理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、東京から島根へと行きその旅行の疲れで爆睡してしまいやっと投稿できた怠惰のクソ悪魔です。そしてポケモンを注文しているのにも関わらずやりたさのあまりに島根の現地でポケモンを買ってやってしまうという愚行をしています。やべぇよポケモンのグラフィックが良すぎて止まらねぇよ‥‥そして短時間にしては手持ちが少し豪華になったかなと思います。失礼それではそろそろ本編へどうぞ。


第536話 親友のもとへ

裂け目を通り自分達は地上へと出ると亜狛と耶狛が通り裂け目は閉じられる。

 

霊夢「便利ねぇその能力」

 

耶狛「ふふんどやぁ♪」

 

亜狛「いやまぁ確かに耶狛の力もあるがベースは俺

   だからな?」

 

確かに耶狛がドヤる事ではないな。とりあえず行動に移さないとな。内容を話していたら結構なくらいに時間が過ぎてるしな。

 

理 「さてと行動方針だが‥‥亜狛に耶狛お前達は蓮

   と霊夢に同行して菫子を追跡しろ」

 

亜狛「えっ?マスターは?」

 

理 「俺は単独で探しながら野暮用を済ませてくる

   だからお前達はその持てる力を全て使って蓮

   と霊夢に協力してやれ‥‥」

 

と、言うと亜狛と耶狛は最初は戸惑った顔をしていたが互いの顔を見て頷き、

 

耶狛「うん」

 

亜狛「マスターもお気をつけて」

 

理 「あぁ頼むな‥‥蓮に霊夢こいつ達を頼むな」

 

蓮 「まぁお世話になるのは僕達かもですけどね」

 

霊夢「まぁ世話になるわ」

 

この2人なら大丈夫だろう。

 

理 「それじゃ頼むな」

 

そうして自分は翼を広げて羽ばたき空へと飛び立つのだった。空を飛び翼を羽ばたかせ、

 

理 「とりあえず彼処に行くか」

 

抵抗を無くすために狂神の姿へと変え一気に加速しとある場所へと向かうのだった。目的地の近くまで来ると滑空し地面へと着地する。

 

理 「さて着いた」

 

肩を回しながらそう呟く。今いる場所は迷いの竹林にある屋敷それは永琳に輝夜が住む永遠亭だ。しかしここに来るのは久々だな最後に来たのはたしか退院した日だったな。そんな事を述べつつ歩いているとその時だ。突然、空から何か風を切る音が聞こえてくる。

 

理 「龍終爪」

 

爪を変質させ空に向かって凪ぎ払うと何かが当たる感触がし弾き飛ばす。見てみるとそれは金色のナイフだ。

 

? 「子供だと思ったがどうやら違うみたいだね」

 

声のした方向を見るとそこには不思議な感じの優男が瓦屋根の上に立っていた。どうやら彼奴がこのナイフを投げてきた張本人か。

 

理 「誰だお前?」

 

? 「僕は雪竹と名乗っている者さ‥‥君こそ何者だ

   い?」

 

理 「俺は理久兎‥‥深常理久兎で八意見永琳の友

   人の1人だ」

 

そう言うとその優男はジーと此方を見つめると下へと降り、

 

雪竹「そうか‥‥それは無礼を働いたね」

 

理 「あぁそれは‥‥っ!」

 

雪竹と名乗った男は腕から刃物を瞬時に取り出し斬りかかってきた。すぐさま避けて後ろへと下がる。

 

理 「何の真似だ?」

 

雪竹「深常理久兎だったよね彼と君の姿は聞いた話

   通りであるならば似て非なる姿だね理久兎と

   言う者は長身で白混じり長髪だと聞いている

   けどね?」

 

あっいけねそういえば姿が狂神だったため全然違うんだった。はてさてどうするか恐らく元の姿になっても化けただけとか言われて信用されないしな。どうしたもんかな。そんな事を思っていると、

 

? 「ふわぁ~」

 

