理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、ドラビルの建築をしていて常々と建築家センスが皆無だなと感じる怠惰のクソ悪魔です。これが現在主人公している耶狛だったら凄いの作れたんだろうなと思います。失礼それではそろそろ本編へどうぞ。


第435話 異変終了のお知らせ

深夜の人里での弾幕ごっこに完全勝利した耶狛達は喜んでいた。

 

耶狛「勝てたよ♪」

 

秦 「‥‥こうして改めてみると面白いな」

 

蓮 「‥‥大丈夫かな」

 

と、蓮くんが心配しているとボロボロとなった3人はふわふわと飛んできた。

 

聖 「まさか負けるとは本日2度目ですね」

 

神子「蓮さんに2回も負けるとは思いませんでした

   よ」

 

聞いていると蓮くんに本日2回も負けてたみたいだ。それを聞いていた当の本人である蓮くんは苦笑いしていた。

 

霊夢「………」

 

だが霊夢ちゃんは不機嫌なのか凄く此方を睨んできて態度があまりよろしくない。

 

蓮 「霊夢あのさ‥‥」

 

霊夢「もう知らない!あんたなんか勝手にすれば良

   いじゃない!」

 

蓮 「えっいやだから‥‥」

 

霊夢「満足?ねぇ満足かしら私達に勝ててねぇ!」

 

蓮 「そんな満足とか言ってないじゃん!」

 

またこの2人は喧嘩しだしたよ。見ている此方の心が荒みそう。

 

神子「やれやれ‥‥痴話喧嘩ならよそでしてくれない

   か?」

 

聖 「そうですよ仲良く致しましょう?」

 

と、2人が仲裁をしようと試みたが、

 

霊夢「坊さんと仙人は黙っててくれない!」

 

蓮 「すみませんが静かにしててくれませんか!」

 

神子「なっ!?」

 

聖 「いっ何時もの蓮さんじゃない‥‥」

 

2人の怒声にビビって後ずさった。これは止めるのは無理そうかな。それに静かにって言うけど2人が静かにした方が良いと思うだって深夜だし。

 

秦 「‥‥お互い共に怒りだな‥‥なら私が止めに」

 

耶狛「まぁあれだと関わらない方が得策だよ」

 

秦 「そうか?」

 

耶狛「うん昔にマスターえっと私の主人が痴話喧嘩

   をした時もあんな感じに近寄りがたい雰囲気

   だったけど時間と共に仲直りしたから放って

   おいて時間に身を委ねるのが一番だよ♪」

 

秦 「そんなもんか」

 

と、こころちゃんに話していると気になったのか神子ちゃんと聖ちゃんも近寄ってきた。

 

聖 「えっえぇと理久兎様も痴話喧嘩を?」

 

神子「あの理久兎がな」

 

耶狛「まぁあの時はマスターは土下座覚悟で謝って

   たけどさとりちゃんが中々許さなくって大変

   だったよ?」

 

秦 「どこも大変そうなんだな」

 

等と言っているがどんどん蓮くんと霊夢ちゃんの喧嘩は激しさを増していく。そして、

 

霊夢「もう帰ってくんなこのボンクラ!」

 

蓮 「全然構わないよ霊夢こそ勝手にしなよ!僕の

   方こそもう呆れたよ!」

 

霊夢「あっそうじゃあね見ず知らずの流浪人!」

 

蓮 「こちらこそ♪金銭欲&欲物がガメツイ巫女

   様♪」

 

お互いに背中を向き合うと霊夢ちゃんはふわふわと飛び去っていった。

 

聖 「あっあらぬ方向に‥‥」

 

神子「おっおいやっぱり止めた方が良かったんじゃ

   ないか!?」

 

耶狛「止めようとしたら蓮くんと霊夢ちゃんの怒り

   のダブルパンチを食らってたかもよ?」

 

秦 「それは嫌だな」

 

