ヴォルデモート(闇の帝王)と紅い美女   作:Tuuri_ecru

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どうぞ、ご覧あれ。


第9話 ホグワーツ崩壊記念パーティ 1 レミリアとロビン

〜大広間(ダンスホール)にて〜

 

「あぁ、今宵は集まってくれて感謝する。…では、諸君、紹介しよう。俺様の妻………レミリア・スカーレットだ」

 

「(今ね)……皆様、パーティは楽しんでおられますか?………本日はホグワーツ城崩壊記念パーティにご来場いただき誠に有難うございます。

ご紹介に預かりました、レミリア・スカーレットにございます。どうぞ、よろしくお願いいたします」

 

 

 

「ホグワーツは我らの力によって崩壊し、今は残骸しか残っていない。それにより、城は新たに蘇り、選ばれし純血の人間だけが入れる学校へとなろう。そして、その城内で俺様とレミリアは結婚式を挙げようと考えている」

 

「ですから、もしお時間に都合がありましたらご参加の程お待ちしております。参加していただける方には後日皆様方に招待状をお送りいたしますので、サインをお願いいたします。……それでは、乾杯いたしましょう。ヴォル」

 

「ホグワーツ城崩壊を記念して……乾杯」

 

カーン

 

「それでは、引き続きパーティをお楽しみくださいませ」

 

 

 

 

 

「随分と人が集まっているのねぇ〜」

 

「関係している奴はごまんといたからな」

 

「式の招待状を早急に作らせないといけないわね」

 

「うむ」

 

「失礼いたします、レミリア様。私、魔法省神秘部長を務めさせていただいております"ロビン・カディロフ"と申します。今しがた、お時間よろしいでしょうか?」

 

「えぇ、勿論よ。ヴォル、また後で。ヴォレットをよろしくね」

 

「…あぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…予言の間が新しく改装されたのはご存知でしょうか?」

 

「いいえ?どの様に改装されたのですか?」

 

「我が君の求めそうな情報は私職員共が厳重に保管し、もし、我が君が必要とした予言がありましたならそれと共に保管出来るよう、我が君専用の予言保管庫を新たに増設いたしました。それから、レミリア様とハリー・ポッター様は簡単な顔パスで入れるようにいたしました。しかも、ポリジュース薬等で他人がそっくりの姿見になられましても、最新の技術を導入いたしましたので即座に見抜く事が可能になりました。これこそ、純血の革命ですね!詳しい事は後日実際に来ていただけたらお教えする事にいたしましょう。…レミリア様は何故ハリー・ポッター様を引き入れたのか我が君からお聞きしておりますでしょうか?」

 

「えぇ、聞いています。ハリー・ポッターはヴォルの分霊箱(ホークラックス)の1つで、もし誰かがハリー・ポッターを殺害すれば

分霊箱(ホークラックス)も破壊されてしまいますのでそれを回避しつつ、ハリー・ポッターの内なる魔力を最大限戦力に加えようという思惑にて彼を死喰い人(デスイーター)へ迎えいれました。…あぁ、それと、あの子は"元"ハリー・ポッターであり、今はヴォルと私の子で"ヴォレット"という名前にございます。これからはあの子の事はヴォレットとお呼びくださいね?」

 

「ヴォレット…なるほど、忘却呪文でもかけたのですか?」

 

「…そうでもしないと入ってくれそうになかったので…」

 

「ははは!やっぱりそうですよねぇ、グリフィンドール生は皆あぁも勇敢すぎる性格。はい、分かりましたなんて入るわけがない」

 

「ふふっ、私だってやろうと思えば出来ますのよ?でも、タイミング悪く良くない時に引き入れようとしてしまったので、そうするしかありませんでした」

 

「クスクス…(〜♪)おっと、ダンスの時間ですね。よろしければ私と共に踊りませんか?」

 

「!えぇ、喜んで」

 

「………ッチ」

 

『…嫉妬ですか?』

 

『黙れナギニ』

 

『……』




文章後ほど…

ではまた次のお話で会いましょう♪see you♩♪
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