fate/kaleid Xerox liner 作:笹神 二夜
え~、まずはこんな素人の作品に興味を示して頂けた事に感謝を!
自分なりに頑張って書いた物なので、長い目で見守っていただければ幸いです!
それでは!第一話!お楽しみ頂ければ嬉しいです!
俺は、ありふれた、ただロックマン好きなだけの高校生だ。今日もバイトを終えて家に帰る途中、何時ものありふれた日常の筈だった。
なのに...
「ねぇ~♪零~♪」
「はぁ...」
何で小学生の褐色ロリっ娘に懐かれてるんだろう...
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何時も通りの時間に起き、朝食を食べ、学校に行き、バイトをする、コレが俺の日常だ。
だが、その日は少し違っていた
「ラッキイィイィイッッッー!!!チャアァアァアァアァンスゥウゥウゥウゥ!」
目を覚ました俺は、というより、とんでもないバカデカ声に叩き起こされた俺は何故か何もない真っ白な空間にいた
「いやなんでだよっ!まずここどこ!?俺部屋でねてましたよねぇ!?」
空間に、何か妙にテンションの高い声が響く
「まぁ落ち着けよボーイ、確かに理解できねぇと思うが落ち着け!そしてこの状況を楽しめ!」
いや楽しめねぇよ、状況が特異過ぎて逆に落ち着いてきたよ
「...で、なんだよここ、というか何処だよ」
俺が如何にも不機嫌そうに聞くと
「あ、ここ黄泉の門ね、ボーイは急に落ちてきた隕石に屋根ぶち抜かれてお陀仏サッ!☆」
あ~、はいはい、隕石ね、いんせ...
「ってちょっと待てや!」
なんだよ隕石って!隕石で死ぬとかどういう事だよ!
「まぁ落ち着きなよボーイ、なにも死ぬのは悪い事ばかりじゃないZE☆!」
「いや少なくとも俺にとっては悪い事だよ!」
閑話休題
「え~、厳正な審査(まぁくじ引きだけど)の結果、アナタにはプリヤの世界に行って貰います!」
「いや唐突だな!いきなり閑話休題とか良く分からん文字が空中に出て来たと思ったら何!?何でプリヤ!?」
「まぁ良いじゃんYO☆特典はやるからSA!」
何か空から降ってきた
「クラスカード?」
「So-So-、原作知識あると楽で良いよNE!」
いや、知らんわ、お前の事情で転生させられるのに知識云々で誤魔化されると思うなよ
「分かった、とりあえずもう良いや、疲れたから早くしてくれ」
「oh...、何ともまぁ、ドライな...、一応言っとくけど転生先はドライからじゃないからNA?」
うるせぇなこいつ、テンションが無駄に高いのがムカつく、もう疲れてんだよ早く転生させて休ませてくれよ
「もう良いから早くしろよ...」
「はいYO~♪」
パカッ
パカ?
「じゃ、落ちたら転生終了DAKARA!」
「ふざけんなぁあぁあぁあぁあぁ........」
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まぁこれが俺のプリヤ生活の始まりだったんだけどさ
「まさかツヴァイからとは思ってなかったよ、普通一期からだろ」
「何ゴチャゴチャ言ってるの?」
「いや、ちょっとこうなるまでを思い返してた...」
ちなみに、今の俺の体は小学生だ、イリヤ、美遊、クロエと同い年だと思う...、たぶん
「で?毎回何でクロエさんは俺に付いてくるんだ?」
クロエとは転生して、少し経ってから会った、どうやらこの世界の俺は天涯孤独で身寄りも無いらしい、森の中を彷徨ってたらクロエと会ったのだ
「アナタからは何だか上質な魔力を感じるのよ、何でかは分かんないけど」
とのこと、まぁ、多分コレは俺が転生者だから..、だと思う、正直自分でもよくわからない
「で?だからって何で俺に付いて来るんですかねぇ?」
まぁ、予想はつくけど一応...
「そりゃあ勿論、アナタの魔力を貰うためよ?」
あぁ~...、やっぱりかぁ、何でこうなるんだよ...
「俺はお前でレモン味を味わうつもりは無い!諦めろ!」
「だ、め、よ、少なくとも、イリヤをどうにかするまで付き合って貰うわ」
何てこった、俺はこの世界にクラスカード持ちで転生しただけなのに...
「とにかく!諦めて私に魔力を寄越しなさい!」
「え?」
クロエが飛びかかってくる、俺に...、俺に!?
「いやっ、ちょっ、まっ!?」
「観念なさい!」
こうして、俺のプリヤ生活は、前途多難そうだが、とりあえずは始まった
如何でしたでしょうか!
楽しんで頂けたのなら幸いです!
誤字、脱字があればご指摘下さい!
それと軽くキャラ設定
荒巾 零(あらはば れい)
年齢 17(転生後はイリヤ達と同じ)
ただただ平凡な日常を送っていたら急遽くじ引きで異世界転生させられた気の毒な青年
本人は至って普通のつもりでも、本来の精神年齢が合わさって小学生にしては大人びている
所持品 服 クラスカード(アルターエゴ)
神☆SAMA
年齢 ?
ひたすらハイテンション
くじ引きで零を転生させた張本人
ただただうるさく騒ぐ
登場するのは誰かを転生させる時だけなので一回一回を大切にしているとか...?