理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様。台風で学校が休校となり実質三連休となった怠惰のクソ悪魔です。嬉しいのですがメールをもっと早くよこせよと思ってしまいました。さてこんな話もあれなので本編へどうぞ。


第393話 空中要塞

暑い灼熱地獄を進んでいくと急にメカメカしい人工的な壁や橋が見えてくる。

 

理 「やっとか」

 

橋の上に着陸するとそこから少し歩き間欠泉管理センターに入り進むと命令通り従者達3人は集まっておりそしてウリエルもそこにいたが中央で亜狛と耶狛がまた争いをしていた。

 

亜狛「大体貴様が行こうと言わなければこんな事に

   はならならかったのだぞ!」

 

耶狛「それに便乗したのはお兄様もでしょ?それに

   まさか私達を捻れる者がいた事がある意味で

   反則なのよ」

 

黒 「まぁ今回は耶狛が正しいわな」

 

亜狛「くっ」

 

どうやら昨日の夜の事について話しているみたいだ。呆れながら自分は近づき、

 

理 「まだそんな下らない事を話していたのか愚か

   者共」

 

亜狛「ちっ来たのか」

 

耶狛「あらあら王よ♪」

 

黒 「けっ」

 

酷い嫌われようだ。だが3人の隣にあるそれなりの大きさがある妖怪石を自分は満足する。今回手にいれた妖怪石と自分達が持つ妖怪石これらが合わされば兵器の動力を賄えるだろう。

 

理 「まぁ及第点だね」

 

亜狛「あっ?」

 

理 「言っておくけどこれは当たり前だからね?君

   らが無断で使ったエネルギーは君らでチャー

   ジそれは普通だよ?」

 

黒 「けっ知ってるての」

 

耶狛「まぁ今回は文句を言われても仕方がございま

   せんね」

 

と、言っているとウリエルが苦笑いしながら自分達の間に入る。

 

ウリ「まぁまぁケンカはここまでに致しましょう♪

   全員集まったのだし♪」

 

亜狛「あぁさっさと行こうここは暑くてかなわん」

 

耶狛「そうね~暑くて蒸れてしまいますわね」

 

黒 「こんがり焼けちまうぜ」

 

と、言っているが思う。こいつら3人共マグマ風呂に入ってその汚ならしい心と体を掃除してこいと。

 

ウリ「さて亜狛さん耶狛さんお願い出来ますか?」

 

亜狛「………座標」

 

ウリ「◯◯◯ー◯◯◯ですわ」

 

亜狛「はぁ‥‥やるぞ」

 

耶狛「本当に最悪ですわね」

 

2人は嫌々ながらも裂け目を作り出すと黒は妖怪石を影に取り込み裂け目を通る。自分もウリエルと共に通り最後に亜狛と耶狛が通ると裂け目が閉じられようとするが、

 

? 「とぉ~♪」

 

今の理久兎達ですら存在を関知できない者が裂け目が閉じられるギリギリの所で通過し裂け目は閉じられた。そして理久兎達は裂け目を通ると先程の間欠泉管理センターより更にメカメカしい場所へと来た。

 

理 「ここは?」

 

ウリ「ここは全能の椅子と呼ばれる兵器いえ空中要

   塞と呼ぶにふさわしい場所ね♪」

 

理 「ふぅ~ん」

 

ウリ「ここだと場所も場所ですし動力室に向かいつ

   つ玉座の間に行きましょう♪」

 

そう言いウリエルは歩き出すと他の3人も歩き出す。

 

理 「はぁ‥‥」

 

ため息を吐き自分も歩き出しウリエルの後に続く。

 

ウリ「さてここ全能の椅子ですが昔ここには私と同

   じ沢山の天使達が歩いた場所であり我らが王

   であった全能神様つまる所で理久兎あなたの

   祖父の城でもあるのよ」

 

理 「ふぅ~ん」

 

つまりあの母親の父親という事なのは間違いないがどんな姿なのだ母親の姿があのロリならばまさかショタなのか本当に想像できない。

 

