理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、もうじきクリスマスが始まるなと思うと同時に今年も彼女できなかったなと悲しむ怠惰のクソ悪魔です。まぁ出来なくても良いんです1年をしっかり生活できれば!ではこんな悲しい話も止めにして本編へどうぞ。


第423話 命蓮寺へ調査

視点は一時戻りここ地霊殿では、

 

理 「こんなもんだよな?」

 

任務に出掛けた耶狛の代わりに地霊殿の掃除をしていた。こうして思うとこんなに広い所を亜狛や耶狛に黒は掃除していたのか。

 

理 「次は風呂掃除にそれからトイレ掃除に後バル

   コニーと結構あるな‥‥」

 

やった箇所なんてまだ1階と2階の廊下だけだ。やはりこの屋敷は改めて広いと感じざる得ない。

 

理 「ふぅ………」

 

掃除していて常々と思う。耶狛に行かせて良かったのかと。これが報告とかの際に小学生の作文発表みたいな事になると後が困って仕方がない。

 

理 「大丈夫かなぁ耶狛は………」

 

理久兎は耶狛は無事に任務(おつかい)が出来るか心配をしながら掃除をするのだった。そして心配の対象である耶狛はというと、

 

耶狛「イェーイ♪」

 

魔理沙に勝ち喝采、声援をしてくれた観客達にせめてものお礼として満面の笑顔でVサインをしていた。

 

耶狛「ありがとうね♪それとオルちゃんも戻って良

   いよ♪」

 

オル「ばうっ!」

 

オルトロスは1回吠えると光の粒子となって消える。そしてお礼を述べているとボロボロとなった魔理沙が起き上がり此方を見てくる。

 

霧雨「調子狂うしある意味で反則だぜ」

 

耶狛「ふふんっ♪あっ魔理沙ちゃん金平糖弾幕ごち

   そうさまね」

 

霧雨「………お前といい月の神降ろし使いといい体は

   どうなってんだよ」

 

耶狛「どうって‥‥不老不死?」

 

どうなっていると聞かれると不老不死ですとしか答えれない。魔理沙はやれやれと首を横に振る。

 

霧雨「不死身系統の奴はこれだよ」

 

耶狛「よく分からないけど‥‥それと魔理沙ちゃんに

   聞きたいんだけど今日この日を含めて何かし

   ら変わった事ってある?」

 

霧雨「どうしたんだよ急に?」

 

耶狛「まぁちょっとね♪何か些細な事でも良いから

   教えて欲しいな♪」

 

この異変の調査のため聞き込みをすると魔理沙は首を傾げて考える。

 

霧雨「う~ん何かあったかなぁすまんが分からない

   かな‥‥」

 

耶狛「そう‥‥」

 

霧雨「だがもしかしたら命蓮寺の奴等なら何かし

   ら知ってるかもしれねぇぜ?」

 

耶狛「命蓮寺かぁ………うん♪分かったありがとうね

   魔理沙ちゃん♪」

 

霧雨「おう♪」

 

お礼を述べて空を飛び命蓮寺へと向かうのだった。命蓮寺につくとここも人里と同じように人や妖怪が多い事に気がつく。

 

耶狛「やっぱりここも人がいるなぁ」

 

何故にこんなにも人や妖怪が多く集まっているのだろうか。後でマスターに報告して助言を貰おうかなと考えていると、

 

? 「おやお客人いやお客獣かな?」

 

耶狛「およおよ?」

 

声をかけられ見てみるとそこには巨大な入道を従えた尼さんが現れた。確かこいしちゃんの知り合いの‥‥

 

耶狛「えぇとアイザック=シュナイダーとバルムン

   ク=フェザリオだっけ?」

 

? 「何でやねん!?どうしてそんな長くて言いに

   くい名前になるのかな!?私は雲山一輪それ

   で後ろにいる見越し入道が雲山だよ」

 

雲山 ┐(´・c_・` ;)┌

 

あぁそうだそうだ確かにそうだ。現世で買ったDVDレコーダーのアニメのせいでついつい間違えちゃった。でも良いツッコミだ。やはりお兄ちゃんに負けない優秀なツッコミ人材が地上には多いな。

 

耶狛「テヘヘごめんちゃい♪」

 

一輪「まったく‥‥それで理久兎さんの従者の貴女が

   何用ですか?」

 

耶狛「う~ん‥‥ねぇ一輪ちゃんそれから雲山さん聞

   きたいんだけど何か身の回りで変わった事っ

   てないかな?」

 

一輪「変わった事?」

 

雲山 ( ̄ー ̄?)

