ピカチュウ、ポケモンやめるってよ   作:おりゅ?www

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設定集(随時更新)

タイトル通りこの作品内での設定や世界観、登場人物などをまとめて書きます。ネタバレも若干含むかも知れないので本編を一通り読んでから読むことを推奨します。ネタバレが問題ない方はご自由にどうぞ。

感想からの質問などもここで返答させていただくので、疑問に思ったことを送ってくださればここに追記されます。たまーにチェックしていただければ幸いです。

因みにメタいことも多々書きますので予めご了承を。

 

 

 

現在の主な登場人物

主人公・ゲツジ(ピカチュウ)

元人間で友人に頼まれて買ったポケモンウルトラサンにドハマりし、高レートに届く直前に寝落ちしてしまい、起きるとピカチュウになっていたという、よくある寝起き憑依タイプ。

楽観的な性格であり、未来のことも考えるが目の前のことにとらわれがち。

痛いことが嫌なためバトルを嫌ったが、自分が強くなれば見下して優越感に浸れる、ということで可能な限りバトルは避けるもののたまに行う。主に戦闘描写が苦手だから戦わせないだけ。

現在は電気玉の効果が重複すると判ったため簡単に強くなれる電気玉集めを目標に旅をしている。

 

 

ミュウ(名前不明)

森の奥深くで死にかけの状態で発見し、手当てをするとなついたのかゲツジについてきた。

ミュウの言葉は理解出来ないが意志疎通は図れる模様。

過去に何があって死にかけていたかは不明。その事実を忘れたいのか反動なのか常に行動が子どもっぽく、何に対しても楽しんでいる。

 

 

スピアー(再登場予定・名前募集)

スピアーたちの親玉の個体のこと。実は森の主的な存在で森に住んでいるポケモンは大体覚えている。非常に強力な存在であり、レベルで言えば八十は超えている。

子分のスピアーたちには「やられたらやり返せ」と指示しているため、勘違いして先行した輩には重い罰を与えている。常に冷静で打算的。不利益なことはなるべく避ける。

 

 

 

ポケモンの説明

この世界のポケモンのほとんどは排泄を行わない。仮にしていたらあのサイズが誰彼構わずどこかしこでされると世界がとても汚くなるので、そんな描写はしたくないので基本しない設定です。分解が超高速で行われる設定も考えたのですが、分解者(キノコや微生物)の概念もポケモンに入れ替わっているため没になりました。

食べた物は技を使うことで消費されるため、バトルなどが実質的な排泄行為に代わります。

 

技は当然覚えられる物は全て覚えますし、もっと言えば通常覚えられないけど出来る可能性があるものに関してはゲームで覚えられなくとも覚えます。逆に覚えられるけど使えない技も一部あります。ディグダの『引っ掻く』とか。

 

当然ながら常に浮いているポケモンには『地震』などの地面技は効きません。代表としてコイル系統はまともな判定をこの世界では受けます。ただ『穴を掘る』などの技に関しては地面技ですが、アニメを見ると地面に潜ってから体当たりしているだけの技なので、分類上は地面技ですが飛行タイプにも常時浮いているポケモンにも当たることはあります。というより、地面にいれば飛行タイプだろうが何だろうが地面技が命中します。空中にいれば基本的な地面技は命中しません。

つまりタイプ相性が変になっています。電気技がそのうち地面タイプに効くようにする予定ですし、映画の君に決めたでもニドたちがピカチュウにやられてましたし。

 

ゴーストタイプの扱いがこの作品では少し難しいです。基本的にノーマルタイプと格闘タイプの技が無効になるゴーストですが、その理論でいくと透ければ全ての攻撃を無効に出来ます。流石にそれは強すぎということでこの作品では物理的な技のほとんどを無効化することにします。

分類が物理なのではなく物理的、つまり直接的な攻撃です。例えば『はたき落とす』は悪タイプの技ですが完全に物理的な技ですので無効化出来ます。ただし持たせた道具には命中するのでその技の効果は発揮します。

しかし『アクアジェット』などはアニメで分かる通り水を纏っているため命中することがあります。

タイプ特有の何かを纏う、または伴えば分類が物理でも命中するということです。

 

状態異常について

『毒』状態と『猛毒』状態については統一して『毒』状態にします。徐々にダメージを喰らう状態です。

『眠り』はそのまま眠ります。感覚的には通常より深い眠りに強制的にさせることでしょうか、そうすると衝撃を受けても起きない理由になります。『メロメロ』状態も似たようなもので、一時的にドMになります。この作中に書く予定はありませんがBL、GL的なポケモンなら同性でも『メロメロ』が効きます。