ウリ「さて皆様もしっかり付いてきてくださいね♪

   ここは迷路になってますので」

 

いり組んだ道を歩き続け大きな扉の前に来るとドアは自動で開きそこには大きな台座があった。

 

ウリ「あれをお願い致します」

 

黒 「へいへい」

 

ウリエルは光を照らす。そしてそこから出来た影を操り大きな2つの妖怪石を影から出現させる。

 

理 「で?もう1つは何処から?」

 

黒 「水辺にいた~何だっけか?」

 

耶狛「河童よ」

 

黒 「あぁそうだその河童達を軽くのしてきた」

 

亜狛「まさか彼処まで弱い妖怪だったとはなつまら

   んな」

 

どうやら元は河童達みたいだ。とりあえず2つもあると傘張るためさっさと合成させてしまう。

 

理 「よっと」

 

2つの妖怪石は合体し更に大きな妖怪石へと変わる。すると部屋に明かりが点る。

 

理 「電気も流れるんだ」

 

ウリ「えぇこの妖怪石の力を使って電力の供給をす

   る事でついに準備ができました♪」

 

と、ウリエルがニコやかな表情でそう言った時、足元が揺れ始めた。

 

黒 「なっ何だ!?」

 

亜狛「地震ではないな」

 

耶狛「そうね」

 

大方は電力の再供給によって起動した音だろう。

 

ウリ「ふふっ♪いい反応だこと♪さてそれじゃ玉座

   の間に行きましょう」

 

理 「はぁ………」

 

そうしてまた自分達は歩くと玉座の間と呼ばれる場所へと来る。前の謁見室と同じ感じだが地下ではないため暗いとは逆に明るく部屋全体が真っ白という言葉が似合う程に真っ白だ。

 

ウリ「こちらへ♪」

 

そう言うとウリエルは地面から真っ白の玉座を出現させる。そこまで行くと腰かける。

 

ウリ「皆様もどうぞ♪」

 

そして自分が座っている玉座程ではないが背が長い椅子を3つ出す。

 

亜狛「あぁ」

 

黒 「気前がいいなぁ♪」

 

耶狛「足腰がもう限界」

 

そうして3人は座るとウリエルは一礼し、

 

ウリ「さてと地上に出しますね♪」

 

そう言うとまた地響きがなる。そして辺りに四つほどの映像が流れると外の光景が流れる。それは地面から離れ幻想郷を見渡せるぐらいの空の上だった。

 

ウリ「さぁ行きなさい天兵達よ」

 

と、号令をかけるとぞろぞろとウリエルの翼よりも汚いが真っ白の翼を広げた者達が空中要塞の辺りを飛び始める。

 

ウリ「これで準備は完了しましたね」

 

理 「で?例のビームって撃つのにどのくらい?」

 

ウリ「後約5時間程ですなので発車時間までここを

   彼らに警備してもらいます」

 

それに関しては仕方はないか。何せさっき妖怪石を置いたばかりなのだから。まぁゆっくりじっくりと今のこの世界を見るのも一興だろう。

 

理 「さてどうでるかな愚か者達は」

 

ニコリと微笑みつつ自分は肘掛けに肘を置き頬杖をしながら待つのだった。




怠惰「ではでは今回もありがとうございました」

千 「理久兎めぇ」

怠惰「さてさて大変な事になってるねぇ外は」

千 「っ!怠惰よ無駄口を叩かず急がぬか!」

怠惰「慌てない慌てなあっ調合ミスっ‥‥」

千 「おい!?」

怠惰「たと思ったかバカめw」

千 「本当に一発ぶっ飛ばすぞ貴様!?」( ;゚皿゚)

怠惰「まぁまぁ♪今のうちに心に余裕を持たせない
   と大変だよ?」

千 「うぐぐぐぐ」(≧~≦#)

怠惰「はぁ‥‥やれやれさてと調整も大丈夫かな皆
   を集めてくれる?」

千 「うむ!」

怠惰「慌ただしいことさてとそれでは今回はここ
   までですまた次回もお願いいたしますそれ
   では読者様また次回!サラダバー♪」
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