【Another Story】仮面ライダー大戦GP 仮面ライダー3号   作:結城亮亮

3 / 13
「スーパーヒーロー大戦GP」をリメイクする二次創作小説です。
劇場公開時の感想を書き留めていたものが出てきたので、
それをベースに書いてみようと思いました。

※要するに「俺得 仮面ライダー3号」です。
尺とか対象年齢とかを抜きにしたときに、
仮面ライダー3号がこういう作品だったらよかったな、という
個人的な感覚で書いていきます。


※※※原作以上に、敵味方が複雑になります。
また、それ故にライダー同士が殺しあう場面も多く、
死亡するライダーも少なくありません。
そのような描写が苦手な方はブラウザバックを推奨します。

※※※今回は鬱展開注意です!!!大丈夫な方だけご覧ください!!!


第3話 敵か味方か

ドライブと分断されたマッハは単身、

バース、ザビー、そして4人のゼクトルーパーと戦っていた。

シグナルバイクの力を使えるならば、状況を改善することは可能だった。

しかし、ザビーの命令に従ってマシンガンブレードの発砲を続けるゼクトルーパーに阻まれ、

マッハはその隙を作れないでいた。

その上、ロイミュードにダメージを与えるだけの威力を持つゼンリンシューターの銃撃を、

仮面ライダーほどの防御力のないゼクトルーパーに撃ち込むわけにもいかず、

マッハは少しずつ追い詰められていた。

「いい感じだ。このまま最後まで油断するな。それができてこそのパーフェクトハーモニーだ」

「「了解」」

ザビーの鼓舞に応えるように、ゼクトルーパーはより的確にマッハを狙い撃つ。

できる限り回避してダメージを抑えるマッハだが、

それでも既に受けたダメージの蓄積で、少しずつ動きが鈍くなっていた。

そして、そのタイミングを待っていたかのように、バースがマッハをロックオンする。

 

「ブレストキャノン、シュート!」

バースの胸部に装着された大砲から、太いレーザーがマッハに向かう。

しかし、そのレーザーは突如横切った、牡牛の頭のような列車に遮られ、

マッハの元へは届かなかった。

「何!?」

驚くバース。その眼前では列車が通り過ぎ、代わりに2人の仮面ライダーが立っていた。

緑色の仮面ライダー、ゼロノス アルタイルフォームと、

紺色の仮面ライダー、NEW電王 ストライクフォームである。

彼らはそれぞれ、ゼロガッシャー サーベルモードとマチェーテディを握っていた。

 

「最初に言っておく!俺はかーなーり、強い!」

そう言うとゼロノスはバースに、NEW電王はザビーに向かった。

ゼロノスはバースのブレストキャノンを破壊し、NEW電王は素早い太刀筋でザビーを翻弄する。

さらに、ゼクトルーパーには黒い体と銀色の腕を持つイマジン、デネブが挑み、

マッハへの攻撃を牽制していた。

「味方、なのか……?進兄さんの言う通り、一緒に戦える仲間が……いたのか……」

マッハは安心したのか、地に膝をついた。

様子を見ていた霧子が、マッハに駆け寄った。

「今だ!ゼロライナーに乗り込め!」

ゼロノスがそう言うと、先ほどの列車、ゼロライナーが再び現れた。

マッハと霧子は、言われた通りにゼロライナーに乗り込んだ。

それを確認すると、ゼロノス、NEW電王、デネブも隙を見て乗り込む。

そしてゼロライナーは出発し、線路の先に開いたワームホールを潜って

その場から姿を消した。

 

ドライブの眼前には、青銅色のアーマーと紺色のヘルメットをした謎の戦士が立っていた。

ドライブは、その戦士が放つただならぬ気配を前に、ただ立ちすくんでいた。

「くっ……」

背後からの声に、我に帰ったドライブは振り返った。

吹っ飛ばされたG3-Xとイクサが立ち上がっていた。2人がこちらに向かってくる。

すると、ドライブの背後から謎の戦士が駆け出し、2人と戦闘を始めた。

 

謎の戦士は2人の攻撃を容易くかわし、拳や蹴りを当てていく。

ドライブから見てBLACKと同じ程度に鋭い拳と蹴りは、2人の体力を一気に削っていた。

G3-Xは謎の戦士のキックでユニコーンを弾かれ、右脚に携帯する小銃、

GM-01 スコーピオンを使うが、謎の戦士は攻撃してきたイクサの腕と首を掴み、

盾にして弾丸をやり過ごす。

謎の戦士はイクサカリバーを奪い、イクサを蹴り飛ばすと

今度はイクサカリバーでG3-Xを斬りつける。

何度も、何度も、何度も、何度も斬りつけ、終いに、

イクサカリバーをG3-Xのベルトよりやや上の、装甲が薄い部分に突き刺した。

「ぐあっ……」

G3-Xは苦痛の声を漏らし、両膝をついた。

それを見て、謎の戦士は右腕を振り上げ、拳に力を蓄える。

右腕が小さく震えていた。

 

