理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、待ちに待ったルーンファクトリー4をプレイしている怠惰のクソ悪魔です。まず驚いたのはセーブの量ですね。3Ds時代は3つしかなかったスロットが10以上になっていてビックリしました。これはデータ消さずに全キャラをコンプリートできるよやったね。という運営の言葉が聞こえましたね。さてこんな話もあれなので本編へどうぞ。


第493話 起きたら事後

憤怒達とで飲み合いをしたその後の事、

 

理 「………………ふわぁ~」

 

起床し体を起こしてボーとする。

 

理 「いつの間に寝たんだ‥‥」

 

昨日の晩飯の後からの記憶がまったくない。というか考えてみると自分は服を着ずに真っ裸だ。どうしてこうなっているんだ。

 

理 「………」

 

というか自分の隣で布団がこんもりと盛り上がってる。布団を捲ると、

 

さと「すぅ‥‥すぅ………」

 

さとりが寝ていた。

 

理 「………」(゜_゜)!?

 

待て、待て待て待て!まさか事後なのかガチな事後なのか。いやそんなバカな俺に限ってそんな事がある訳ないだろ。

 

理 「オーケーオーケー‥‥冷静になれ俺‥‥確か昨日

   は‥…ダメだ思い出せねぇや」/(^o^)\

 

マジでどうするかと思っていると気づく。さとりはパジャマは着ている事に一応で足元の方の布団を確認する。うんこれは大丈夫だな。だとしたら何が原因でこうなっているんだ。

 

理 「ん?」

 

隣を見てみるとお燐とお空が大の字で倒れ寝ていて更にその奥には耶狛と思われる物がテーブルの上で寝ておりその下には亜狛と思われる者が寝ていた。だがまだそれなら良い。驚くべきことに黒が壁にめり込んでいた。というかよくよく見てみるとここは自分の部屋どころかさとりの部屋ですらなくダイニングルームだ。

 

理 「………何だこのカオス‥‥」

 

起き上がり体を伸ばす。とりあえず断罪神書を探すと自分の後ろにあった。どうやらこれを枕かわりに寝ていたみたいだ。本を開き服を取り出して着る。

 

理 「これでよし‥‥」

 

さとりに布団をかけて顔をみる。顔色からして元気そうだから大丈夫だな。そしたらとりあえず壁にめり込んでいる黒を引っ張りだし地面に寝かせる。黒は気絶しているのか引っ張り出しても起きやしない。しかしこのボロボロの壁を後で美寿々に頼んで修繕してもらわないとな。だがこの時になってふと気づく。

 

理 「憤怒の奴は何処に?」

 

そう憤怒がこの場にいないのだ。一体どこにと思い探しだす。地霊殿の部屋という部屋を探しそして風呂場を探すが見つからない。恐らく旧都に向かったのか。

 

理 「こうしちゃいられねぇ!」

 

あんなとんでもない奴を野放しにはできない。野放しにしようものなら下手せずとも旧都が灰になってしまう。すぐさま地霊殿を飛び出し旧都へと向かうのだった。旧都へと辿り着いたその瞬間、

 

ドゴーーン!!

 

と、大きく爆発する音が聞こえる。そこへと向かうと、

 

勇儀「はぁ‥はぁ‥」

 

憤怒「なかなか出来るじゃねぇか」

 

そこには勇儀と憤怒がいた。どうやら喧嘩の真っ最中みたいだ。

 

勇儀「四天王奥義 三歩必殺!」

 

勇儀の最後の奥の手を叫ぶ。1歩目で大きく地面が揺れる。2歩目で更に地面が大きく揺れだす。そして3歩目で一瞬で憤怒へと間合いを詰めよりその拳を憤怒の胴体目掛けて放ち見事に命中するのは見えたがその瞬間に土煙が上がる。枷を外していない自分はあれに吹っ飛ばされた記憶があるがはたして憤怒は‥‥と思い土煙が止みその姿を見る。

 

憤怒「何だ今のは?」

 

勇儀「!!?」

 

まさかの無傷でその場に立っていた。あまりの光景にその場の者達は絶句し黙る。

 

憤怒「なら次は俺のターンだが受けるか女?」

 

