ロクでなし魔術士と赤い目を持つ義弟   作:ポポポンのポン

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お久しぶりです!
なんかこれ書くの久しぶりだわ〜
いろんなは物書いては見るけど長続きしない。
アイデアは出るんだけど、それを言葉にするって難しいよね…




14話

「カインくん!」

 

親衛隊を倒し、捕まっていたルミアの縄を解いてあげるとルミアは俺に抱きついてきた。その手は震え、目には涙が溢れている。よほど怖かったんだろう。俺はそんなルミアの頭を優しく撫でた。

 

「大丈夫だよルミア。遅れてごめんね」

「ううん、助けてくれてありがとうカインくん」

 

しかし、なぜ王室親衛隊はルミアを狙ったのだろうか…

 

「おーおーお熱いことで」

 

考え事をしてるとグレン兄が木の裏から出てきた

 

「せ、先生⁉︎」

 

グレンを見てルミアは急いでカインから離れた

 

「遅いよグレン兄。何やってたんだよ」

「すまん、油断して気絶させられた」

「何やってんの…それよりなんでルミ「いたぞ!あそこだ!」ア…とりあえず逃げた方が良さそうだね」

「だな」

 

そう言って俺とグレン兄は『グラビティ・コントロール』の魔法をかける

 

「ルミアちょいと失礼するよ〜」

 

そう言って俺はルミアを横向きにし、左手をルミアの腰に回して持ち上げた。もちろんルミアにもグラビティ・コントロールをかけているのであまり重さは感じない

 

「えぇぇぇぇ!ちょっとカインくん⁉︎」

「カイン…お前もう少し持ち方とかあるだろ…」

「え?だって片手開けとかないと何かあった時対応できないし」

 

俺の行動にルミアは顔を真っ赤にし、グレン兄は呆れている。

俺がに何かしただろうか…

 

 

 

 

「こんなことならダイエットしておくべきだったなぁ…」

 

 

ルミアはカインに触れられ、嬉しさの反面恥ずかしさからそう呟いた…

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

カインたちはその後、なんとか親衛隊を振り切り路地裏に逃げ込んだ。そして、今の状況をグレンたちから聞いた。どうやら親衛隊がルミアを国家反逆罪として殺そうとしているらしい…

 

そしてグレン兄は今セリカ母さんになぜこんなことが起きているのか聞き出そうとしている

 

『いいかグレン。もう一度言うぞ。私は何もできないし何も言えない』

「ふざけているわけじゃないんだな」

『ああ』

「なぜ王室親衛隊が暴走している。その理由はなんだ?」

 

しかしセリカ母さんからの返答はない

 

「言えないってことか」

『いいかグレン。お前だけがこの状況を打破できる。カインや他のもの達ではなくお前だけがな。この意味をよく考えろ。そしてなんとしてでも女王陛下の前に来るんだ』

「あ、おい!」

 

どうやら通信が切れたらしい

 

「あーどうしたらいいってんだよ、相手は精鋭の王室親衛隊。そして団長はあのゼーロスだぞ。絶対俺の手に余るだろ…

それよりカイン。今のを聞いてどう思う?」

「セリカ母さんが言ったことが気になる。俺じゃなくてグレン兄にしかできないことか…」

 

なんだろう…他の誰でもないグレン兄だけのもの。『愚者の世界』か?でもなんで…あの母さんが何もできなくて何も言えない?でも、女王陛下の前にグレン兄をつれていかないとけない…と言うことはやはり陛下の身に何かあったということ。でも母さんが何もできないと言うことはもう後手に回ってるということ・・・

 

 

そういうことか、条件発動式の魔術具が取り付けられてるってことか!

 

 

それを急いでグレン兄に伝えようとすると通路の奥から2人歩いてくるのが見えた。グレン兄は後ろを向いているので気づいていない。俺はその2人が誰なのかを確認した後、嫌な予感がしたのでルミアを連れて少し下がる。グレン兄は考えごとをしているのでそのことに気づいないない。

そして、2人のうち1人がこちらに向かって走ってきた

それにようやくグレン兄が気づく。

 

「なに⁉︎カイン!ルミアを連れて下がれ!って…なんでそんな後ろにもういんだよ!」

 

そりゃ先に気づいたからだよグレン兄。

あ、ほ〜ら来たよ〜

 

「お、お前は⁉︎」

 

グレン兄は誰かがわかったらしい

 

そして自分の身長はどの大剣を、その少女は振り下ろした

 

 

ドッカーンとあたりに土煙が舞う。もちろん俺はゲイル・ブロウを改良して防いでましたよ。ルミアも一緒に

「カインくん先生が!」

「あー大丈夫大丈夫。いつものことだから」

 

慌てるルミアを俺は落ち着ける

 

「あぶね!」

 

グレン兄はなんとか躱したようだ。

その後、その少女はまた新たに新しい大剣を生成しまた斬りかかろうとしたところ、もう1人の男の魔術が命中し止められた

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「このバカ!」

「いたい〜グレンやめて〜」

 

グレン兄は先程の大剣の少女 リイエルに頭ぐりぐりをしてる。あれ地味に痛いんだよな〜

 

「久しぶりだなカイン」

「お久しぶりです。アルベルトさん」

 

先程のリイエルを止めた魔術師の男。アルベルトさんが挨拶をしてきた。この人はグレン兄がいなくなった後問題児リイエルの監視役となった苦労人さん。仕事ができ行動力のある人。わぁ、グレン兄と大違い〜

 

「アルベルト」

「久しぶりだなグレン。お前が急にいなくなった話は後で聞こう。その前に今はこの元王女のことだ」

 

ルミアはアルベルトさんに見られるとピクッと反応し俺の後ろに隠れた。

まぁ。わかるよ。初めて見るとアルベルトさん怖いもんな

 

「ねぇカインくん。この方達は?」

「グレン兄の元同僚。腕は確かだし信用はできるよ」

 

俺の言葉を聞いてルミアは安心したらしい。後ろで小さく息を吐いていた

 

 

 

そしてなぜ、アルベルトとリイエルがここにいるのか

どういう状況なのか

そして、俺の先程辿り着いた答えを皆に説明した

 

 

 

「ならほど、条件発動式の魔術具か…だから俺の固有魔術が必要なわけね」

「だか、どうやって女王陛下に近づく?」

「なら、私がいい作戦を思いついた」

「ほぉ言ってみな」

「まず私が敵に正面から突っ込む。

次にグレンが敵に正面から突っ込む

その次にカインが敵に正面から突っ込む

最後にアルベルトが敵に正面から突っ込む」

 

・・・・・場に静寂が流れた

 

「だ〜か〜ら〜、てめぇのその脳筋思考をなんとかしろっていってんだろ!」

「グレン痛い〜やめて〜」

 

はぁ、なにやってんだか…

いや、まてよ・・・そうだ

 

「正面から行く。たしかにいいね。グレン兄いい考え思いついたよ」

「あ?なんだ?お前もリイエルと同じ考えか?」

「んなわけあるか!いいか・・・

 

 

「たしかにこりゃいい案だ。だか、カインかの案を実行するには…」

「うん、II組の優勝が必須」

「だけどこれしかない」

「それもそうだな!よし、やるか!」

 

そしてそれぞれ作戦で動き出した

 

 




なんか文章おかしい気がするなぁ

あとルミアの空気感…
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