「おい!もういい!もういいだろ!それ以上やったら死んでしまう!」

ドライブが大声を上げながら、謎の戦士を止めようと駆け寄る。

しかし、ドライブは彼を止めることができなかった。

「ライダーパンチ!」

容赦なく拳が叩き込まれる。

必殺技をまともに受けたG3-Xは、謎の戦士の目の前で爆発した。

 

「ああっ!そんな……何てことを……」

ドライブは力なく立ち止まった。

仮面ライダーが仮面ライダーを、それも自分と同じ警察の仮面ライダーを殺害する瞬間は、

彼にはとても残酷な光景だった。

謎の戦士は、振り返ってポーズをとり、今度は右足に力を溜めて、大きく跳躍した。

「ライダーキック!」

謎の戦士のキックは、どうにか立ち上がったばかりのイクサに直撃した。

イクサは大きく吹っ飛ばされ、空中で爆発した。

 

G3-Xが爆発した場所で炎が揺れている。

ドライブと謎の戦士は、互いを真っ直ぐ見据えていた。

謎の戦士の腕は、また小さく震えている。

謎の戦士がノーモーションで人の姿になると、ドライブも変身を解除した。

進ノ介と彼より年上に見える男は、そのまま真っ直ぐ互いの目を見ていた。

 

 

「俺は桜井侑斗。こっちが野上幸太郎だ」

ゼロライナーの一室で、ゼロノスに変身していた青年が剛と霧子に自己紹介をした。

「それから……」

侑斗は幸太郎という青年の隣に立つ、紺色の、明らかに人間ではない何者かに視線を送った。

視線の先にいる人物は、一歩前に出る。

「テディだ。よろしく頼む。」

「デネブです」

先ほどゼクトルーパーを相手していた人物が「デネブです」と言いながら、

剛と霧子に棒つきキャンディーを手渡す。その様子から剛と霧子は、

テディとデネブがロイミュードでも敵でもないことを理解した。

「俺は詩島剛。こっちは姉の……」

「霧子です。さっきはありがとうございました」

霧子が侑斗たちに頭を下げ、それを見た剛も遅れて小さく頭を下げる。

「一応聞くが、あんたたちはデストロンと敵対するライダーで間違いないんだな?」

侑斗が問う。霧子は、自分たちの状況を説明した。

 

「なるほど。そのシグナルバイクのおかげで、歴史改変から逃れたってわけか」

「はい。信じてもらえないかもしれませんが……」

霧子が不安そうな表情をする。それを見て、幸太郎は侑斗の隣に腰かけた。

「信じるよ。俺たちも本来の歴史を知ってるから」

「!……本当に?」

幸太郎の言葉に霧子より一瞬早く剛が食いつく。

「ああ。俺は特異点っていう、まぁ細かい説明は省くけど、時間干渉の影響を受けなくて、

こっちの桜井さんは、この時の列車、ゼロライナーで時の中を移動していたから、

歴史改変の影響を受けてないんだ。」

「時の列車?これ、そんなすごいの?」

剛がまた食いついた。

「もっとも、今は時間が酷く歪んでいて、過去にも未来にも行けないがな」

侑斗が補足した。

 

「他にも仲間がいるんだ。仮面ライダーオーズと仮面ライダー電王。

オーズは以前、別の歴史改変事件に遭遇して耐性がついたのか、

今回は影響を受けなかったんだ。電王は野上良太郎っていって、俺のじいちゃん。

じいちゃんも特異点なんだ。」

「じいちゃん!?大丈夫なのか、それ?」

剛は幸太郎の言葉から、ヨボヨボの老人を想像した。

「大丈夫。むしろ俺がこの時代より未来から来てるだけで、

じいちゃんはれっきとしたこの時代のライダーだから。

それに、俺よりも何倍も強いんだ。」

幸太郎は自慢げにそう言った。

 

「歴史改変に気がついた俺たちは、それぞれ調査をしていたんだ。

何が歴史をねじ曲げたのか、その原因と対策について。

それで、これから電王とオーズと合流する。

このゼロライナーは今、合流地点に向かっている。」

それを聞いた剛は少し考え、すぐに口を開いた。

「俺たちも同行させてくれないか?