『凍り』はそのまま凍ります。凍るということで体温を奪われ、『凍り』状態では継続ダメージを受けます。この作中の公式戦では『凍り』状態が解けないと戦闘不能と見なされます。ただゲームのように攻撃出来る訳ではありません。攻撃を加えると氷に閉じ込めているのにそれを割ることになり、『凍り』状態から回復してしまいます。それと体力が残っていれば『凍り』状態はすぐに回復出来ます。

『火傷』状態は『麻痺』と近づけます。体が痺れて動けなくなるか、火傷の痛みで動けなくなるか、というものにします。ただし『麻痺』は素早さを少し下げますが、『火傷』に継続ダメージはなく、攻撃力もそのままです。

『混乱』は思考に対して体が勝手に動く状態です。右足を出そうとしたら左手が動いた、レベルで体と思考がマッチしません。それによって事故が起こり結果自傷行為となります。

『挑発』や『いちゃもん』は技として使われると売り言葉に買い言葉的に効果が発揮し、それに背くと負ける気が強くするため結果的にゲームと同じく連続して技が使えなかったり攻撃技しか使えなくなったりします。

他にも『回復封じ』とかありますが、大体はゲームと一緒と考えてくれればいいです。

 

技の追加効果について

技に依って効果の発揮確率が変わります。例えば『冷凍ビーム』に関しては状態異常『凍り』がほぼ百パーセント起こりますが、『吹雪』では『凍り』には滅多になりません。あるとすれば雪に埋もれるくらいです。他のタイプでも同じです。技に依ります。ただ、『怯み』は『猫だまし』で以外起きません。

 

能力変化について

積み技は普通に使われますが効果は結構違います。『高速移動』は素早さが二倍になるのではなく通常より素早く動けるだけという曖昧なものにしかなりません。厳密に二倍ではなく、使用したポケモンのイメージに引っ張られます。「速くなった」と実感すると例え1.1倍でもそこで効力は定着します。ただしどれだけイメージが強くても一回使っただけで三倍以上になることはありません。平均的には二倍になります。

 

特性について

『威嚇』が撤廃されます。威嚇行為自体はどのポケモンでも出来るため効果を発揮しないものとします。それしか特性を持っていないポケモンはいないはずですので、代わりの特性がそのポケモンたちに充てられます。

逆に『プレッシャー』は強いポケモン(レベル75以上)なら全員持っています。当然元の特性も発揮するので実質特性二つ持ちになります。ただしこの世界にPPの概念は無いので体力(HPとは別、スタミナに近い)の消耗が激しくなるということにします。

 

 

 

ピカチュウの説明

ピカチュウは電気を赤い頬の電気袋と呼ばれる場所から発生させますが、ピカチュウ程の小ささから強い電気を出すそれはどうなんだと思い、この作品ではその器官から電気を生成すると体を一周して電気の威力を増幅する設定です。皮膚だか体毛だかに電気を強力にする構造があると思ってください。

当然構造的に直列で無限ループすると危険ですから、体にダメージが入る前に勝手に放出されます。これがピカチュウの電気技の構造です。『ボルテッカー』はこれを体の表面に留めて相手に突撃する技だから反動は強力なものに設定しています。

似たような技で反動が無い『スパーク』というのがありますが、あれは電気の威力を下げ、さらに過剰な電気を放出して最低限の電気を纏って攻撃するものなので反動は発生しません。

因みに電気玉が重複効果を発揮するのもこの世界のピカチュウだけで通常はいくつ持たせても意味がありません。

この設定は小さな電気ポケモンの大半に備わっています。大きいポケモンならその電気を発生する器官だけで充分なのでこの設定はありません。

 

 

質問返答

 

Q.電気玉で数珠みたいな首飾り作っても同じなんじゃ?

A.独自設定になるかもしれませんが、電気玉というのは人間にとって小さくてもピカチュウにとっては結構大きな物です。少なくとも作者はそう思っています。ですのでそんなものを数珠のようにして装備すると邪魔で仕方ありませんので、呑み込むという形で強化するようにしています。

ゲームでは『投げつける』によってあのグラードンすらも麻痺に出来ますからね、小さいと思えないんですよ。因みに「喉に詰まりそう」や「呑み込むのに覚悟がいる」というような描写(?)もしてますので、そこから察していただければ幸いです。

 

Q.気になったんですが、飲み込んだ後の電気玉ってどこに行き着くのでしょう。

A.普通に分解されます。この世界のポケモンはアクジキング並みに排泄行為をしないため、分解しても問題ありません。

電気玉を分解したら効力無くなるんじゃ?と思われるかもしれません。確かにこの世界の道具は一度使ったり壊したりすると使用不可になります。ですが電気玉は玉の中の電気が本命であり、それが効力を発揮していると思っています。ゲームでも『投げつける』で相手にぶつけて割って、それで麻痺しているように、それを体内に留めているため効力は失わずにいられるのです。

 

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