この素晴らしい嫁に祝福を!   作:王の話をしよう

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祝!100話目!

連載を始めて100話目という事で完全なる茶番回。今回は全編台本形式でお送りいたします。
この回のために作品のタグに限定的な台本形式を加えました。はい。






連載100回記念回

 

 

 

 ※

 

 

作者:「はいどうも、王の話をしようです。皆さん、今回も拙作をお読み頂いてありがとうございます。

 それでは早速!100回記念と致しまして今回は特別ゲストをお呼びしていますのでどうぞこちらへーー」

 

ゼロ:「はいストップ」

 

作者:「はい何でしょうか、作者が考えたオリジナルな主人公のゼロ君」

 

ゼロ:「誰に対してかは知らないけど説明乙。それはいいけどこれ何、何の集まり?あんたと俺、あとはジャックしかいないみたいだけど」

 

ジャック:「はいどうも読者の皆さん、今回は記念回という事で作者権限により可視化が許された元プロの鉄砲玉ことジャックでーす。今日はよろしくお願いしまーす」

 

ゼロ:「……?あれ、何でお前訳知り顔なんだ。知らされてないの俺だけ?俺主人公じゃねえの……?」

 

作者:「小せえ事をぐだぐだとうるせえ男だなお前は、もっとデーンと構える事が出来ないのかよ。

 起きた事は起きた事と受け入れてそれをどうにかするのが主人公ってモンだろ、原因やそれに至るまでの背景なんざ全部終わってから調べりゃ良いのよ」

 

ゼロ:「それっぽいこと言って誤魔化すな。説明をすっ飛ばした張本人が言って良い事じゃねえぞその台詞。

 ………まあ良いや、茶番は分かったけど今から何するのかくらいは教えろよ」

 

作者:「そうそう、それで良いのだ。

 という訳でね!改めて今回お呼びした特別ゲストにお越し頂きましょう!

 魔王軍、特に魔王の事なら何でも知ってると豪語する、魔王軍についての専門家と言っても過言では無い、そんな方に来て頂きました!」

 

ゼロ:「へえ?魔王軍について詳しい奴か」

 

ジャック:「アレだろ?どうせ……何だっけ、あの、仮面の悪魔とかじゃねえ?」

 

ゼロ:「バニルなバニル。名前ぐらい憶えとけよ。まあでも魔王軍に詳しい知り合いなんかバニルと、ちょっと抜けてるけどウィズあたりしか居ねえしその辺だろーー」

 

作者:「八坂恭一さん!どうぞスタジオの方へ!」

 

ゼロ・ジャック:「誰だよ‼︎」

 

八坂:「……これはどういう事だ?ワシは確か部下達と食事をしていたはず……。貴様達は一体何者だ」

 

ゼロ:「しかも先方に話が通ってないっぽいじゃねえか!アポ無しで無理矢理連れて来るとか拉致監禁と同じ……」

 

八坂:「なんてな。安心しろ、そこの者から話は聞いている。貴様が王都の英雄だな?一度会ってみたいと思っていたところだ。

ああ、ワシの事はこの場今日限りは気軽にヤサカとでも呼んでくれ、よろしく頼む」

 

ゼロ:「通ってんのかよ!気さくな爺さんだな!っと、はい。ヤサカさん……名前からして日本の方ですよね?なんか立派な角生えてますけど。こちらこそよろしくお願いします」

 

ヤサカ:「ん?……ニホンか。ふふ、今回はそういう事にしておくのも面白かろう」

 

ジャック:「オレはジャック。よろしくー。

 ……なんかあんた魔王に詳しいってーより魔王とか呼ばれてそうな見た目だな?アダ名とか絶対魔王だろ」

 

ヤサカ:「……貴様、貴様は……なんだ?随分妙な……隠蔽魔法……いや違うか。

 ワシも知らん魔法で正体を隠すとは中々……」

 

