翼を時々、羽ばたかせつつも翼を折り畳み高速で移動しつつ菫子を探しながら博麗神社を目指し飛行ていた。
理 「彼奴達は上手くやってくれたのか」
菫子が見つからないため上手くやってくれたのかなと思いながら飛んでいると博麗神社の方から何か騒ぐような声が聞こえる。
理 「ふんっ!」
空を蹴り飛ばし速度を上げそして一気に地面へと滑空して着地し翼を折り畳む。
理 「ついたついた‥‥」
土煙がやむとそこには神子に聖そして華扇とマミゾウそして亜狛と耶狛がいた。
耶狛「マスターったらやっと来たよ」
亜狛「遅いですよ」
いやはや待たせて悪かったな。自分の姿を見た亜狛と耶狛そして華扇以外は青い顔をしすぐに臨戦態勢をとってきた。
聖 「りっ理久兎さんがまた狂神に!」
神子「っ!」
マミ「噂には聞いてはおったがただらぬ覇気じゃ
まるで本物の」
理 「化け物とでも言いたいのかマミゾウ?それか
ら神子ちゃんに聖さん構えるのを止めて貰え
ないかな?」
と、出来る限りで物腰柔らかく言うと3人は驚き疑問のあるような顔をして固まる。
理 「あぁ~あれだ俺は敵じゃないんだが‥‥まぁその
感じからして信用はないよなぁ」
聖 「敵ではないという確証が欲しいんですが‥‥」
神子「ふむ‥‥確かこの時の理久兎さんは私達の事は
みんな忘れている筈だよな?」
なるほど、この時の俺は記憶喪失みたいな感じだった訳か。なら言えることを全て言ってやる。
理 「そうだなぁ‥‥まず聖ちゃんは堅物僧侶で酒は
飲まないから宴会の席とかだと浮きまくりな
人でかつ変わり者で‥‥」
聖 「あらあら」( #^ω^)
理 「神子ちゃんは気取ったような感じだけれど実
際は物凄いおっちょこちょいで人よりも感覚
のズレが激しくて‥‥」
神子「いっ言うじゃないか‥‥」(# `∀´)
理 「マミゾウは‥‥‥‥ふっ♪」
マミ「何故、儂だけ鼻で笑う!?」
3人は眉間にシワを寄せながらもひきつった笑顔を見せる。
聖 「その憎まれ口はどうやら本当に理久兎さんみ
たいですねぇ」
神子「そっそのようだな‥‥」
マミ「儂だけ鼻で笑いおってからに‥‥」
理 「で?証拠は見せたけど判決的には信用してく
れたみたいだね」
それを言うと3人は頷いてくれる。やれやれと思いながら理神の姿へと戻る。
神子「その方が安心と信頼の姿だな」
聖 「そちらの方が馴染みありますね」
マミ「どっちにせよ憎たらしい姿には変わらないが
な‥‥」
憎たらしいとはなんだ憎たらしいとは。自分で言うのもあれだが理神は凛々しいし狂神は愛くるしい見た目じゃないか。どこが憎たらしいんだ。
理 「まぁとりあえず亜狛に耶狛、状況の報告を頼
めるか?」
と、言うと2人は敬礼し、
亜狛「はいまず黒幕の菫子に関してですが‥‥」
耶狛「現世に帰っちゃったよ」
理 「ふむ‥‥」
現世に帰ったか。っておいちょっと待てそれ一番やってはダメな奴だ。
理 「お前らまさか間に合わなかったのか!?」
亜狛「えぇとそれなんですが‥‥」
耶狛「蓮くんと霊夢ちゃんが現世に‥‥」
理 「あちゃ~」
おいおいまさか現世にまで行くことになるとはな。これなら最初にサグメからの手紙を読んでおけばこんな事にはならなかったのにな。すると、
華扇「理久兎さん教えてください今、現在で何がど
うしてこうなっているのか」
理 「‥‥‥‥良いぜ教えてやるよどうして俺達が動き
蓮や霊夢が菫子を追って現世にまで行ったの
かそしてこの異変に隠された真実を」
そうして蓮と霊夢に教えた通りに話す。当然だがサグメの事や月の都がどのような危機に陥っているのかその辺は上手くごまかしながなら話す。
神子「月からの介入か‥‥」
聖 「にわかに信じがたいですが‥‥」
マミ「その話しは本当なんじゃろうな理久兎?」
理 「あぁ俺ですらさえ気づかなかったんだ月の連
中も俺達が気づくとは思わなかったろうな」
華扇「しかし理久兎さん幾つか疑問があるんです‥‥
どうしてそれを知ったんですか?」
華扇の奴、要らぬ事を言いやがってそんなことを言えば、
神子「確かに言われてみると」
聖 「どうして知ったんですか?」
マミ「怪しいぞお主‥‥」
理 「うぇ!?」
ジーとこっちを見てくる。華扇め何時か仕返しに家の中に鬼達が共通して苦手な鰯の頭と柊の葉の飾りを大量にばらまいてやろうか。
理 「あれだよ俺の相方が気づいてな!」
さとり、本当にすまない。誤魔化すために名前を使わせてくれ。だって間違ってはいない手紙が来ていた事に
華扇「‥‥あぁ地霊殿の」
理 「あぁそれと露骨に地底嫌いみたいな顔するな
よな‥‥」
亜狛の報告から何となくは聞いてはいたがどうやら華扇は単に地底嫌いな感じだな。それは嫌われ者達の巣窟だから仕方はないけどさ。
神子「まぁしかし彼女が気づいたなら」
聖 「何となくは納得しますね」
マミ「聞いておるとお主よりしっかりしてそうじゃ
しなぁ」
理 「そいつはどうも♪」
何時かこいつらの頭上にタライを落としてやる。そんでもって大衆の信者や部下の前で恥をかかせてやる。
華扇「まぁ大体の事は分かったので良いでしょう」
理 「そんでどうするかなんだよな」
マミ「どうするか?」
理 「あぁだって‥‥」
と、言いかけた次の瞬間、幻想郷の空に裂け目が現れるとそこから、
蓮 「うわぁぁぁ!?」
菫子「きゃぁぁ!!?」
霊夢「っ!!」
蓮と霊夢そして菫子がその裂け目から落ちてきたのだった。
怠惰「ではでは今回はここまで」
千 「うむ」
怠惰「それと次回からは狐組なのでお楽しみに」
千 「ついにか」
怠惰「えぇそろそろ投稿しないとね」
千 「じゃな」
怠惰「そういえばポケモンどう?」
千 「ふっふっふ‥‥聞いて驚けメタモンの高個体値
が出ての育成が楽しくてのぉ」
怠惰「うわぁ羨ましいなちくしょうめ」
千 「ゲームでなら負ける気はせんわ」
怠惰「ならリアルで勝負する?俺のポケモン達がす
ぐにボコボコにしてあげるよ」
千 「お主の場合はえげつなさ過ぎるわい!?」
怠惰「まぁね相棒があれだからね」
? 「‥‥‥‥‥‥」
怠惰「あぁ悪いけどお前はそっちで掃除しててね」
? (´・ω・`; )
千 「お主のはダークライは感情豊かじゃな」
怠惰「おぉっと名前は言ってはいけないからこれ
東方だから!」
千 「メメタイし今更か!?」
怠惰「さてメタい話が多くなりそうだから今回はこ
こまでまた次回もよろしくね」
千 「終わらせ方が‥‥まぁ良いわそれでは読者様」
怠惰「バイバイ♪」