた!?」
理 「何も驚くことはないその祟り神よりも自分が
強い…ただそれだけの事……弱者は弱者らしく
強者の踏み台になりなよ♪」
空紅と黒椿を出現させ、
理 「行け」
ビットンのように神奈子と諏訪子へと向かわせる。ミシャグジと黒椿そして空紅の猛攻に段々と彼女達は抗えなくなっていくが正直に言おう。もう飽きたと。
理 「樹のルーン‥‥木々よあの2神を拘束しろ」
パチンッ!
指パッチンと共に周りの木々の枝が伸び神奈子そして諏訪子の四肢を縛り大の字で拘束し自分は腕を掲げると黒椿は諏訪子に空紅は神奈子に切っ先を向ける。
八坂「なっ離せ!!」
洩矢「くぅ!!」
理 「刑罰♪」
そう言い腕を振り下ろすと二刀は2神達へと向かって回転しながら放たれ、
ドゴンッ!
八坂「がはっ!?」
洩矢「うぐっ!!」
峰で叩きつける。しかもそれを1回で終えるはずもなく何度も何度も自分が気が済むまでやる頃には2神は息はしているみたいたがほぼ瀕死状態になった。そして殴られた衝撃で彼女達が身に付けていた目玉帽子と鏡が落ちていたため戦利品として拾いそして2神を眠らせ解呪しない限り起きないように呪いを刻み込む。
理 「こんなつまらない戦いをありがとう♪とって
も弱くてつまんなかったよ♪」
そう言い後ろを向く。そして残ったミシャグジ様は自分を見ると、
理 「来なよ僕が暫く君を使ってあげる♪」
断罪神書を広げ言うとミシャグジ様は中へと入り本のページに収納完了し同時に戦利品の帽子と鏡もついでに収納した。だがこれでまた暇になった。
理 「あぁ~あつまんないな」
ウリ「ふふっなら人里に行かれてはいかがです?」
真っ白の大翼を広げウリエルが降りてくると自分にそう言ってくる。この女に指図されているみたいで嫌だが暇で仕方ないため今回は乗ろうと思った。
理 「仕方ないからそうする~黒が仕事できてるか
見たいしあっオバサンはもう帰ってていよ?
正直邪魔だから♪」
ウリ「なっ!!!?」
そう言い龍翼を広げ自分は空へと飛び立つ。それを見送るウリエルは額に血管を浮かせるのだった。そうして人里へと来ると黒が楽しそうに戯れていた。よく見てみると雪のように中か黒い物が降っていた。感じからして妖怪石だろう。予測として妖怪石を守ることは愚か無様に壊されたみたいだ。
理 「遊ぶなって言ったのになぁ」
黒からも殺気は放たれいるがそれ以上の殺気を放ちゆっくりと降下する。降下していると、
巫女「なっ手が………」
魔女「おい何だよこれ体の震えが止まらねぇ」
兎女「こっこんな波長見たこともうっ!」
早苗「気持ち…悪い……うっぷ!」
女性「ぐぅ!!」
巫女に魔女に兎女に神社で見た緑髪確か早苗とか言ってた女に知的な女性それから刀を持つ少年が自分の殺気に当てられ体調不良を起こしているのか立っている姿がおぼつかないでいた。だがそれよりも自分は黒を睨み、
理 「………ねぇ僕は仕事をしろって言った筈なんだ
けど遊んではいないよね?」
正直に言えばせめて腕一本で許してやろうと思って聞くと、
黒 「なっなわけねぇだろよっ妖怪石が壊されちま
ってよだから遊んじゃねぇよボス」
理 「ふぅ~んそうなんだ………」
こいつ嘘を言いやがったな。実際の現場を見ていた自分に対しそんな下らない嘘偽りが通用など出来るわけもない。だがそれよりも嘘をつかれた事にイラついた。ニコリと口元を吊り上げて、
理 「罰ゲ~ム♪」
ザシッ!ザキンッ!
霊力を纏わせた腕で目に見えぬ程の高速で飛ぶ斬撃を放ち、
理 「がぁーーーーーー!!」
黒の四肢を切断する。そして四肢がなくなった胴体と首は地面へと落ちる。
黒 「あが…………!」
地面に落下しそして四肢を切断され唸る黒に笑顔で近づき、
理 「仕事をこなせっていったよねぇ!!」
ザシュ!グジュ!
黒 「やっ止め!!」
黒の右目に自身の親指を突っ込みどんどん抉る。そして右目を潰す。
魔女「うっ!!」
巫女「こいつ狂ってる………」
周りからそんな声が聞こえ抉るのを止めついでに喉が乾いていたため黒の血を舐め綺麗にして、
理 「ごめんねうちの従者がさ♪でもね僕は君達が
絶望して泣く様が見たいたんだよねだからさ
今回は見逃してあげる更なる絶望を見たいか
らさだけど次はないかもよ?アハハハ♪」
引いているのか少年そして少女は開いた口が閉まっていなかった。再生しかけている黒を軽く蹴飛ばして、
理 「ほら行くよ………さっさと立たないと今度は串
刺しにするよ?」
黒 「がっぐっ!!」
おぼつかない足で黒は立ち上がり自分を睨むが知ったことではない。
理 「アハハハハハ♪じゃあね♪あっそれとさ緑髪
ちゃん」
早苗「えっ………」
早苗の顔近くに来きて微笑みながら、
理 「君の主神達クソ弱かったよ♪」
そう言い断罪神を神書からいらないである戦利品の神奈子の鏡と諏訪子の帽子を地面に捨てる。それを見た早苗は目を点にした。
早苗「そっそんな!」
何て見ていて面白く滑稽なのだろう。そしてそういった絶望や怒りは人から人へと感染する病となっていく。それらが感染し終える頃には自分が見たい絶望見れるだろう。
理 「アハハ留守には気を付けなよじゃあね♪」
目で黒に合図を送り黒の影へと入り自分はその場を後にするのだった。そうして暫く離れた辺りで出る。
理 「………反省した?」
黒 「けっ!邪魔しやがってよぉ」
理 「まだ死に足りない?」
断罪神書から捕まえたミシャグジのページを開きミシャグジの頭だけ出し威嚇する。
黒 「……ちっ悪かったよ…」
理 「態度が気にくわないけどまぁ良いやさっさと
次に行きなよ僕は眺めてるからさ♪」
そうして黒と別れまた自分は空へと上る。そして崩れ行くであろうこの場所を眺め、
理 「エスカトロジーの結果はどうなるかなぁ♪」
と、呟きながらただ眺めるのだった。
怠惰「はぁイベクエでユウキ出ないかなぁ」
千 「貴様まだ言うておるのかこのうつけが!」
怠惰「まぁまぁ‥‥それよりも着いたんじゃない?
千ちゃん」
千 「うむ………どうなっておるのじゃろうな」
怠惰「とりあえず俺は手は出さないよ?」
千 「はなからそのつもりでおれ………この問題は
この世界の創造神たるワシの問題じゃから
な!」
怠惰「はいはいまぁ頑張ってよ……もし…もしだよ
危なくなったら助けてあげるよ♪」
千 「そうなる前に潰すわい!それでは行ってく
るぞ怠惰!!」
怠惰「頑張ってねぇ♪さてさてと千ちゃんが行った
所で今回はここまで!また次回もよろしく!
それではまた月曜日までサラダバー!」