勇儀「‥‥ふっ………あぁ来な!!」

 

憤怒「いい心構えだなっ!」

 

そう言うと憤怒は拳を構え勇儀へと殴りかかる。何の変哲もない拳な筈なのだがやはりあの拳は自分から見たら死が迫ってくるような感覚だ。それは外野から見ていてもそう思えるのだ。勇儀は憤怒の一撃を腕の交差でブロックするのだが見事に吹っ飛ばされ数々の家を突き抜け果ての方まで吹っ飛んでいった。

 

憤怒「‥‥ヤッベェやり過ぎちまった!?」

 

理 「おいおい」

 

やれやれと思い仕方なく勇儀が吹っ飛んでいった方向に向かって構え、

 

理 「戦術十八式瞬雷」

 

一気に地面蹴り加速して勇儀のもとへと向かうと勇儀は未だに吹っ飛ばされていた。すぐさま勇儀を掴み回収する。

 

勇儀「うぉって理久兎!?」

 

理 「動くなよついでに喋るな舌を噛むぞ」

 

瞬雷でまた来た道を戻り先程の場所へと戻る。

 

勇儀「助かったぜ」

 

理 「良いよ‥‥それよか憤怒これはやり過ぎだって

   の」

 

憤怒「いやすまねぇ結構燃えちまってよ♪そこの嬢

   ちゃんも悪かったな‥‥心から謝罪するぜ」

 

勇儀「構わないよ喧嘩だったんだしね」

 

楽しそうに笑い勇儀は手を差し出す。それを憤怒は握り互いに握手する。

 

理 「とりあえず帰るぞあんまし暴れるとこっちが

   たまったもんじゃなくてな」

 

憤怒「おっと悪い‥‥それじゃあまたな♪」

 

勇儀「あぁ戦ってくれてありがとうな♪」

 

そうして勇儀と別れ地霊殿の帰路へとつく。

 

理 「あんまり暴れるなよなぁ」

 

憤怒「悪い‥‥あっすまないけどよ土産を見ていって

   も良いか?」

 

理 「土産?」

 

憤怒「あぁ他の奴に配ろうと思ってな♪」

 

理 「分かったよならそうだな‥‥」

 

とりあえず土産屋で思い付いた場所へと向かう。そこは色々な物が売っている雑貨屋だ。ついでに地獄饅頭だったり鬼のぬいぐるみこと鬼ぐるみと若干コアな物まである。因みに鬼ぐるみは勇儀と萃香がモデルとなった物だったりしていたりする。

 

店主「いらっしゃいませ~あっ理久兎さんこんに

   ちは♪」

 

理 「よっ」

 

ここの店主は無論の鬼だ。何でも美寿々、曰くで術の扱いは中々のものとの事らしい。ついでに自分の使う木板はここで購入しているのだ。

 

憤怒「ほうこれはこれは‥‥」

 

陳列された土産を憤怒は物色し出す。

 

店員「所で何時ものあれは買いますか?」

 

理 「そうだな‥‥悪い今日は持ち合わせはなくてな

   また今度にでも買わせてもらうよ」

 

店員「そうですか残念です‥‥」

 

と、会話をしながら憤怒をチラリと見ると憤怒は何か耳に当てて何かを話していた。

 

憤怒「そうそう土産だ‥‥えっいらないのか………そう

   か分かったなら他の奴等の分だけ買うぜ」

 

そう言うと耳に当てていた物をポケットに入れると代わりに財布を取り出す。

 

憤怒「この地獄饅頭ってのと鬼くるみ【萃香】を買

   わせて貰うぜ」

 

店員「毎度あり~♪」

 

地獄饅頭は分かるが何故また鬼くるみなんだ。

 

憤怒「言っておくがこれは俺の趣味じゃねぇからな

   相方がロリコンでこういうのが喜ぶのさ」

 

理 「そっそうなのか」

 

それ完璧に犯罪‥‥いやまぁ俺も人の事を言えないか。

 

店員「お会計が此方になります~♪」

 

憤怒「これで」

 

店員「ちょうどですね毎度あり~♪」

 

買った土産を持つ。

 

理 「なら行くか」

 

憤怒「そうだな」

 

