理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、宿題を片付けようと奮起している怠惰のクソ悪魔です。しかし全然終わる気配がない。どうしてくれようか。失礼、それではこんな話は止めにして本編へどうぞ。


第403話 本当の災いを呼ぶ者

蓮達と理久兎が戦う数時間ぐらい前に遡る。龍神の千によって要塞に穴を開けた場所から1人の男が侵入していた。

 

怠惰「いやはや‥‥人里でみたらし団子を買うために

   店員と直談判してたら遅くなっちまったなぁ

   それにしても千ちゃんったらこれまた派手に

   穴を開けちゃってまぁ」

 

そうその男こそ蓮達に救いの一手を与えていた怠惰だ。そして思うだろうあの防衛網をどうやって抜けたのかと。

 

天使「しゃぁぁぁぁ!!」

 

ザシュ!

 

怠惰「うるさいなぁ黙ってろ天使モドキが」

 

常人には何が起こったのか等もはや分からないだろう。何せ一瞬‥‥いやまばたきをするよりも早く天使モドキの首を刈り取ったのだから。

 

怠惰「どうしよっかなぁ前みたいに娯楽室から壊し

   て鬱憤ばらししようかいやでも懐かしいな」

 

過去に天使達の職場があまりにもホワイト過ぎるのにムカつき仲間達総出で娯楽室を全部破壊した事を懐かしむ。

 

怠惰「まぁ適当に歩けば運命は巡り会えるか♪」

 

と、呟きふらふらと歩き始めた。そうしてふらふらと歩いていると、

 

ドゴーン

 

爆発音が響き渡るのを聞く。どうやら爆発のあった所に誰かいそうだ。ふらふらと歩き鼻歌を歌いながら爆発があった場所へと行くとそこは娯楽室がある場所だった。しかも扉があるにも関わらず隣に大きな穴が空いていた。

 

怠惰「うわぁ」

 

誰がやったんだか。しかし良いセンスだ恐らくまだ自分がいた軍があったとしたらこれをやった奴はすぐに兵長から始まるエリートコースは行けるだろうと思いながら覗くと蓮や見たことのない帽子を被ったロリがいて此方へと向かってきていた。

 

怠惰「体感速度チェンジ」

 

能力により周りの体感時間を変え五感での認識が出来ないようにして壁に張り付くと蓮達は帽子を被ったロリについていき消えていった。

 

怠惰「ふぅ~ん付いていくか」

 

とりあえず着いていくかと思いついていくと動力室までやって来る。ここまで落とせたのかと思い少し感心した。すると蓮達は救助活動を始めると同時に仲間がどうとか理久兎がどうとかと話始めた。

 

怠惰「………仲間ねぇ」

 

懐かしい記憶を思い出す自分を含めた7人で戦いバカをしていた事をだがこいつらみたいにそこまで仲間意識はなかったが。というかこいつらの言ってることは聞いてて綺麗事すぎて頭が痛くなってきた。

 

怠惰「痛み止め買ってこようかなぁ」

 

等と思ってうつらうつらと眠気に襲われそうになっていると蓮達は動き出す。

 

怠惰「やっと動いたか‥‥さてお団子食べよう糖分が

   ほちぃ」

 

この異変の最中なため店を閉めていた団子屋に乗り込み直談判までして手に入れたみたらし団子を取り出しパクリと口に頬張る。老舗の昔ながらのこの甘じょっぱい醤油の味とモチモチとした弾力のハーモニーこれを不味いと言える筈がない。

 

怠惰「………しまった!お茶がなかった」

 

お茶がない事に気がつく。気分的にそしてお茶請けはみたらし団子ならほうじ茶もしないなら最悪、緑茶か抹茶が飲みたい。現代社会にいるせいで自販機はないかとキョロキョロと探してしまった。

 

怠惰「ないか………」( ;´・ω・`)

 

畜生め。マジで自販機すら置いていないこの要塞を粉々に破壊してやろうかと思った自販機ぐらい置いておけよ。

 

怠惰「ってあっ彼奴らの事をすっかり忘れてたどこ

   行ったんだろ」

 

腕に雷を纏わせゴミを燃やし灰に変えると立ち上がりまたふらふらと歩き始める。

 