ジャック:「まあこの格好は素なんですけどね、初見さん」

 

ゼロ:「しかし魔王軍についての情報が手に入るなんてありがたいな。手探りで後手後手に回りながら相手しなくてもよくなるかもしれん」

 

ヤサカ:「おっと、こちらの不都合になるような情報は教えてはやらんぞ。今回開示するのはあくまで当たり障りの無い事だけにさせてもらおうか」

 

ジャック:「魔王軍について教えてあんたにどんな不都合があるんだよ」

 

ヤサカ:「悪いがそれは教えられんな。こういう腹の探り合いも受け入れ、楽しめるようになってこそ真に歳を重ねたと言えるのだ。精進せよ若者……」

 

作者:「はいはいはい!自己紹介も済んだ事ですし今回のルールを説明させてもらいましょう!

 今回、ここで得た知識は本編には持ち帰る事は出来ません!この場から退場する時に記憶を消去させていただきます!」

 

三人:「えっ」

 

作者:「さらにこの場では暴力は御法度!他人を害そうとした方はその時点で即座に退場していただきますのでご容赦ください!」

 

三人:「…………」

 

作者:「以上、この2点のみ気を付けてもらえれば、それはとっても嬉しいなって。

 はいでは、質問等々はお好きにどうぞ!お互いについて何か知りたい事などがあれば聞きあっていただいて結構です!どうせ現実世界には持ち帰れないけどなあ!プギャーwww」

 

ゼロ:「おい、あいつちょっとシメようぜ」

 

ジャック:「そうだ、シロ魔法少女になろ!」

 

ヤサカ:「『カースド』ーー」

 

作者:「おおっと!俺の話を聞いてなかったのかなこのお馬鹿さん達は!暴力禁止だっつってんだろバーカ!

 無駄な事してねえで好き勝手知識欲を満たしてりゃいいだろ、つーかそうしろ。暴力変態、違った反対」

 

ゼロ:「……お互いについて知りたい事っても俺達初対面だし……ねえ?」

 

ヤサカ:「ふむ?ワシの方は聞きたい事などはそれこそ山のようにあるがな。

 ワシには興味無かろうが、魔王には興味があるだろう。紹介に預かった通りワシは魔王軍、特に魔王について詳しくてな、魔王本人並には知っておる。貴様はそれをワシに聞けば良いのではないか?」

 

ゼロ:「やべえ、この人大好き!本編じゃ滅多に見ない常識人ポジの匂いがプンプンするぜ!」

 

ジャック:「ねえ、オレやカズマ君やミツルギ君は?常識人枠だと思ってたけど違うん?」

 

ゼロ:「じゃあ早速良いですかヤサカさん」

 

ジャック:「無☆視!」

 

ヤサカ:「ふははは、このワシをさん付けか、ベルディアから聞いた通り面白い男だ。

 ここで教えても現実には反映されないというのであれば何でも訊くがいい、その全てに答えてみせよう」

 

ゼロ:「魔王には部下の強さを底上げする能力があると推測されていますがそれに誤りは?

 それと、その他に特殊な力などを知っていたら教えてください」

 

ヤサカ:「間違ってはおらんな。魔王は自身と契約を交わした相手の全てのステータスを数十倍以上に上げる能力を持っている。これは『魔王』が代々受け継ぐ特有の能力で、魔王の娘も魔王本人よりは弱いもののこの能力が発現している」

 

ジャック:「改めて聞くとやべーだろ魔王。本気で人類滅ぼそうとしたら一瞬だろうに、何で城に籠ってんのかね。引きこもり気質なのか?」

 

ヤサカ:「別にワ…魔王は人類を滅ぼそうとした事など一度も無いぞ?」

 

ゼロ・ジャック:「は?」

 

ヤサカ:「ああいやいや、それはどうでもいい。

 他に何か能力を持っていないか、だったな。無論他にも類を見ない特殊能力をいくつも持っているぞ、何と言っても魔王だからな」

 