そうして地霊殿に向かって歩き始める。そういえば昨日の事をもしかしたら憤怒なら覚えているかな。

 

理 「なぁ憤怒」

 

憤怒「どうした?」

 

理 「お前さ昨日の晩飯の後の記憶って覚えている

   か?」

 

憤怒「‥‥確か」

 

そうして憤怒は昨日の事を語り出す。昨日の晩飯後、理久兎と憤怒ましてや他の者達も酒を飲むだけ飲んで限界を越えたのか皆が皆で酔っぱらっていたのだ。

 

憤怒「なぁ理久兎~♪」

 

理 「ヒック‥んだよ」

 

憤怒「じゃんけんすっぽんぽん対決しようぜ~♪」

 

理 「ほう面白そうだそれじゃつまらねぇな‥‥もう

   少し罰ゲーム増やそうぜぇ」

 

憤怒「なら脱ぐものなくなったら女物の服を着るっ

   てのはどうよ~?」

 

理 「まだまだ~もう少し~だ~!」

 

憤怒「よしならそれを写真に納めてばら蒔くっての

   はどうや~!」

 

理 「おっしゃ~乗った!!」

 

と、語ってくれる。それを聞いた自分はあまりのとんでも発言に絶句した。

 

理 「まっマジなのかそれ?」

 

憤怒「あぁ確かそうだった筈だ」

 

理 「………そこから先は?」

 

憤怒「悪いそこから覚えてねぇや起きた時には時間

   だったから急いで旧都に向かったからな」

 

理 「そうか‥‥」

 

俺は裸だったし憤怒も昨日と同じ服だから恐らくは‥‥とりあえず何も考えないようにしようと思い自分達は地霊殿へと帰るのだった。一方ダイニングルームでは、

 

耶狛「アハハお兄ちゃん何その格好」(((*≧艸≦)

 

黒 「あっ亜狛お前‥‥そんな趣味が‥‥」( ;゚Д゚)

 

亜狛「ちっ違!?」

 

皆は目覚め亜狛は絶望の淵に立たされていた。

 

さと「これは一体どういう‥‥」

 

お空「お父さん可愛いよ♪」

 

お燐「そのごめん‥お父さん‥!!」

 

亜狛「まっ待ってくれ本当に違うんだぁ~!!

 

亜狛がワイシャツにニットベストからのスカートとブレザースタイルになっていて、笑われ時に蔑まされ幻滅されているのを理久兎と憤怒はまだ知るよしもなかったのだった。




千 「では今回はここまでじゃ」

暴食「はい♪」

ロン「それでは前回の続きですね」

千 「うむ頼むぞ」

ロン「はい♪えぇと暴食様と私は互いにリンクして
   いるんです」

千 「リンク?」

ロン「はい言わば一心同体みたいな感じですね」

暴食「そうする事でロンギヌスの感情を僕は知れる
   そして僕の感情もロンギヌスは知る事が出来
   るみたいな感じかな?」

千 「ほう」

ロン「はいそしてそれは自己強化も同様ですね」

千 「自己強化って何をするんじゃ?」

ロン「補食ですね♪」

千 「補食か♪‥‥補食じゃと!!?」

暴食「そう僕はロンギヌスが食した相手の破片で記
   憶を読み取りロンギヌスは食した相手を取り
   込む事で一時的に力を解放できるだから相性
   が良いんだよ♪」

千 「ほっほう」

暴食「そしてリンクで互いを繋げてるからロンギヌ
   スが補食し自強化されれば僕も強化される」

ロン「そして暴食様が読み取った技を回数は限られ
   ますが私が真似る事も可能なのです」

千 「すっ凄いの互いが互いを補っておるのという
   かまるでゴッ(ピー)イーターじゃな」

暴食「いや本当にそれだよね」

ロン「そうですね♪」

3人「アハハハハハ‥‥」

千 「‥‥」

暴食「‥‥」

ロン「‥‥えっと時間ですし終わりましょうか」

千 「じゃな無言ならその方が良いしの」

暴食「だねそれじゃ今回はここまでです」

ロン「また次回もよろしくお願い致します」

千 「それでは読者様去らばじゃ!」

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