この素晴らしい嫁に祝福を!   作:王の話をしよう

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明けましておめでとうございます!

作者の今年の抱負はですね!この作品を完結させる事!と言いたい所ですけど多分いつものペースだと無理なんで、一週間に一度投稿を守るって感じですかね!

たまに前後することもありますが、作者は基本的に毎週火曜日の投稿になりますので今年もよろしくお願いします!





英雄の休日
『卓』前編


 

 

 

 ※

 

 

「ねえ、このメンバーで卓を囲みましょうよ」

 

「「「卓?」」」

 

 

 カズマの屋敷に遊びに来てしばらく。アクアが急にそんな事を言い始めた。

 思わず駒をいじる手を止めて聞き返す。

 

 

「そう、卓。ここにいる四人って日本に詳しいじゃない?というか半分は日本人だし。

 いつかメンバーを集めてやろうと準備してたんだけど、めぐみんやダクネスにルールを教える前に一度経験者とプレイしておきたいのよ」

 

「はあ……。いえ、僕はアクア様がやりたいと仰るなら」

 

 

 早速アクアイエスマンのミツルギが賛成の意向を示す。

 カズマはどちらでも良いのか、「どうする?」と言いたげな視線を俺に向けるだけだ。

 

 

「………まあ、良いんじゃねえの?俺は休養の暇さえ潰せりゃ構いやしねえよ」

 

 

 それにアクアには命を救ってもらった恩もある。遊びに付き合うくらいで返せるとは思ってないが、なるべくなら思うようにしてやるさ。

 

 そう思いながら広げかけたアクア手製の将棋盤を片付けた。

 

 

 俺がミツルギを連れて真っ昼間からカズマの屋敷でこうしているのには理由がある。

 なんでもアクアが言うには、蘇生した直後の一週間ほどは絶対安静にしておかないと魂が肉体に定着しないのだそう。

 つまり、アルカンレティアで一度死んで蘇生された俺はこの時期はなるべく動かない方が良いということだ。

 しかし宿に居たところでクリスも天界に帰ってしまった後。

 暇を持て余して結局ギルドで呑んでいた所をミツルギに見つかり、折角だから旅行から帰っても引きこもりを解消する気の無いカズマの家でも遊びに行くかという話になって今に至るのである。

 

 卓を囲むのはいいとして、問題は何をするかだな。

 

 

「じゃあ何をするか候補を決めておくか。俺はクトゥルフ系がいいな。どうせダイス運悪いだろうから『目星』と『聞き耳』に90ずつ振ってくれ」

 

「俺はシノビガミがいい。流派は斜歯忍軍で」

 

「あ、僕はウタカゼがいいです。種族は以前からコビット族を選んでいたのでそれでお願いします」

 

「む、割れたな。つーかそれより誰がGMやるよ。シナリオ全部作らなきゃいけないとなるとーー」

 

「違っがうわよアンポンタン!勝手に話進めるんじゃないの!卓を囲むって言ったらアレに決まってるでしょ‼︎」

 

 

 やりたいって言うから段取り進めてやってたのに怒鳴られちまった。

 卓を囲むでTRPGじゃないってこたあ、アレか。言っとくけど決まっちゃいないからな?この言葉には意味が二種類あるんだ。まあ一般的にはおそらくアクアが言う方を指すんだが。要するにーー

 

 

「麻雀よ麻雀!この四人で麻雀をやるのよ!」

 

 

 ーーこういう事だな。

 

 

麻雀(マージャン)』。

 

 有名なので知っている方も多いとは思うが一応補足させてもらうと、中国発祥のボードゲームで、十三個の麻雀牌を組み合わせて役を作り、その合計点数を競うゲームだ。

 とまあ簡単に説明するだけならこれで終わりなのだが、聞くのと実際にやってみるのでは難易度が桁違いなのがこのゲーム。

 なにせ、とにかく複雑で憶える事が多いのだ。特に役の種類と組み合わせのパターン、それに対する点数などは二度三度プレイしただけではとても把握しきれない。その上ローカルルールも多数存在するものだから、初心者にとって敷居が低いとは到底言えまい。アクアが経験者を交えてプレイしておきたいというのも頷ける。

