ヴォルデモート(闇の帝王)と紅い美女   作:Tuuri_ecru

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文章後ほど…

どうぞ、ご覧あれ。


第10話 ホグワーツ崩壊記念パーティー 2 レミリアとヴォルデモート

~大広間(ダンスホール)にて~

 

「我が闇の帝王様…よろしければ私と踊りませんか?」

 

「…名は?」

 

「はい、シャーロット・フレイヤにございます」

 

「…良かろう。踊ってやる」

 

「有難きお言葉」

 

~♪~♬.*゚~♪~♬.*゚

 

「お上手ですね」

 

「レミリア様こそ」

 

 

 

 

 

「奥様、とても美しくていらっしゃいますね」

 

「…あぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ダンスホールのすみっコにて~

 

「母さん達、ワルツを踊っている…」

 

「次2曲目あるよ。誰か紹介しようか?」

 

「う~ん、僕が直接行って話してみるよ。ありがとう、ドラコ」

 

「構わないさ。あ、あれ、ピアズじゃないか?」

 

「本当だ、ピアズ!」

 

「…?…!!ヴォレットくん、ドラコくん!さっきぶりだね、帰ってきてから父にパーティーがあることを聞いて、慌てて用意してきたんだ。君達は?」

 

「僕らは君より早く帰ったから用意は楽だったかな。でも、ピアズ、君と同じで帰ってきてから父さんに聞いたよ、だろう?ドラコ」

 

「あぁ。ピアズは今来たばかりなのかい?」

 

「ははは、言ったろう。慌てて用意してきたって」

 

「ふっ、じゃあ、ディナーを囲もう。良いかい?ヴォレット」

 

「勿論だよ。…ねぇ、父さんと母さんは一緒に踊らないのかな?」

 

「さぁ?…今宵のパーティーは来客者も多い。単に来客者の相手をするので忙しいだけじゃないかい?僕の父さん(ルシウス)もそうだし」

 

「…そうか。なら、食べよう!」

 

「あぁ」

 

 

 

 

 

「(〜♪)…とても美しかったです。楽しいひとときをありがとうございます」

 

「こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます。…ヴォルの所へ戻らなければ…。…っ」

 

「…お取り…込み中の様ですね…いかがいたしましょうか?」

 

「…!そうだわ、遠方から取り寄せたシャンパン、あちらにあるので取りに行ってまいりますわね」

 

「はい、畏まりました。お待ちいたしております」

 

 

 

 

 

 

「帝王様、あちらに座りませんか?」

 

「…。いや、悪いが俺様には用が出来た。後でいこう」

 

「まぁ…そうですの。必ず来てくださいましね?」

 

「あぁ」

 

 

 

 

 

「シャンパン…っと、んん〜っ、良い香り…」

 

「俺にも1つ」

 

「はぁい…っと、どう…、…!ヴォル…」

 

「随分楽しそうだな?レミリア」

 

「ヴォルこそ。とっても可愛らしい女性に声を掛けてもらえたみたいね?」

 

「あぁ、本当にそうだな。お前こそ、ロビンとやらにダンスに誘ってもらえて、良かったであろう?」

 

「えぇ、良かったわ。彼はとても紳士的な人だからね。美しいと仰っていただけたわ」

 

「ほぅ?お前のような女なんかを美しいと言ってくれる奴がいるとは、随分な物好きもいたものだ」

 

「なによ、私、もう行くわね。待たせているのよ」

 

「あぁ、そうか。行くがいい」

 

「それではね、"トム・マールヴォロ・リドル"」

 

「!!!!」

 

「っ!?何するのよ、離してっ…!!」

 

「俺の昔の名を口にするでない!」

 

「知らないわ、何?離してよ!」

 

「口にするなと言っている。理解できないのか?」

 

「お生憎様、全く理解が出来ないわ」

 

「俺を誰だと思っているのだ!」

 

「うるさいわ、離してちょうだい!…っん!痛っ…」

 

「…?…っ!?す、すまない…っ!」

 

「!!ヴォルの馬鹿!この、ヤキモチ男!」

 

「!!お前こそヤキモチを…っ!……っ!?」

 

「ヴォルは私の事…嫌いなのね…?」

 

「まさか!俺がいつそんな事を言った?」

 

「…私以外の女性踊ってもいいけれど…放っておかないでよ…!」

 

「…なんだ、それは。…お前という奴は…」

 

「…キス、して?」

 

「…っん」

 

「……っ」




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ではまた次のお話で会いましょう♪see you♩♪
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