 

2人は首を傾げて考える。

 

一輪「布教活動が上手くいっているのか信者が増え

   たかな?」

 

雲山 (*-ω-)

 

耶狛「成る程ねぇ………」

 

やはりこうした人が関係あるそれは事実なのやもしれない。それに私の鼻が言っているのだこれは何かあると。

 

耶狛「その他に変わったことは?」

 

一輪「う~ん雲山は何かある?」

 

雲山 ( ;-`д´-)

 

一輪「えっ?そうかな………」

 

耶狛「どうしたの?」

 

一輪「私も含めて皆の性格が少し荒い気がすると‥‥

   まぁ耶狛さん貴女は変わらないと言ってます

   けどね」

 

言われてみると自棄に皆は好戦的だったことに気がつく。何であそこまで好戦的なのかましてや何故にここ命蓮寺の者を含めて神道、仏教、道教の者達は争い始めたのだろう。

 

耶狛「ねぇ根本的になっちゃうけどどうしてそこま

   でして宗教戦争なんてしてるの?」

 

一輪「それ聞いちゃう!?貴方も宗教家でしょ!」

 

耶狛「宗教家とは違うかなマスターそんなのに無関

   心だし」

 

一輪「そう‥‥なら話すわね今この幻想郷はね救いを

   求めているのよ」

 

耶狛「救い?」

 

あっこれ訳が分からないような難しい話のような気がしてきた。寝なければ良いのだが、

 

一輪「ここ最近になって天災や貴女達が引き起こし

   た異変によって人間達は刹那的になっている

   のよそれを救うがために聖が活動を始めたの

   よ‥‥」

 

耶狛「ほへぇ‥‥」

 

一輪「だけどそれを邪魔するかのように道教の放火

   魔バカとか地獄耳女とか金銭欲ガメツイ巫女

   とかが蔓延ってる始末なんだよ」

 

それって放火魔バカ=布都ちゃん、地獄耳女=神子ちゃん、金銭欲ガメツイ巫女=霊夢ちゃんって事で良いのかな。

 

一輪「本当にけしからんのよ!宗教を人々を何だと

   思っているのよ!」

 

耶狛「うぇ!?えぇと‥‥ごめん分かんないや」

 

一輪「かぁ~これだから無頓着者は!」

 

耶狛「えぇ~」

 

一輪「考えてたら頭に来たわ一戦やれ!」 

 

何この強情っぷりは後ろの雲山さんは首をやれやれと左右に振って呆れてる始末だよ。

 

耶狛「‥‥まぁでも挑まれたからにはやらせてもらう

   よ♪その勢いが試合中にずっと続くと良いね

   楽しませてよ一輪ちゃん雲山さん♪」

 

一輪「行くよ!雲山!!」

 

雲山 ( `Д´)/

 

そうして命蓮寺での戦いが幕を開けたのだった。




怠惰「てな訳で今回はここまでね」

千 「仲が悪いのぉ」

怠惰「まぁライバルみたいなもんだからね千ちゃん
   がこう美容院をやってるとするじゃんそこの
   目の前でチェーン美容院なんて開かれお客が
   そこに並んだらどう思うよ?」

千 「あまり良い気はしないの‥‥」

怠惰「そういう事だよお互いに幻想郷という小さな
   器の中で信者を増やそうと必死なのさ」

千 「しかし何でまたいきなり宗教家達は動いたの
   じゃろうな?」

怠惰「まぁそこは見ていけば追々と分かると思うか
   らさ♪あっ因みに何時もの事だと思うけれど
   特にこの章は頭を空っぽにして見たほうが良
   いかな耶狛が主人公張ってるから耶狛の考え
   が見えちゃうからさ」

千 「‥‥ツッコミが必要じゃな」

怠惰「まぁツッコミは対戦相手によるけどね下手し
   たらツッコミ不在のカオス待ったなしになり
   かねないよね」

千 「ボケ&ボケ‥‥混ぜるな危険と同じじゃな」

怠惰「まぁそうならないようには書いてはいきたい
   かなって所でそろそろ時間だから今回はここ
   まで!」

千 「唐突じゃがまぁ良いじゃろうまた次回もよろ
   しくの!」

怠惰「では読者様!」

千 「さらばじゃ!」

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