 

 

「あの、知っているだけで僕は麻雀はした事が無いのですが……」

 

 

 ミツルギが控え目に手を挙げて初心者アピールをする。いやアピールではないか。

 しかし麻雀をした事がないのにTRPGにはしっかりノってくるとは、日本でこいつはどういう生活をしてたんだ。

 

 そのミツルギの発言を受けたアクアは、

 

 

「あら、そうなの?けどやってる内に憶えるわよこんなの。ウチの二人に教える練習台と思っておけばいいわね!」

 

 

 こちらも手製と思われる麻雀牌をちゃぶ台に広げながら投げやりに答えるだけだ。譲るといった気遣いはするつもりはないらしい。

 まあこれに関してはアクアが正論だ。やらなきゃ憶えないし、何より麻雀用語は日常でもよく使われるから勉強になると言えばなる。

 

 

「俺は親戚と結構打ったから良いけど、これイカサマし放題じゃね?その辺どうするんだ」

 

 

 経験者であるカズマはさほど問題は無さそうだが、イカサマ云々ってのはもっともな意見である。全自動卓でもない限り洗牌時や積込み関係のイカサマは如何ともしがたい。

 しかしそこはこの俺に任せてもらおう。より正確には俺ではないが。

 

 

「出てこいジャック!」

 

『オレの名はジャァァァァック……!』

 

 

 木の棒を拾って魔王を倒す大冒険が始まりそうな台詞と共に俺の隣に出現するのは赤と黒のマーブル模様蠢くよく分からん存在、通称ジャック。

 つい先日までは言葉が通じないのを理由に影となって俺に付いていたらしいが、この度俺の使い魔的スタンド的存在に昇格した『日本での俺』だ。

 

 

『おい、誰がてめえのスタンドだ。調子乗ってんじゃねえぞシャバ僧』

 

「……………………」

 

『ごめんなさい無視しないでください会話できないのはホント辛いんです』

 

 

 この通り俺には頭の上がらない存在となっている。

 

 今回こいつを呼び出したのはイカサマ防止の為だ。こいつは筋肉の微小な動きを感知して次にする行動がわかるという。つまりイカサマをする前、しようと思った時にはもうこいつにはバレているのだ。なんと恐ろしい。

 こいつが見張り、誰かがイカサマを働こうとしたら即俺に教える。このシステムなら俺以外は誰も不正は出来ない。そして俺はそんな不正はしない。これでこの卓は公平そのものよ。分かったかな、カズマ君。

 

 

「?よく分からんがゼロが見張ってるって事だな?まあ俺も今回はするつもりないし、ミツルギは初心者だし、んなことしそうなのはアクアくらいだからアクアだけ見ててくれよ」

 

『オーライ、任せろカズマ君』

 

 

 ちなみにジャックは俺以外の誰にも見えない。アクアにすら見えず、浄化魔法も一切効果が無いらしい。

 そう考えるとこいつ本当に存在してるかも怪しいな。俺のエアフレンズ疑惑が目下浮上中なんですけど。

 

 

『ヘイ、そんなこと気にすんなよ若えの。細かい事考えて哲学者気取んのは年取って時間が有り余るようになってからで充分だぜ?若いウチは勢いに任せて突っ走るのが一番さあ』

 

「そう言うお前はいくつなんだよ」

 

『オレ?享年二十五歳。精神的にはプラスでお前の年齢ってトコかね』

 

「………そ、そうか」

 

 

 お前も若いじゃんって言おうとしたら結構なおっさんだったでござる。

 

 

 

 ※

 

 