ゼロ・ジャック:「(正直今の話の方が気になる!)」

 

ヤサカ:「例えば魔王は一般に出回っている魔法から人類が扱うことが出来ない魔法まで、その全てを使う事が出来る。これが『魔王』と呼ばれる所以だ。

 ただ使う魔法の選択肢が多過ぎてな、結局使い易い上級魔法や人間が扱える魔法しか使わない事が多い。まだ一度も使ったことのない魔法も多々あってなぁ……。この能力に関しては持て余していると言わざるを得まいよ」

 

作者:「あーわかるわー。アイテム取り敢えず持てるだけ持ってくけどいざ使う時に欲しいアイテムすぐに出てこないんだよな、んで結局大半は使わないとかあるある」

 

ゼロ:「何であんたが共感してんだ」

 

ヤサカ:「最後に……これはワシを持ってしてどうかと思う程の凶悪なスキルがある。

 魔王自身あまりに強力過ぎるので勇者候補が目の前に現れても使うのを躊躇してしまうようなスキルでな。名を

災禍の王(ロード・オブ・ディザスター)』という」

 

ジャック:「何だそりゃ、めっちゃカッコええやん」

 

ゼロ:「それはまた……随分中二力の高いというか紅魔族的というか……」

 

ヤサカ:「こ、こら愚弄するでない!……おほん。

このスキルの効果なのだが、まず敵対する相手のレベルを強制的に1にする。これはその場限りの物ではなく、今までその者が得てきた経験値を完全にリセットするという意味だ」

 

ゼロ・ジャック:「ファッ⁉︎」

 

ヤサカ:「さらに毒・麻痺・睡眠のいずれかの状態異常をランダムで付与する。要するに相手を封殺する為のスキルだな。

 似たようなスキルでリッチーが持つ

『不死王の手』と呼ばれるスキルがあるが、これの上位互換と言っても差し支えない。………どうだ、えげつないだろう」

 

ゼロ・ジャック:「ええ………」

 

ヤサカ:「うむ。まあ敵対しているとはいえ今まで努力し、積み重ねてきた相手にそのようなスキルを使用しては流石に忍びないからな。魔王はこのスキルは今まで使った事が無い。……とされる。

 さて、次はワシが質問しても良いかな?」

 

ゼロ:「あ、どうぞどうぞ。俺に答えられる質問であれば何なりと」

 

ヤサカ:「いや、確かに貴様にも色々と訊きたい事はあるのだが今回はそちら、その……何と呼べばいい」

 

作者:「あ、俺?俺は作者で良いよ」

 

ヤサカ:「では作者よ。風の噂で聞いた話なのだが貴様、この作品の連載当初は魔王と人間が和解するという何とも馬鹿らしい終わり方を考えていたそうではないか」

 

ゼロ:「そういやそんな事あったな。あとがきでどっちのエンドが良いか感想で募集します、的なこと書いて何人もの読者から「これは活動報告で書いた方が良いですよ」ってやんわり窘められたヤツ」

 

ジャック:「まあそれもこれも全部消えちゃったから無かった事になったんだけどな」

 

作者:「あーあー、そんな事も考えてたっけなあ。……それがどしたの?」

 

ヤサカ:「どうしたもこうしたも無いわ。そんな有り得ない話をどんな神経で考えたのか、どんな状況になればそんな事が起きるのか一度詳しく聞いてやろうと思っていたのだ。話してもらおうか」

 

作者:「どんな神経って……俺はただこういう話も書けそうだな、と思っただけであってもうルートは魔王討伐で決定しちゃってんだから関係無いと思うけどなあ。

 話せって言うんなら隠す事でもないし教えてやるよ。流石に今北産業で説明は出来ねえけど

 ……ええまず、そっちに進んでたら今頃この作品は終わってましたね」

 

ゼロ:「……?終わってるって、もう完結してるって事か?」

 

