今日もライブを終えて控室にいた
ファンのみんなと一体になれた。ファンの皆に喜んでもらえるのは嬉しかった
俺の名前は天ケ瀬冬馬。17歳で、アイドルユニット「Jupiter」のリーダーをしている
自分で言うのもあれだが、何でも本気でやって、すぐに熱くなる
前は961プロダクションって所に所属していたが、訳合って961プロを辞めた
今はフリーだが、翔太や北斗、スタッフにファンのみんながいるから、961プロにいた頃と
比べると楽しい
実は俺たちは315プロダクションって言う芸能プロダクションに所属して、また一からやり
直す....はずだった
315プロとの契約をする当日。俺たちは315プロのあるビルへ向かった
ここからならトップアイドルになれる。そう思ってた
だけどそこに315プロは無かった
北斗「どう言うことだろう? 315プロはここにあるんだよね?冬馬」
冬馬「あぁ。あいつに言われた場所はここな筈だ...でもなんで何にもないんだ?」
翔太「もしかしてここじゃないんじゃない?冬馬くんってケッコー抜けてるじゃん」
冬馬「そんな事はネェよ!!それに、俺はちゃんとあいつに何度も確かめたんだからな!」
北斗「とりあえず、ここにいても如何にもならない。一回ビルから出よう」
翔太「それが良いよね。冬馬くん、ビルを出るよ....って冬馬くん?聞いてる?」
冬馬「.....ん?あぁ、分かった。そうするか」
北斗「....冬馬?」
俺たちは、そんな感じのやり取りをしてビルを出た
そして俺たちはそこでプロデューサーと会った
P「Jupiterの皆さん.....?!」
冬馬「プロデューサー...どういう事だよ?なんで事務所がここにないんだよ?」
俺はプロデューサーにそう聞いた。
そして俺たちは想像を絶する答えを聞くことになった
P「事務所は場所を移転させました。それに伴って315プロの立ち位置も変わります」
北斗「どう言う事ですか?分かるように言ってください」
P「そうですね。正直に言いましょう。我々315プロは......」
北斗「………」
翔太「………」
冬馬「………」
P「961プロの傘下に入りました。」
北斗「………え?」
翔太「………は?」
冬馬「………え?どう言うー」
P「言った通りです。僕たち315プロは961プロの傘下。
つまり961プロの一部になったんです」
俺の声を遮るようにプロデューサーは言った。俺は全く意味が分からなかった
だけど俺は考えるより先に怒鳴った
冬馬「ふざけんなよ!!なんだよ!!961プロの傘下って...どういう事だよ!!なんで!
なんでだよ!!どうして961プロの傘下に入ったんだよ!!」
P「…………」
冬馬「お前らが俺達を315プロへ導くと思ってたのに....」
P「……僕はこれで失礼します。もし315プロに入る決意が出来たら、いつでも電話してきてください」
冬馬「ふざけんな!二度と俺たちの前に来るな!!」
P「分かりました。では、僕はこの辺で」
そう言ってプロデューサーは立ち去って行った
北斗「…………冬馬」
冬馬「なんで....なんでだよ......」
その日以来、俺は何が正しいのか分からなくなってしまった
初めまして。作者の東雲まろんです。
と言う訳で、SideD第1回は天ケ瀬冬馬編です。
315プロが961プロの傘下に入ったのは後々本編でも触れたいと思います。
文句あるかもしれませんが、完全妄想なので...
リクエストがあれば、そのアイドルの今とは異なるStoryを書きたいと思います