 麻雀を始める際に一番にする事。それが洗牌(シーパイ)だ。

 牌を積む時に同じような牌が固まらないように、参加する全員で牌を混ぜ込む行為の事を言う。洗牌は初心者も経験者もあまり関係ないが、麻雀をしようという発言の元、当然経験者のアクアもその動きには澱みが無い。

 そのアクアを見て何やら遣る瀬無さそうな表情のミツルギ。

 

 

「どうしたミツルギ」

 

「いえその、決して貶めるつもりはないのですが、女神様が麻雀をやり慣れているというのが何とも……」

 

 

 あー、理想と現実のギャップにやられてたのか。

 まさか女神全員が全員こんな感じではなかろう。こいつは相当に特殊な事例……なのだと俺も思いたい。

 

 

「ふむ、確かに事情を知らない人が見たらそう思うのかもしれないわね。

 でも敢えて言うわ。むしろ私は女神だからこそ麻雀を打ち慣れてるのよ」

 

「え?どういうことですか、アクア様」

 

 

 俺も自慢げなアクアの発言の意味が分からなかったので手を動かしながら目を向ける。

 

 

「ほら、この洗牌のジャラジャラって音。良い音でしょ?

 この音には魂を鎮める効果があると言われてるのよ。昔からお通夜とか、葬式の日に亡くなった人の隣の部屋で麻雀を打つっていう風習のある地域もあるくらいね。

 私は女神として、迷える魂を鎮めるために麻雀を憶えたと言っても過言ではないわ」

 

「そ、そうなんですか⁉︎そうとは知らずとんだ失礼を、お許しくださいアクア様!」

 

「ヘッ」

 

 

 普段よりも少しだけ女神成分を強めた雰囲気のアクアと感動した様子のミツルギの手前突っ込まないでおくが、アクアのこれは多分XXXHOLiCの壱原裕子さんの受け売りだと思う。

 だって日本とこっちの世界じゃ文化体系だって違うし、何より麻雀が存在しないのに洗牌で鎮魂も何もねえだろ。

 

 

『いんや、そうでもないかもよ。その証拠にそこにいる幼女も気持ち良さそうだ』

 

「はあ?」

 

 

 言いながら、ジャックが何もない所を指差す。

 

 何言ってんだこいつ。幼女ってなんだよ。やめろよ、まるでそこに誰かいるみたいじゃねえか。

 

 一度意識すると無性に気になる。幽霊に対抗する手段も霊感も無い俺がビクビクしながらその辺りをチラ見していると。

 

 

「……?ゼロって視える人だったの?さっきからアンナの方気にしてるみたいだけど」

 

「ちょっと待て、アンナって誰だ⁉︎」

 

 

 何?マジでそこに誰かいるの?幽霊?何で除霊しないんだよ。何の為のお前だよ。

 

 

「なんだ、視えてないのか。その子はアンナ・フィランテ・エステロイド。この屋敷の元の持ち主よ。この屋敷を貰う時に溜まってた悪霊の大半は浄霊したんだけど、その子は無害だったから許してあげたの。ちょっと悪戯っぽいけど大した事はしないから安心していいわ」

 

「お前その設定まだ生きてたのか」

 

「設定じゃないってば!信じてよ!その証拠にほら、今はゼロの頭の上で逆立ちしながら私が教えた宴会芸を披露してるわよ、私にしか見えないけど!」

 

「はいはい」

 

「サ、サトウカズマ、君の仲間に対する態度は分かってきたつもりだけど、もう少し何かないのか……?