怠惰「お~い何処ですか~死んでますか~」

 

まぁ死んでたら死人に口なしって言うから声は発しないとは思うがとりあえずそんな事を言いながらふらふらとふらふらと自由気ままに歩く。そして歩いていて思い出す大抵偉ぶってる奴は玉座の間にいると。

 

怠惰「確か玉座の間って何処だったかなぁ~」

 

等と思いながら方向音痴ながらに適当に運に任せて歩く。すると、

 

? 「ギャァァァァ!!」

 

叫びが聞こえる。こっちかなと思いながら歩くとデカイ扉があった。

 

怠惰「そうそうここだここだ」

 

扉をゆっくりと開けて中へと入ると千ちゃんが蓮とさとりを乗せて空へと羽ばたき他の者達はゾンビのような奴と対峙または空から振る隕石を食い止めていた。

 

怠惰「やってるやってる頑張れ頑張れ♪クソ食らえ

   な希望に向かってファイト~」

 

安全地帯であろう部屋の隅に行き寝転がりながら眺める。時々こちらに向かってくる弾幕は稲光で消滅させながら彼ら彼女達の戦いをただ眺める。そんな事をしていると上から理久兎達が落っこちてきた。

 

怠惰「おやおややっと終わったか」

 

やれやれと思いながら眺める。だが疑問に思う理久兎がつるんでいた天使は何処にいるんだと。そんな事を思っているともう最後の感動の場面とはならなかった。

 

理 「がはっ!」

 

背後から何者かに理久兎が刺されたからだ。見てみるとあれは、

 

怠惰「あれ?生きてたんだ彼奴しぶといなぁ」

 

昔、千ちゃんに手貫されて心臓を潰されたウリエルがいた。流石は腐っても大天使だ。するとウリエルは玉をいや彼奴が持っている筈もなくましてや使うべきでない物を取り出した。

 

怠惰「進化の秘宝ねぇ‥‥何故あいつがあれを持って

   いるのか‥‥ふわぁ」

 

持っているという事に対しては全然興味はない。だが何故あんな血まみれとなっている過去の遺物が出てくるのだ。そんな事を思っているとウリエルは理久兎をその従者を飲み込みおぞましい怪物へと変貌した。

 

怠惰「もし‥‥俺の玩具を壊そうとするのならその時

   は潰すか」

 

これは千ちゃんそして千ちゃんが作ったこの世界の住人達問題であり自分自身の問題ではない。あくまで()()()()はだ。ウリエルというか天使達は元々は自分を含めて千や古代魔族達にとっての因縁相手だ。こいつらにやらせるのは荷が重すぎる。そんな事を思っていると千ちゃんが怪物と変わったウリエルに吸収されそうになっていた。

 

千 「っ!助けて怠惰!!!!!」

 

あの状態はもうピンチと判断した。このまま行けば千は理久兎と同じ二の舞になるだろう。重い腰をあげて立ち上がり体の間接やらを伸ばす。

 

怠惰「はぁ‥‥人の玩具に手を出しやがって」

 

自身の神器シレンティウムを取り出しそして千を掴むウリエルへと一瞬で近づき、

 

ザシュ!

 

腕を切り裂き千を救出する。

 

ウリ「えっ?………キャー~ーーーー!!!」

 

ウリエルの断末魔の悲鳴がこだます。そしてそんなウリエルを睨みながら、

 

怠惰「人の玩具を何壊そうとしているのかな雑魚天

   使が」

 

と、吐き捨てるようにそう言うのだった。




ではでは今回はここまでとなります。次回からまたあっちを何話か投稿しますのでお願い致します。
‥‥えっ?世界(そこに住む者達)とみたらし団子どっちが大切なのかって?無論みたらし団子の方が天秤にかけたら重いです。え?何々‥‥それじゃ千ちゃんとみたらし団子どっちが重いかって?ハハハ♪秘密です。あっ因みにみたらし団子は団子の中だったら断トツで好きなだけです。一番好きなのは和菓子なら豆大福が好きです。それではこんな何を言っているのか分からないような後書きはここまでです。また投稿した際はお願い致します。それではサラダバー!
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