あくびをしながら縁側を歩く者がいた。長く艶やかな黒色の髪に整った顔それは現代人からしたら歓声を上げるであろう姿を持つ少女こと蓬莱山輝夜だ。

 

輝夜「どうしたの雪竹さん‥‥」

 

雪竹「輝夜さん不届き者が」

 

輝夜「不届き‥‥えっえぇ!?」

 

どんどん輝夜の顔が真っ青に変化していく。あの感じからして恐らくは、

 

輝夜「大変よ!!!」

 

大声を上げて叫ぶ。十中八九で俺の姿を見てあぁなっているよな。すると輝夜の声を聞いたのかあちこちの障子が開かれそこから、

 

鈴仙「姫様どうか‥‥っ!?」

 

永琳「どうし嘘‥‥そんな何で!」

 

鈴仙や永琳達が出てきて俺の顔を見て青くさせる。

 

永琳「何故、何故また理千が狂神に!」

 

輝夜「もう終わった筈なのに何故また!」

 

鈴仙「てことは理久兎さんは‥‥」

 

全員は臨戦態勢をとりだす。

 

雪竹「永琳先生こいつは‥‥」

 

永琳「構えて雪竹さん狂神は危険よ!」

 

やっぱりこれだよ。とりあえず手を上げて敵意がない事を示すが永琳は弓を構え鈴仙はメガホンのような物を構えジーと睨んでくるし雪竹と名乗った男も金色のナイフを構えてくるしでどうしたもんかとりあえず説得するか。

 

理 「まっまぁ待て永琳!とりあえず話をしよう!

   俺に敵意なんてものはないからな!」

 

念のために懐の断罪神書も地面へと置く。

 

鈴仙「しっ信じらるものですか!」

 

輝夜「残念だけど‥‥」

 

この2人はダメかすると永琳は目を細めて、

 

永琳「そうなら聞くわ‥‥貴方は私達が知る理神とし

   ての理千なの?それとも災いをもたらす禍津

   神の狂神としての理千どっちなのかしら?」

 

理 「事と返答によっては?」

 

永琳「容赦なく全身に風穴が開けてあなたを完璧に

   治すわ」

 

医者らしい台詞だがあえて言おう。物騒すぎるだろもう少しは人‥‥まぁ人じゃないけど話を聞こうぜ。とりあえずどう返答するか思いのままに言うしかないか。

 

理 「どっちも‥‥というのが答えになるのか?深常

   理久兎まぁ俺は世界に秩序をもたらす理神で

   もあり同時に世界に厄災もたらす狂神でもあ

   るそれ故にどちらも俺であるのは間違いない

   ‥‥これで満足か永琳?」

 

永琳「‥‥‥‥」

 

黙って永琳は考え出す。その間にも鈴仙と雪竹はジリジリと近づいてくる。この状況はサバンナの弱肉強食を描いているかのように錯覚しちまうな。

 

永琳「そうよく分かったわ‥‥鈴仙それに雪竹さん構

   えるのを止めて良いわよ」

 

そう言い永琳は弓を下ろすとそれに続きしぶしぶと2人も武器をおろす。助かったぜこのまま戦闘になったら時間の無駄だしな。

 

輝夜「永琳その大丈夫なの?」

 

永琳「えぇ問題ないですよ‥‥だって彼は私達の知る

   理千ですもの恐らくあの時のようは狂神の時

   は私達の名前なんか呼びませんしそれに私の

   知る理千は昔から考え事をする時は何時も右

   眉だけが異様に曲がる癖があるもの♪」

 

理 「えっそれ嘘だろ永琳それを早く言ってくれな

   いかな!?」

 

それ初耳なんだけど。そこは気を付けないとな。

 

永琳「それにあんな驚き方もすると思います?」

 

輝夜「ないわね」

 

理 「だから俺は俺だって‥‥」

 

今なら大丈夫だろうと思ったためそう言いながら力を抑制し元の理神としての姿に戻る。

 