頭を両手で抑える動作をしてこころちゃんは少し怯える。すると痴話喧嘩が終わった蓮くんが此方に向かってくる。

 

蓮 「お騒がせしました」

 

聖 「良かったんですか?」

 

蓮 「良いんです‥‥人が心配していればあぁでもな

   いこうでもないって‥‥それに今回の霊夢は勝

   手しすぎたんで自業自得です」

   

何て言うけどこれ怒りが治まったら後悔するオチが易々と見える。それに蓮くん帰る家がないけどどうなるのかな。

 

耶狛「蓮くん帰る家がないけどどうするの?」

 

蓮 「言われてみると‥‥考えてませんでしたね」

 

聖 「なら内の寺に来ますか?」

 

神子「いやそれだったら私の所に来ないか?」

 

2人が蓮くんに言うと腕を組んで考えている蓮くんは口を開き、

 

蓮 「う~ん流石にそこまで世話になる訳にはいき

   ませんので仕方ないんで今日は寺小屋に寝泊

   まりしようかなと」

 

神子「深夜だが大丈夫なのか?」

 

蓮 「えぇ慧音先生は何時も自分の家で寝ています

   し夜中の寺子屋は基本的に誰もいないんです

   よね」

 

聖 「そうなんですか‥‥」

 

聞いている限りでは大丈夫そうな感じかな。あくまで聞いている限りはだけど、

 

聖 「そうですかもし困ったら何時でも家に来て下

   さいね♪」

 

神子「私も構わんからな」

 

蓮 「アハハ‥‥無理そうなら寄りますね………」

 

蓮くんは苦笑いしてる。多分、今になって冷静になってきているからなのかやってしまった事の後悔が顔に現れどんよりしてきていた。

 

耶狛「とりあえずやる事もやったし帰らない?夜中

   だしタダでさここで暴れちゃってるから速く

   帰らないと皆ここに居づらくなるんじゃない

   かな?」

 

全員「………あっ」

 

今になって気づいたかもだけど掘っ立て小屋を壊したりしているため速く帰った方が良いと思う。

 

神子「だな早く帰るか‥‥面霊気は私達が保護で構わ

   ないよな?」

 

聖 「えぇ面ができるまではよろしいかと」

 

耶狛「それは賛成だねそれと出来る限り早く作って

   ね?じゃないと同じことが起こるから」

 

秦 「面を頼むぞ」

 

神子「任せておけ♪とびっきりのを作ってやる♪」

 

自信満々に言うが本当に大丈夫かな。まぁ聞いた感じだと作って送ったっていうなら大丈夫なのかな。とりあえず最後の挨拶をしないと、

 

耶狛「それじゃ今晩はありがとうね♪それじゃあま

   たね♪」

 

聖 「それでは♪」

 

神子「あぁ♪」

 

秦 「またな♪」

 

蓮 「お気をつけて」

 

そうして私達はここからすぐに離れ解散し私は地霊殿に帰るのだった。

 




怠惰「てな訳で今回はここまでになります」

千 「うむ!しかし若造は大丈夫かの」

怠惰「一時の欲情や激情に身を任せると大変な後悔
   をする事になるからねぇ」

千 「そうならないためにも皆も常々と精進する事
   じゃな」

怠惰「でもやっぱりさ蓮くんの話とかを書いてて思
   うけど真面目な回が多すぎてそろそろふざけ
   たくなってきたねぇ」

千 「止めぬか!?」

怠惰「まぁギャグを書いてなんぼだからねぇ‥‥さて
   ととりあえず次回から理久兎の視点に戻るか
   らそのつもりでね」

千 「うむついに戻るのか」

怠惰「まぁ戻さないとね元々は彼奴がこの小説の主
   人公は訳だしねぇ‥‥ではそろそろ時間だし今
   回はここまで!」

千 「また次回もよろしくの!」

怠惰「それではまた次回!」

千 「さらばじゃぞ!」

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