今のままじゃ、またさっきみたいな状況に陥ったらアウトだし、

俺たちにももう1人仲間がいて、その人と合流する取っ掛かりがほしいんだ。」

「もちろん。仲間は多い方がいい。一緒に戦おう」

幸太郎は、剛と霧子の目を見てそう言った。剛と霧子は顔を見合わせて喜んだ。

 

「手を組むのはいいが、その前にもう1つ教えてくれ。

もう1人の仲間っていうのは、仮面ライダー3号か?」

侑斗が口を挟んだ。

「3号、って誰?」

剛が素直な疑問を口にした。

「……いや、知らないならいいんだ。だが、もし3号と遭遇したら気をつけろ」

侑斗がぶっきらぼうに言う。続きを幸太郎が話す。

「仮面ライダー3号は、仮面ライダー1号と2号が戦った秘密結社、

ショッカーの最後の怪人……らしい。

でも、本来の歴史に仮面ライダー3号なんて存在しないんだ」

「?どういうこと?」

剛が問う。

「詳細はわからない。でも、いないはずのショッカー最後の怪人がいて、

1号と2号はショッカーやゲルショッカーとの決戦以降姿を消してしまった。

この事実から推測できるのは……」

「……3号が1号と2号を倒した!」

剛はハッとした顔で幸太郎の言葉の続きを口にした。

「俺たちは、それが歴史改変に関わってると睨んでる。

3号にはくれぐれも気をつけろ」

侑斗は剛に再び忠告した。

 

 

進ノ介と謎の男は互いの愛車を走らせ、山奥へ入っていった。

謎の男がスーパーカー、トライサイクロンのブレーキをかけると、

進ノ介もトライドロンのブレーキを踏み、2人は木々に囲まれた中で駐車した。

「ここまで来ればデストロンの目にもつくまい」

そう言って謎の男はトライサイクロンから降りた。

続けて進ノ介もトライドロンから降りる。

「自己紹介がまだだったな。俺は3号、黒井響一郎だ」

「……ドライブ、泊進ノ介だ」

進ノ介は少し不服そうに名乗った。

「……随分苦戦していたようだが、G3-Xとイクサがそんなに強敵だったか?」

批判するように、黒井は進ノ介に問う。

「……ああ。正直、あんたが現れて助かった。それについては素直に礼を言う。

でも、殺す必要があったのか?退けるだけじゃだめだったのか?」

進ノ介は強い口調で黒井を非難した。

黒井は鼻で笑い、進ノ介をより苛立たせた。

 

「仮面ライダー同士は殺しあうべきじゃない、と言いたいのか?」

「当たり前だ。わかりあえるかもしれないし、同じ人間じゃないか」

「そう言いながらお前は、シオマネキングを倒したな?」

黒井に指摘されて、進ノ介はハッとした。どこからか黒井は見ていたようだ。

「あのシオマネキングは改造人間だ。改造される前は、『同じ人間』だった。

この世界では、昨日までただの市民だった人間が戦闘員や怪人として

デストロン傘下で猛威を振るう。

仮面ライダーも、2000年にクウガが現れるまでは、皆改造人間だった。

今はデストロンの改造手術を受けずに、民間で開発されたベルトで変身するライダーも

それなりにいるが、お前は倒すライダーと倒さないライダーを区別して戦うつもりか?

それとも、ライダーも怪人も戦闘員も、倒さない程度に戦うつもりか?

それで生きたままデストロンを滅ぼせると思っているのか?」

「それは……」

進ノ介は答えられなかった。

デストロンの仮面ライダーと戦う覚悟は決めたつもりだった。

しかし、倒すつもりはなかった。

人々を改造人間になどさせない、と決意していたが、これまで機械生命体と戦っていた彼には、

人間が改造されて生まれた怪人や戦闘員と戦うということが、

このときまで実感を伴っていなかった。

だが、黒井の言う通り、敵を倒さずに世界を元に戻すことが不可能なのは明らかだった。

 

「世の中を変えたいのなら、本当の意味で覚悟を決めろ。

さもなくば、お前も敗者として歴史の闇に呑まれ、消えていくだけだ。」

黒井は右手で拳を握り、左手でそれを包んだ。

「敵は徹底的に叩きのめせ。それができなければ、勝ったとは言えない。

勝ち進むこと、それ以外にこの世界で生き残る術はない」

黒井は左手の力を強めた。まるで、震える右手を必死に抑えているようだった。

進ノ介は、黒井のその手を見ていた。

 

「あんたはこれからも、それを続けるのか?」

進ノ介が尋ねた。

「……そうだ。そして仲間と合流する。」

「仲間がいるのか?」

進ノ介はさらに尋ねる。

「ああ。反(アンチ)デストロン同盟という組織がある。

反デストロン同盟は近々、デストロンの拠点に奇襲作戦を仕掛ける。

そこに合流する。……お前はどうする?来るか?」

黒井の提案は進ノ介にとって価値のあるものだった。

進ノ介と剛、霧子の3人は「仲間を探そう」と話していた。

剛と霧子が無事なら、反デストロン同盟に参加しているかもしれない。

それならば、進ノ介も合流するするべきである。

「ああ。連れて行ってくれ。」

進ノ介がそう言うと、黒井は小さく笑みを浮かべた。

「よし、それならすぐ出発しよう」

黒井がそう言うと、2人は再び愛車に乗り込んだ。

 