 あの、僕は信じてますよアクア様!」

 

 

 どうやらカズマ達がこの屋敷に住む事になった時に一悶着あったようだ。カズマも一応知ってはいるが信じてはいないってところか。

 

 

「……本当にそんな事してんの?」

 

『やってるやってる。今はブレイクダンス踊りながら水撒き散らしてるわ』

 

「とんだお茶目さんだな」

 

 

 絵面を想像しようとして自分の想像力の限界を感じた。皆も想像しようとしてみるといい。ちょっとした狂気だから。

 まあ重さを感じる訳でもなく、害も無いというのなら俺から言うことも無い。続きを進行するとしようじゃないか。

 

 

「さ、もう良いんじゃないかしら。魔剣の人の為にゆっくりやるけど、混ぜた牌はこうして積んでいくのよ。あなたも自分の所にやってみて」

 

「ありがとうございますアクア様。あの、僕の名前はミツルギです。そろそろ憶えて頂けると……」

 

 

 珍しく他人に配慮したアクアがミツルギに説明しながら言葉通りゆっくりと牌を積む、その途中。

 

 

『ダウト。おい、あのバカの元禄積み止めろ』

 

「アクアー?初心者にイカサマ教えるのはやめとこうかー」

 

「………〜〜〜♪」

 

 

 無駄に上手い口笛を吹きながら積んだ山を崩して今度こそランダムに積み始めるアクア。

 ミツルギですらも「アクア様……」と若干呆れる始末である。なるほど、こうやって人々から信仰心は無くなっていくのか。女神様を見てると勉強になるなあ!

 

 

『………人の信仰心は無くならねえよ。その対象が神じゃなくなるだけだ』

 

 

 いきなり沈んだ口調で呟くジャック。何か信仰心という単語について思う所でもあるのかもしれない。

 

 

「………なあ、空気読んで。今そんなシリアスな感じ出されても困惑するだけだから。何か伝えたい事があるなら後から聞いてやるから。そしたら成仏してくれ」

 

『悪霊扱いすんな。オレはどっちかってーと守護霊の類だろ。ほら、ボサッとしてねえでお前も積め』

 

 

 見ると、他の三人はもう自身の前に山を作り終えていた。

 俺が急かされる前にと急いで牌を積んでいると。

 

 

「アクア、ローカルルールとか細かいルールはどうするんだ?」

 

「カズマの所がどんなルール採用してたか知らないけど、色々決めるのって面倒だからとりあえず全部アリにしましょうよ。

 点数は二万五千点で半荘(ハンチャン)一回。一番点数の低かった人はお昼を全員に奢る、でどうかしら」

 

「……ん、それで行くか」

 

「僕は初心者なので皆さんに任せます」

 

 

 俺の意見は反映されずに話が進む進む。別に異論があるってんじゃないんで良いんですけどね。

 

 俺も山を作り終え、仮親であるアクアがサイコロを取り出して振る。出目によると起家(チーチャ)は……カズマだな。

 最初の親が決まり、各々が山から順繰りに牌を掴み取る。

 

 さて俺の配牌(ハイパイ)はどんな感じかしら。

 

 

『……うわぁ』

 

「おうふ」

 

 

 最悪。その言葉しか出て来ない。

 

 何だこれは、対子も順子も一つも成立していない。かと言って八種九牌が成立するような配牌でもない。つーか字牌が一つも無い。

 こっから何の役に持ってけばいいのか見当が付かねえぞ。

 俺の運が無いのは知っていたがもうちょっとさあ……。

 

 

『これは駄目だな、オレなら今回はオリだわ』

 

 

 ジャックは見ているだけで暇なのか、俺の配牌を見た後は卓の周囲を歩き始め、それぞれの面子の配牌を覗き見ている。あれはあれで楽しそうだから良いか。

 

 そう、そこまでは良かったのだ。

 

 ジャックが一頻り歩き回り、最後の一人の後ろで立ち止まる。

 そこで何故か指を折り、何かを数え。

 

 

『ヒョッ⁉︎』

 

 

 素っ頓狂な声を出す。

 

 ここで俺に嫌な予感が湧き上がる。そしてもう一度反対回りで全員の配牌を確認し、俺の元に帰って来たジャックが一言。

 

 

『………東二局まで持つかね』

 

「アクア!ルールの変更を要求する!全員の点数を十万点にして点数の天井を設けよう!」

 