作者:「そう。こっちではお前の強さが今の5倍くらいになってて、カズマ達とは知り合ってなくて、クリスとも一緒に暮らしてなくて、ジャックは話せないままで、お前はエリスが争いを望んでいない事を知って魔王軍と人類の戦争を終わらせるために一人奮闘する話になってた」

 

作者:「けど和平を望む自分の意思とは別に魔王軍は一匹残らず殺し尽くせっていう感情がある事に気付くんだよ。まあこれ実はジャックの意思なんだけど。

 で、それに抗いながら和平交渉を持ち掛ける為に単身魔王城に乗り込んだお前に、当然ながら魔王軍が「なに馬鹿言ってんだヴォケ‼︎」って襲いかかる訳ですよ」

 

作者:「その後はなんだかんだあってお前の手によって魔王軍はほぼ全滅、僅かな生き残りと幹部と魔王だけが「こいつヤベエ」ってなって、最終的に力ずくで和平交渉を呑ませて終わり」

 

三人:「………………………」

 

作者:「……な?なんかつまんねえだろ?

 読者さん達に意見聞いたは良いんだけど、内心でこっちのルートが良いって人が多かったらどうしようかと思ってたんだよ。ま、結果はほぼ満場一致で魔王討伐エンドだったからホッとしたんだけどね。さ、これで満足か?」

 

ヤサカ:「あ、その、うむ……」

 

ジャック:「なあ、次の質問オレ良いか?」

 

作者:「お、ジャックか。いいぞ、誰にどんな質問だ?」

 

ジャック:「ヤサカの爺さん、魔王の娘ってどんな顔?可愛い系?それともキレイ系?」

 

ゼロ:「お前せっかくの質問それで良いのかよ⁉︎」

 

ジャック:「いいに決まってるっつーかこれほど大事な事も無いだろうが。それによって会った時のモチベーションが全然変わってくるっつーの」

 

ゼロ:「そもそもお前生前は彼女いたんだろ?あの、組長の娘だっけ。その子の事はもう良いのかよ」

 

ジャック:「彼女ってか、あいつ…お嬢には手え出してねえよ。だってお嬢高二だぜ?好き合っちゃいたとは思うがちょっとなあ」

 

ゼロ:「……知ってるか?『フルーツバスケット』って少女漫画の主人公の両親がちょうどお前らくらいの年齢差で駆け落ちしてるんだぜ」

 

ジャック:「フルバはいいぞ」

 

ヤサカ:「……ふん、娘か。貴様ら人間の感性がワシと変わらぬかはわからんし興味も無いが、少なくとも器量は良いのではないかな」

 

ジャック:「マジで⁉︎やっべ俄然テンション上がってきた!おい大将、力ずくで組み伏せてエロい事しようぜ!」

 

ゼロ:「発想がクソ過ぎる!お前生きてた頃絶対そういう商売してただろ⁉︎」

 

ジャック:「むしろそういうのを取り締まる側だったよ、オレは。うちの組は現代じゃ珍しく治安維持を主な活動にしてたからな。今のは冗談だよー本気にすんなよー」

 

ゼロ:「ホントかよ……」

 

作者:「………ん?もう終わった?全員一巡したか?」

 

ゼロ:「あんたはあんたでなにスマホ弄ってんだ」

 

作者:「今はFGOの贋作イベ真っ最中だから他に割く時間が無いんだよねー。

 質問タイムが一巡したってんなら最後は俺がお前に質問させてもらって〆にしようか。文字数もいい感じだし」

 

ゼロ:「メタ過ぎる……。つーかあんたが俺に質問?珍しいな」

 

作者:「今度はどんな風に死に瀕したい?本編で死にかけるのは確定だとしてもシチュエーションとかは一応本人の要望とかも訊いておかんとーー」

 

ゼロ:「鉄山靠ッッ‼︎」

 

作者:「痛ったァ⁉︎うわマジでやりやがったコイツ!暴力禁止だっつったろうが!」

 