エンジンが始動し、走り出す2台のスーパーマシン。

それを遥か後方から、1人の男が見ていた。

長髪のその男は、傍らに立つロボットの胸部についたスイッチを押す。

そしてロボットが変形したバイクに乗り、一定の距離を保って2人の追跡を始めた。

 

 

「姉ちゃん」

剛が霧子に声をかけた。霧子の手にはスマートフォンが握られていた。

「電話は止めときな。こんな世界だよ?傍受されるかも。

まぁ、そもそも時間の中を走ってる今、電話が繋がるかは疑問だけど」

「うん……」

霧子はスマートフォンをそっとしまった。

「大丈夫だって。進兄さんなら、絶対無事だよ。

オーズと電王が合流したら、探してもらおう」

「……うん」

霧子が頷くのとほぼ同時に、幸太郎が近づいてきた。

「そろそろ合流地点に着く。念のため霧子さんはゼロライナーで待ってて。」

 

 

合流地点では、電王 アックスフォームと、電王と契約するイマジン、

モモタロス、ウラタロス、リュウタロスが大量のデストロン戦闘員に包囲されていた。

その上空にゼロライナーが現れる。

ゼロライナーが電王のちょうど真上に来たタイミングで、

マッハ、ゼロノス、NEW電王が下車し、電王たちの前に降り立った。

 

「ずっとタイミング逃してたけど……

追跡、撲滅、いずれも……マッハ!仮面ライダーマッハ!!」

マッハが名乗りを上げる。

ゼロノスは無視して、敵を見据えながら背後の電王に呼びかける。

 

「野上!どうやら間に合ったようだな。オーズが来たら撤退する。

それまで持ちこたえられるな?」

マッハ、ゼロノス、NEW電王が武器を構える。

しかし、戦闘員は1体たりとも、攻撃を仕掛けてこなかった。

 

<フルチャージ>

「幸太郎!後ろだ!!」

武器としてNEW電王に握られているテディが大声で叫んだ。

NEW電王は振り返り、マチェーテディを振り上げようとしたが、

すぐに躊躇ってしまった。

その躊躇いの隙を突くように、電王は必殺のエネルギーが込められた

デンガッシャー アックスモードを容赦なく振り下ろし、マチェーテディを切断した。

「うわぁ!!!」

NEW電王はあまりの衝撃に、折れたマチェーテディを吹っ飛ばされてしまった。

 

「幸太郎!!野上!!何考えてるんだ!?」

怒りを露にするゼロノス。

しかしゼロノスにも、武器を持ったモモタロスとウラタロスが襲いかかる。

「どういうことだよ!?歴史改変の影響を受けてないんじゃなかったのかよ!?」

リュウタロスと交戦しながら、マッハはゼロノスに抗議した。

「ああ、確かに別れるまでは、野上もモモタロスたちも正気だったんだ!」

「じゃあ、デストロンに操られてるとでも言うのかよ!?」

イマジンたちに阻まれ、マッハもゼロノスもNEW電王を救出できないでいた。

その向こうではNEW電王が、デンガッシャーの重い一撃を何度も食らっていた。

 

「幸太郎……」

テディは地を這いながら幸太郎の名を呼んだ。

武器の状態で真っ二つにされたことで、テディは上半身だけの状態になっていた。

また、その断面の辺りは、既に砂と化していた。

 

「幸太郎!!……くっ!」

NEW電王が立っているのもやっとの状態なったのを見計らって、

デストロンの戦闘員がマッハとゼロノスを拘束した。

そして電王は、パワーアップアイテム、ケータロスをベルトにセットした。

<クライマックスフォーム>

アックスフォームの電仮面が電王の左肩に移動し、

さらに、電仮面と化したモモタロスたちが、電王の右肩、胸部、頭部に合体して、

電王はクライマックスフォームとなった。

電王は、デンガッシャーをソードモードに変形させる。

 

<チャージアンドアップ>

電王がライダーパスをケータロスにかざし、

デンガッシャーの刃にエネルギーを集中させた。

「嘘だろ……?おい!やめろよ!やめろ!!」

「野上!!やめろ!!幸太郎!!逃げろ!!幸太郎!!!」

今にも倒れそうなNEW電王に、電王の必殺技から逃れることは不可能であった。

どこにも届かない声でうわ言のように「テディ……」と呼ぶのみであった。

そんなNEW電王に、デンガッシャーを握った電王が迫り来る。

「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

マッハの悲痛な叫びの中、電王はすれ違い様にNEW電王を切り裂いた。

 

電王の背後で大きな爆発が起こる。NEW電王は殺された。

 

 

 

つづく

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。