鈴仙「何時もの理久兎さんだ」

 

雪竹「永琳先生が述べた情報通りですね申し訳ない

   理久‥‥いえ理千さん?」

 

理 「どっちでも良いよ好きな方で呼びな」

 

しかし雪竹か。本当に変わった雰囲気が漂う男だよな。何者なんだこいつ。

 

輝夜「とりあえず色々と聞きたいんだけど何で今に

   なって狂神の姿に?」

 

理 「あぁ~何て言えば言いか少し悩むんだよな適

   当にやったらなれるようになったってのが正

   しくてよ‥‥」

 

現にどうやってこうなったのかも理解しがたいんだよな。そのため説明ができなくて困る。

 

理 「‥‥‥‥まぁお前達の反応を見るとあの姿はいや

   だよな?」

 

と、聞くと輝夜と鈴仙は難しい顔をして目をそらす。無理もないよな。ある意味でこいつらにとってもトラウマなんだし。すると、

 

永琳「あら別に?姿はどうあれ貴方は貴方よ理千」

 

雪竹「永琳先生が仰るなら私は怖くもなんとも♪」

 

輝夜「あぁもう馬鹿馬鹿しいわ‥‥私だって怖くはな

   いわよ!えぇさっきのは単純に少し驚いただ

   けよ」

 

鈴仙「えぇ~と私はその怖いには怖いですが少しず

   つ慣れていければなぁ~なんて」

 

理 「それでも構わないよ‥‥」

 

空を見上げ本当に思う。永琳の一言で皆が納得してしまうとはな。

 

理 「はぁ‥‥やっぱ旧知の女共には敵わないや‥‥」

 

旧知の女集には何時になっても勝てる気がしないや。しかもそれらをずば抜け永琳は誰よりも貫禄があるしな。それを考えるとやはり互いに年を‥‥

 

永琳「理千♪前みたいに痛ぶられたいのかしら?」

 

理 「Oh‥‥」

 

何時から永琳は覚妖怪になったんだと常々と思う。とりあえず考えるは止めよう。?

 

雪竹「それで理久兎さんどのようなご用件で?」

 

理 「あぁこれさ」

 

そう言い受け取った手紙を懐から取り出し真剣な顔でこの場の全員を見るのだった。




怠惰「ではでは今回はここまで」

千 「お主だけずるいぞ!」

天子「ちょっとそれ私にもやらせなさいよ!」

怠惰「tace(おだまり)!」

衣玖「龍神様に総領娘様ここはホテルですよお静か
   にしてください」

千 「じゃって‥‥」

天子「って何であんた平然とゲームやってるの!」

怠惰「あっ衣玖さんダイマックス使いますね」

衣玖「お願いしますね」

千 「っておい!ワシ達を抜きにやるでない!」

怠惰「千ちゃんと天子ちゃんのは届くでしょう!
   まぁ俺もだけど‥‥あっ終わった」

千 「こやつは‥‥」 

天子「衣玖すこしはやらせなさいよ!」

衣玖「仕方ないですねぇバトルも終わりましたし
   どうぞ‥‥」

怠惰「はぁ衣玖さんが渡すなら俺も大人になろうか
   ほら少しだけな‥‥」

天子「やりぃ♪」

千 「そうでなくては‥‥ってお主は何時の間にこの
   ポケモン揃えた!?」

怠惰「いやねぇやってればね‥‥ただサザンドラがね
   ソードにしか出ないからさぁ欲しいんだけど
   ねぇ」

衣玖「あげましょうか?」

怠惰「いやいいや帰ったら届くし」

千 「こやつは」

怠惰「まぁとりあえず時間だし今回はここまでにし
   ようか」

衣玖「そうですねそれでは今回はここまでです」
 
千 「ポケモンとじゃれ合えるのはえぇのぉ」

天子「あっカレー作り失敗した!?」

怠惰「えっとこっちは放っておいてそれでは読者
   様」

衣玖「ありがとうございました♪」

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