DATE・A・LIVE SpiritBreaker 作:Lilith1341
(1話、2話を読みやすくしました)
「この十六夜さんが君らの力になってやるよ」
「……どういうこと?」
無表情で疑問を投げかけてくる。……無表情って怖いね!
「そのままの意味さ」
「お取り込み中悪いのだけれど、私はどうしたらいいのかしら?」
あ、リリスのこと忘れてた。俺はリリスを引っ込めて話を続けた。
「ま、要は俺の精霊の力が今なら食費と雑費だけで手に入るってこと。分かった?」
「なるほど……。分かった、付いてきて」
そう言うなり、すっ飛んでいった。って速っ!何あれ!ついていけるけど!
~精霊高速飛行中~
何か建物が見えてきたが、もしかしてアレがAST(移動中に説明された)の拠点かな?
「着いた。」
どうやら着いたらしい。そして予想通り魔術師達が出てきた。デジャブ?
「隊長!離れて下さい!」「おのれ精霊め!隊長に何をしたっ!」「私の隊長になんてことを!パルパルパルパル(略)」
「おいこれって大丈夫なのか?ってか最後変なのいるし!」
「多分大丈夫」
「多分って何!多分って!」
~少女説明中~
『なぁんだー、そういうことかー』
助かりました。いや、ホント。と思っていたら、警報みたいなのが鳴った。もしかして……。
『……!鳶一一曹、今天宮市の西部区域一帯に、空間震警報が発されました!この反応は―恐らく《プリンセス》です!至急出動願います!』
「……了解。今すぐ向かう」
「俺もついて行こうか?俺以外の精霊はどんな奴なのか気になる」
「分かった」
「いいんですか、隊長!」
うるさいなーもー。ちょっと驚かしても罰は当たらないよね?霊力チャージ。
「お、おい何を……「スティール!」」
あ、下着取れちゃった。あのこれ返すのでジリジリと寄ってこな……
その後、もう思い出したくない様な事をされた。もうお嫁に行けないわ……。
「自業自得。あなたが悪い」
……気にしたら負けよ。まぁ、何だかんだで付いていける事になった。
十六夜祐希が仲間になった!
~戦闘員移動中~
「──目標、《プリンセス》を確認。攻撃を開始する」
さぁて、俺たちの戦争を始めますか。
~同時刻~ ???にて
「《プリンセス》の出現を確認しました」
「そう。分かったわ」
「司令、1つ報告が」
「どうかしたの?」
「付近にかなり強力な精霊の反応があります。いかが致しましょうか」
「データは?」
「ありません。未確認で……!?なんだこの数値は!《ナイトメア》とほぼ同格の霊力値だと……」
「へええ。いいわ、ついでだしその精霊もこちら側に引き込んじゃいましょう」
「……というと──ついに彼を?」
「ふふっ。さぁ、私たちの戦争を始めましょう」
続く
UA200突破&お気に入り登録者4人になった記念!
作者、とても嬉しい。という訳でしばらくは出てこない、五河士道君と、我らが主人公、十六夜祐希君に登場してもらいましょ―!
「( ´∀`)フハハハハ!可愛いヒロインが来てくれると思うたか?残念!俺でした!」
「俺の紹介酷過ぎないか?あ、どうも皆さんここでは初めまして。五河士道です。」
シドー君カッターい。ユウみたいにあのテンションで行こうよ!
「いや、さすがに無理だわ。」
全く……だからシンって呼ばれたりするんだよ。
「ちょっ……関係ないだろ!」
「無視は寂しいデスね!」
『うるせぇ!』
「……ごめんなさい」
という訳でお別れのお時間がやって来ましたー。
『速っ!』
ぶっちゃけ、もう語彙力限界。それでは皆さん、サヨナラさよなら!
『あっちょっ…待っ…』