ゼロ:「お前に明日は来ない‼︎」

 

作者:「ちょっ、た、退場!ゼロ退場!一発レッドカード!記憶消去して退去させて!」

 

ゼロ:「あっおい待てぃ!まだ俺のターンは終わってn」

 

ジャック:「あ、消えた」

 

ヤサカ:「……彼奴は一応この物語の主人公なのだろう?それが暴力沙汰で退場とはどうなのだ」

 

ジャック:「まあ今回は肩書きに囚われないお話だったらしいし、こういうのもアリなんじゃねえ?

 けどもう夢から醒める時間だ。あんたもラスボスらしく城に帰って踏ん反り返る仕事に戻った方がいいぞ」

 

ヤサカ:「………ふっ、それではそうさせてもらうとしよう。貴様らがやって来るのを精々楽しみにしているぞ」

 

作者:「ニヒルに笑ってるトコ悪いんだけどここでの記憶は消えちゃうから意味ないよ」

 

ヤサカ:「…………世の中というのはどうしてこう世知辛いのだろうな………」

 

ジャック:「のじゃ〜」

 

作者:「はい記憶消去&元の世界への返還完了っと。あとはお前だけだな。ジャック、こっちゃ来い来い」

 

ジャック:「ん、おう」

 

作者:「うわあ、お前近くで見ると気持ち悪いなおい。無駄に身長でけえから余計に………んん?あれ、おかしいな」

 

ジャック:「どうした?」

 

作者:「記憶の消去が出来ない。あれ?いやこれは困るぞ」

 

ジャック:「ああ、やっぱりか。そんな気はしてた」

 

作者:「あん?そんな気はしてたって、どんなさ」

 

ジャック:「どんなって、あんたが設定したんだぞ。オレはクラススキルと所持してる宝具というか、呪いの影響で消えることも出来ないし精神異常系の魔法も一切効かねえってな。

 つまりオレはここでの出来事を憶えたまんま本編に帰れるって寸法よ、やったね」

 

作者:「はあん⁉︎その理屈はおかしい!確かにそういう設定にはしたけどそれは作者は例外じゃないとダメだろ!

 だって作者だよ⁉︎この世界では神よりも偉い作者だよ⁉︎」

 

ジャック:「そういう訳でオレは帰るから。ほんじゃ、バイなら〜」

 

作者:「あっ!まだ帰還の許可出してねえぞ!強引にオチ付けようとするの止めえやってもういねえし!

 ああえっと、もし今度似たような企画をやるとしたら200回記念回になると思いますので今回はここまで!お読み頂きありがとうございましたァ!(ヤケクソ)」

 

 

 

 

 







『フルーツバスケット』

花とゆめ文庫、全23巻。
世界一売れた少女漫画ということでギネスにも登録されている漫画。面白いので興味のある方は是非読んでみてほしい。


ルーラー:???[仮称ジャック]


絆Lv3以降で開放

『例え此の世が移ろい行けども』

ランクEX
対人(自身)宝具

常時発動型の概念宝具。相手の影響を一切受け付けない最高クラスの防御宝具。

本来宝具という物はその者の生前の逸話が昇華した物であったり実際に使っていた物が設定されるが、彼にはこれに該当する逸話も使用したという事実も存在しない。
それもそのはず、これは彼の死後とある女神のうっかりに巻き込まれて付与された、宝具というよりはある種呪いのような物なのだから。
この呪いによって彼は意識を保ったまま異世界に繋ぎ止められる事となった。誰とも会話出来ず、誰とも触れ合えず、どれだけ消えたいと願ってもただそこに在り続けなければならないという永劫の地獄。
『万物は流転する』という世界の理を真っ向から無視している都合上、対界宝具と認識する事も出来る。
ランクがEXなのは比較する物が存在しないため。言葉通り『評価規格外』。


絆Lv4以降で開放………



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