ヴォルデモート(闇の帝王)と紅い美女 作:Tuuri_ecru
どうぞ、ご覧あれ。
~大広間(ダンスホール)にて~
「我が闇の帝王様…よろしければ私と踊りませんか?」
「…名は?」
「はい、シャーロット・フレイヤにございます」
「…良かろう。踊ってやる」
「有難きお言葉」
~♪~♬.*゚~♪~♬.*゚
「お上手ですね」
「レミリア様こそ」
「奥様、とても美しくていらっしゃいますね」
「…あぁ」
~ダンスホールのすみっコにて~
「母さん達、ワルツを踊っている…」
「次2曲目あるよ。誰か紹介しようか?」
「う~ん、僕が直接行って話してみるよ。ありがとう、ドラコ」
「構わないさ。あ、あれ、ピアズじゃないか?」
「本当だ、ピアズ!」
「…?…!!ヴォレットくん、ドラコくん!さっきぶりだね、帰ってきてから父にパーティーがあることを聞いて、慌てて用意してきたんだ。君達は?」
「僕らは君より早く帰ったから用意は楽だったかな。でも、ピアズ、君と同じで帰ってきてから父さんに聞いたよ、だろう?ドラコ」
「あぁ。ピアズは今来たばかりなのかい?」
「ははは、言ったろう。慌てて用意してきたって」
「ふっ、じゃあ、ディナーを囲もう。良いかい?ヴォレット」
「勿論だよ。…ねぇ、父さんと母さんは一緒に踊らないのかな?」
「さぁ?…今宵のパーティーは来客者も多い。単に来客者の相手をするので忙しいだけじゃないかい?僕の
「…そうか。なら、食べよう!」
「あぁ」
「(〜♪)…とても美しかったです。楽しいひとときをありがとうございます」
「こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます。…ヴォルの所へ戻らなければ…。…っ」
「…お取り…込み中の様ですね…いかがいたしましょうか?」
「…!そうだわ、遠方から取り寄せたシャンパン、あちらにあるので取りに行ってまいりますわね」
「はい、畏まりました。お待ちいたしております」
「帝王様、あちらに座りませんか?」
「…。いや、悪いが俺様には用が出来た。後でいこう」
「まぁ…そうですの。必ず来てくださいましね?」
「あぁ」
「シャンパン…っと、んん〜っ、良い香り…」
「俺にも1つ」
「はぁい…っと、どう…、…!ヴォル…」
「随分楽しそうだな?レミリア」
「ヴォルこそ。とっても可愛らしい女性に声を掛けてもらえたみたいね?」
「あぁ、本当にそうだな。お前こそ、ロビンとやらにダンスに誘ってもらえて、良かったであろう?」
「えぇ、良かったわ。彼はとても紳士的な人だからね。美しいと仰っていただけたわ」
「ほぅ?お前のような女なんかを美しいと言ってくれる奴がいるとは、随分な物好きもいたものだ」
「なによ、私、もう行くわね。待たせているのよ」
「あぁ、そうか。行くがいい」
「それではね、"トム・マールヴォロ・リドル"」
「!!!!」
「っ!?何するのよ、離してっ…!!」
「俺の昔の名を口にするでない!」
「知らないわ、何?離してよ!」
「口にするなと言っている。理解できないのか?」
「お生憎様、全く理解が出来ないわ」
「俺を誰だと思っているのだ!」
「うるさいわ、離してちょうだい!…っん!痛っ…」
「…?…っ!?す、すまない…っ!」
「!!ヴォルの馬鹿!この、ヤキモチ男!」
「!!お前こそヤキモチを…っ!……っ!?」
「ヴォルは私の事…嫌いなのね…?」
「まさか!俺がいつそんな事を言った?」
「…私以外の女性踊ってもいいけれど…放っておかないでよ…!」
「…なんだ、それは。…お前という奴は…」
「…キス、して?」
「…っん」
「……っ」
”ハリー・ポッター:魔法の覚醒“をプレイし始めました。
見かけた方、フレンド登録お待ちしております。
ではまた次のお話で会いましょう♪see you♩♪