やぁやぁ、こんばんは。
ハリー・エバンズですよ~!
さてさて、案内役の半巨人さん(恐らく、あの人がハグリッド)に連れられてようやくホグワーツに到着しました。
ん?話が跳んでる?
あの後は、カエル探してたり、その途中で見つけた子たちが喧嘩してるのを仲裁したり、自己紹介したら驚かれたり、ウィーズリー君やマルフォイ君に睨まれたりしたけど。
まぁ、些細なことだよね。気にしない気にしない。
周りの子たちは未だ、組み分けの方法について、あーじゃないかこーじゃないかと話している。
確かに原作を知らないと帽子が選ぶなんて思わないよね。
「ハンナ・アボット!」
「スーザン・ボーンズ!」
「テリー・ブート!」
そんなこんなで組み分けが始まった。さて、どこの寮だろうか?
ぶっちゃけ、どこでもいいが、できればレイブンクロー辺りが良い。色々と研究してても邪魔とか無さそうだし。
「ハリー・エバンズ!」
お、呼ばれた。そうか、今はエバンスの性だから順番早いのか。
「スリザリン!」
「「「「!?」」」」
はい!?結果出るの早くね!?まだ、何も聞いてないよね!?原作ではあったはずの問答がなくなってるよ!まわりの人達、特に教員は驚いて目見開いてるし!
やっぱり、ヴォルデモートのせいですかね・・・・・・。おのれ、蛇顔ハゲ親父め!
「・・・取り敢えず、しばらくは目立たず、ただの優等生のふりをしてよう」
どうせ、授業は楽勝だろうしね。それに、ハロウィンまでは特に何もないし。
その後は、監督生に連れられて合言葉を教えてもらってスリザリン寮に入った。以上!他、特に何もなし!
大丈夫大丈夫、決して無視なんてされてない。ちょっと同室の子達が遠巻きにしちゃってるけど、特に問題はありません。誓って仲間外れにされてる訳じゃないんだよ(涙)
そりゃね、分かりますよ。
絶対に獅子寮に入ると思ってた子が、まさかの犬猿の仲のはずの蛇寮に入って来たのだ。
そりゃあ、戸惑いますよね。
でもさ、こっちだって色々と気まずいんだよ。
できればその辺を察して欲しい今日この頃です。
ふう・・・。一度落ち着こう。pysy rauhallisena.冷静に冷静に。
取り敢えず、今日はもう明日の準備をしておこう。明日の朝準備したんじゃ、授業に遅れる。流石に初日から遅刻は不味いからな。
明日は、呪文学と防衛術と魔法薬学だな。
成程、明日がスネイプ先生との初対面となる訳か。これは楽しみだ。
そんな訳で、本日は寝るとしよう。おやすみなさい。