ヴォルデモート(闇の帝王)と紅い美女   作:Tuuri_ecru

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文章後ほど…

『』内はパーセルタング(蛇語)での会話。


第8話 ホグズミード村 2 レミリアとヴォルデモート

~ヴォルとレミリアの寝室にて~

 

ガチャ(扉を開ける音)

 

「…レミリア…?」

 

置き手紙を見る。

 

「ーーヴォルへ、ホグズミード村まで行ってきますーーヴォレットもナギニも連れていきます…レミリア」

 

「……」

 

姿くらまし

 

~ホグズミード村にて~

 

「…レミリア…」

 

《わ、我が君!?》

 

「!レミリアを見なかったか?」

 

「奥様でありましたら奥のベンチでハリー・ポッターとそのご友人らしき少年とナギニ様で座っておられましたよ」

 

「そうか…下がれ」

 

「はっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ハイスリート通りにて~

 

「ヴォレット、レミリア、買い物は楽しめたか?」

 

「!?父さん、何故こちらに?」

 

「レミリアからの置き手紙があったからな。…レミリア?」

 

「我が君、実は奥様が酔っ払ってしまっていて…」

 

「…全く。おい、レミリア」

 

「Zzz‥ᐝ」

 

「…仕方無い。こいつは俺様が連れていく。…あぁ、貴様の名は?」

 

「はっ。ピアズ・マクミランと申します。ダイモス・マクミランという父がおります」

 

「あぁ、あいつの…。ククッ、ヴォレット、良い友人を持てたな」

 

「えぇ、父さん!…あ、父さん、父さんが来てくださる前にドラコが来て、帰らせてくれると言っていました。なので、待っていた方がよろしいかと…」

 

「ドラコが?…ふむ、なら待つとするか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヴォレッ…わ、我が君!?…何時いらっしゃったのですか?」

 

「先程来たばかりだ。ドラコも帰るのか?」

 

「は、はい…。用事は済みましたので…」

 

「ヴォレットは?」

 

「済みました」

 

「ならば帰るぞ。ピアズ、ご苦労であった」

 

チャリン(コインを渡す音)

 

「!!ありがとうございます!ヴォレットくん、また近い内に」

 

「あぁ、じゃあね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ヴォルデモート邸にて~

 

バッ!!(姿現し)

 

「ヴォレット、ドラコ、今宵はパーティーがある。早めに用事をしておくように」

 

「はい!」

 

「はい!承知いたしました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ヴォル、レミリアの部屋~

 

「レミリア、起きろ」

 

「んん…ヴォル…ぅ!!」

 

「っと、仕方無い『ナギニ、酔い醒まし薬を』」

 

『畏まりました、我が君』

 

パタム(扉を閉める音)

 

「…あぁ、レミリア…」

 

「ヴォル…ッ…ふふふ…んーん…」

 

「っおいおい、無防備に…」

 

「うぅ……Zzz‥ᐝ」

 

「……レミリア…」

 

Chu(キスをする)

 

「愛しいレミリア…」

 

「…亡き…王女……」

 

「?亡き王女?」

 

コンコン×2(ノック音)

 

『我が君、こちらでございますね?』

 

『あぁ、ご苦労』

 

『いいえ』

 

「……」

 

 

 

 

 

「…ここは…寝室…?(蜂蜜酒を飲んで…それから…)」

 

ガチャ(扉を開ける音)

 

「はぁ、全く。やっと起きたのか」

 

「うぅ…ヴォル、分かってはいたんだけれど…」

 

「黙れ、痛み止めだ、服を脱げ」

 

「…はい」

 

「…っ。うぅ…っ!!」

 

「静かにしろ。傷に触る」

 

αζζμ……γ μ…εσω………βθγ…………

 

「…お前は、本当に世話が焼けよう…」

 

「…。迷惑かけて…ごめんなさい」

 

「…フン。迷惑ではないぜ」

 

「…!それ…っ」

 

「ただ、俺のいない所で酒は飲むな。特に蜂蜜酒だけは絶対だぞ。良いか、絶対だ」

 

「…はい、気を付けます…」

 

「…今回は何も無かったから良いものの、もし裏切り者や死喰い人(デスイーター)の目が届いていない範囲の人間がいたらただじゃ済まなかったかもしれぬ。俺が居ない時は気を緩めるな」

 

「…えぇ、分かったわ。軽率な行動をしてごめんなさい。これからは気を引き締めて、闇の帝王の妻らしい立ち振る舞いをしていくわ。…ねぇ、今夜はパーティーがあるんじゃない?」

 

「…あるが?」

 

「…っ。私も参加して良いわよね?」

 

「ダメだ、と言ったら?」

 

「無理にでも参加するわ。ふふっ、準備しなくっちゃ」

 

「もうすぐ時間になるから急ぐのだぞ」

 

「…時間ってあとどれ位?」

 

「……20分後だ」

 

「20分?いらないわ、長くて3分短くて1分」

 

「フッ、安定の早業であるな」

 

「まぁね、で、ヴォルの紹介があって中央階段から降りて来たほうが良いわよね?」

 

「あぁ、挙式をする事を報告すべきであるからな」

 

「それまで何をしていれば良いかしら?」

 

「さぁな、だが、俺の声の聞こえる所にいろよ」

 

「OK」




文章後ほど…

ではまた次のお話で会いましょう♪see you♩♪
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