ヴォルデモート(闇の帝王)と紅い美女   作:Tuuri_ecru

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文章後ほど…。

『』内はパーセルタング(蛇語)での会話にございます。

どうぞ、ご覧あれ。


第6話 決戦終了後

〜ヴォルデモート邸にて〜

 

「…で?貴方は1人たりとも殺してないというのね?」

 

「もっ…申し訳ございません奥様…どうかお命だけは…っ!」

 

「魔法省の人に手は出さないわ…私はね。ただ、彼がどうするかは、彼次第ですけれども」

 

「フン、そんなもの決まっている。使えないものは処分だ」

 

「我が君、お命だけは……っ!!!」

 

「う〜ん…勿体無いわ。使える身分を捨てるの?魔法省を手玉に取ったのだから、使えるものは使っておかないと」

 

「…仕方ない。今回だけだぞ」

 

「!我が君、有難き幸せ…っ!!」

 

「奥さんを大切に…ね」

 

「!っは、はいぃ…!!しししし失礼します!!」

 

「…では、次の方〜♪」

 

「……入れ」

 

コンコン×2(ノック音)

 

「わ…我が君」

 

「ほう…ワームテールか」

 

「私はあのっ…」

 

「殺してないんだな?」

 

「……はっ、はいっ…申し訳ございませ…っ」

 

「?ワームテールはあれよ?指揮をとっていたわよ?ねぇ?」

 

「あぁ、なるほど、そうか」

 

「奥様…」

 

「なら構わん、行け」

 

「ありがとうございます!我が君…奥様!」

 

「ワームテールは良い子よ。使える人形ね」

 

「…そうだな」

 

「次の方は〜?」

 

コンコン×2(ノック音)

 

「失礼いたします…っ我が…君…っ」

 

「何故殺さなかった?」

 

「そ…それはっ」

 

「怖かったとでも言うのであろう?」

 

「………っ!!!」

 

「レミリア、どうする?」

 

「構わないわ。だって、貴方、マグルじゃない」

 

「っ!!!?」

 

「…ほう?」

 

「…ヴォル、マグル嫌いなのに何故引き入れているのよ」

 

「……」

 

「誰でも死喰い人(デスイーター)にするものじゃないわ。さ、どうするの?」

 

「マグルは排除だ」

 

「…ってその人、結構コソ泥とかやってたわよねぇ?ヴォルの物も売り捌いていたっけ?」

 

「……それは本当か?」

 

「もっ、申し訳ございま…っ」

 

Crucio(クルーシオ)!苦しめ!」

 

「ッ!!ぁああああああああああああああああ!!!」

 

Avada Kedavra(アバダ・ケダブラ)

 

「っーーー……」

 

「…食べて良いかしら?」

 

「…グールにやるからダメだ」

 

「ナギニではないのね…」

 

「こんな奴を食わせたら穢れるであろう」

 

「ヴォル。…!?んん…!!?」

 

「クククッ…愛しいレミリア」

 

「っ…皆様がお見えなのよ…っ」

 

「フン、知らぬ、そんなもの」

 

ガチャ(扉を開ける音)

 

「失礼しま…も!!!?申し訳ございま「Avada Kedavra(アバダ・ケダブラ)」っーーー……」

 

「…だからっ、言ったじゃない」

 

ガチャ(扉を開ける音)

 

「お前達、今日は帰れ。明日必ず来い、逃げ出した奴も連れてな…良いか?」

 

《はっはい!承知いたしました、我が君》

 

バタン(扉を閉める音)

 

「……ヴォ…ル?」

 

『嫌と言うのであればやめよう……お前はどうする?』

 

『……言わないわ』

 

『では、寝室にいこう』

 

『…えぇ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜ヴォル、レミリアの寝室にて〜

 

「…出来ると良いな」

 

「女の子だったら良いわね」

 

「仮にそうだとしたら何という名前をつけるのだ?」

 

「ヴォミリア…よ」

 

「ほう、ヴォレットの時と同じか?」

 

「私の名と貴方の名を付けてあげたくて…」

 

「男だとしたら?」

 

「…ヴォノヴァス…とか?」

 

「良い案だな」

 

「結婚式をしても良いかしら?」

 

「…あぁ、やりたいのか?」

 

「勿論よ!ウェディングドレスを着てみたいわ」

 

「ドレスくらいなら用意してやろう」

 

「それだけじゃあ、ダメなのよ。挙式もしたいの」

 

「そうか…。なら、学校を創設してからにしよう。学校で挙式をする」

 

「!!それが良いわ!なら、とっておきの指輪を用意してねっ」

 

「フッ…。指輪か…、1番美しい物を用意させよう」

 

「ヴォル、ありがとう。約束よ?」

 

「フンッ。そんな事をしなくても、俺は用意しておくが?」

 

「そう…流石我が君ね。天才的な頭脳と超越した魔力でここまできただけあるわ」

 

コンコン×2(ノック音)

 

「…入れ」

 

『失礼します…我が君、会議への参加状が何百通と届いておりましたよ。行った方がよろしいのではないでしょうか?』

 

『…仕方無い。レミリア、行ってくる。ヴォレットの面倒は任せたぞ』

 

『分かったわ、気をつけて行ってらっしゃい』

 





ではまた次のお話で会いましょう♪see you♩♪
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