理の神様は何を見る   作:怠惰のクソ悪魔

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第64話 理久兎の悪戯

昨晩、理久兎達は酒飲み対決をした。その結果はやはり最後まで残ったのは理久兎だけだった。そして現在、理久兎は何をしているかというと、

 

理 「うぅ頭が痛いな~」

 

現在進行形で二日酔いで正直気持ち悪い。ついでに昨日酒を飲んで萃香と勇義それから美須々と共に最後まで酒を飲んだところは覚えているけどそこから先の記憶が曖昧だ。そして自分、以外のメンバーは、

 

美 「クガーーzzzz」

 

萃香「むにゃむにゃ」

 

勇儀「グースーグースー」

 

華扇「もう無理です………」

 

紫 「スースー」

 

文 「スーあんなとこに…ネタが…………」

 

はた「う~んもう少し部屋で…………」

 

風雅「うぅん……………」

 

狼牙「わんわんおではない…………」

 

こんな感じで皆まだ寝ている。今の時刻は6時ぶっちゃけ自分以外まだ誰も起きていない。でも自分は今、気になることがある。

 

理 「何であの石像の角に下着があるんだ?」

 

そう理久兎が起きて気づいたのはこの洞窟の内部でもっとも目立つ大きな鬼の石像もとい美須々が2日で作り上げた鬼の角に女性の下着が3つあった。

 

理 「誰の?…………まっいっか……外の空気を

   吸ってこよ……あぁ頭痛~」

 

俺はそうして外の空気を吸いに行った。しばらくすると、

 

萃香「フワ~~よく寝た……うぅでも少し気持ち

   悪いな……」

 

萃香が起きだす。だがまだ誰も起きていなかった。しかし萃香は気づいてしまう。

 

萃香「ん?なんか下がスースー……!?」

 

萃香は自分に起きている異変に気づく。

 

勇儀「う~~あ~~おはよう萃香……」

 

勇儀が起き出した。

 

萃香「えっ!あ~~勇儀おはよう……」

 

勇儀「おう……ん?なんか下が……は!?」

 

勇儀も自分に起きた異変に気づく。

 

美 「お前らどうした…ふぁ~……」

 

萃香「あっ美須々様!?」

 

勇儀「あぁ~~そのあの………」

 

美 「ん?あり?なんか下が……?」

 

そした美須々も気づく。3人に起きたその異変それは自分達の下着が無くなっているのだ。昨日はしっかりと着けていた筈の下着がだ。

 

萃香「えっとまさか勇儀や鬼母神様も?」

 

勇儀「みたいだな…………」

 

美 「でも何でだ?お前たちは何か知らんか?」

 

勇儀「いえ私の記憶には………」

 

萃香「残念だけど私も……」

 

3人は考えるがまったくもって思い付かない。

 

美 「でも…もし私らの下着や私らがノーパンだと

   誰かに見られ聞かれようものなら………」

 

勇儀「恥ずかしいでは……」

 

萃香「すまされない……」((゚□゚;))

 

そう彼女達も威厳がある。これを誰かに見られるのは非常に恥ずかしいのである。そんなことを話していると、

 

理 「お前ら何してるの?」

 

外の空気を吸いに行っていた理久兎が帰ってきた……

 

3人「不味い!よりによってこいつか……

 

理 「えっ?」

 

突然、小声で言われて何だと思ってしまう。

 

萃香「いっ嫌ぁりっ理久兎はな…何をしてるの?」

 

理 「えっあっあぁ二日酔いかな?それで…少し

   外の空気を吸いに行った帰りだよ……」

 

勇儀「そっそうなのか……………」

 

理 「うん」

 

何故だ。3人がよそよそしい気がする。

 

美 「なっなぁ理久兎」

 

理 「どうかした?」

 

美 「えっとだなその……」

 

3人にとってこれは言いづらい。何せ理久兎は男。女性の下着が無くなった言うにも恥ずかし過ぎる。でも読者様はお忘れだろうかこの男はとても恋愛感情以外での洞察力が高いのを、

 

理 「所でさっきから何で下を気にしてるの?」

 

3人  ギクッΣ(;`∀´)!

 

3人があたふたとし始める。理久兎は起きた時を思い出して聞いてみた。

 

理 「まさか下着をはいてないわけなよね?」

 

美 「何をいってるんだ!下着ぐらいはいて

   るさ!なぁ勇儀!萃香!」

 

萃香「もっもちろんだよ!ねぇ勇儀!」

 

勇儀「あぁそっそうだな!」

 

と、言うが実際の3人の心情はというと、

 

3人(言えね~下着を履いてないなんて

   口が裂けても言えね!)

 

恥ずかしすぎて言えない。すると、

 

理 「だよね♪いや~さっきねあの石像の角に

   誰かの下着があってね♪まさかと思った

   けど違うよね♪」

 

3人「………え!?」

 

3人は理久兎にそう言われ見てみると、

 

3人 Σ( ̄ロ ̄lll)

 

その角に掛けられてたのは自分達の下着だった。その反応を見た自分は少し呆れ、

 

理 「やっぱり君らのか……」(-_-)

 

美 「すまん…!」

 

萃香「これは言いたくても言えなかったんだよ!」

 

勇儀「すまね~理久兎嘘ついちまって」

 

理 「気にしてないよまぁ確かに女性がこれを

   言うのは恥ずかしいからね早く取ってき

   なよ黙っててあげるから♪」

 

美 「恩に着る!」

 

萃香「ありがとう!」

 

勇儀「ありがとうな!」

 

そのまま3人は下着を取りに行った。だが疑問に思う。

 

理 「でも何で下着が?」

 

と、そう考えても頭に思い浮かばずもうほっとくことにした理久兎であった。なおこれをやったのは読者様の予測通り酔っ払った理久兎だ。

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