「は?急に何よ。天井って?」

 

「二万五千点が上限だと誰かに役満直撃でトんじまうだろ?十万点はそれを防ぐ為だ。

 天井ってのはそうだな、例えば役満が重なったとしよう。その場合は点数は重ねずにただの役満として認めるって感じでどうだ?一撃で六万点だのの失点を失くそうってこと」

 

「………別に良いけど、そんなルール必要?役満なんて滅多に出るもんじゃ無いじゃない。ましてやW役満なんて」

 

 

 俺の意図が分からないのか、訝しむように眉をハの字にするアクア。

 いや完全にその通りなんだけどジャックの反応もあるし万が一って事もあらあな。特にここには幸運で言えばチートクラスの奴がーー

 

 

「そうか?トリプルまではよく見ねえ?」

 

「「⁉︎」」

 

 

 

 ざわ・・・ざわ・・・

 

 

 おわかり頂けただろうか。この異常な発言を。

 

 

 この緊迫した空気の中で平然としているのは二人。そもそも用語がよく分かっていない様子のミツルギと、この緊迫感を周囲に撒き散らしている張本人、サトウカズマだ。

 

 

「……と思ったけど万が一って物もあるわよね!いいわゼロ、その案採用!」

 

 

 アクアもようやく事態が飲み込めたのか、冷や汗を額に浮かべながら俺の提案をそのまま素通しする。

 しかし最悪な事に起家であるカズマはツモ順が一番に回ってくる。下手するとここでアガっている可能性もあるって事だ。いやまあもし一番に回って来なくても地和があるから結局ダメではある。

 本来ならまずあり得ない事態だが、さっきカズマの配牌を見た時のジャックの声。ひょっとするとひょっとするかもしれない。

 

 

「ツモるんじゃねえぞ………」

 

『キーボウーノーハナー、ツーナーイーダーキズーナガー』

 

 

 しかしそんな俺の祈り虚しく。

 

 

「おっしゃ、ツモ!ルールだとこれでも役満止まりなんだろ?親の役満で一万六千オールだな」

 

 

 山からツモる事なくパタン、と倒れたカズマの牌。本当にやりやがったな。

 チョンボの可能性に一縷の望みを託してその牌を確認すると。

 

 北北北南南南西西西東東東に筒子の一が二枚。

 

 クソ、間違いなくアガってる……つーかちょっと待て、これってーー

 

 

「てっ、天和大四喜四暗刻単騎だと⁉︎役満が五つぅ⁉︎」

 

「ハァ⁉︎ちょっと何よこれ!こんなのイカサマに決まってるじゃない!ゼロがサボったに違いないわ、ねえそうなんでしょ⁉︎」

 

『失敬な。オレが保証するが今の局に不正は一切無かったぞ』

 

 

 ジャックのお墨付きって事は素でこれ引いたのかよ。マジでか。

 これ俺が制限してなかったら………、えっと、二十四万点?八万オールとか聞いた事ねえぞおい。

 

 

「懐かしいなあ。親戚と打った時にも初手で似たような役でアガっちまって、俺がいると勝負にならんって言われてしばらく麻雀禁止されたんだよね」

 

「「………………」」

 

 

 アクアと視線を合わせて頷きあう。

 

 俺とアクアの心が同調するなど考えられなかったし、実際にあり得ない事だった。だが今、共通の敵を得た事でそれが成されようとしていた。

 

 

 ーーこれ以上こいつにアガらせたらアカン。

 

 

 

 

 







作者:「イカれたメンバーを紹介するぜ!作者が紹介したら好きな役を答えていってくれよな!」

全員:「ウェーイ」


作者:「OKいい返事だ!
まず最初、天から舞い降りた美少女!天使みたい?いいえ女神ですとも!某社の似たような名前の車種とは無関係です!
回復魔法のスペシャリスト、AQUAAAAAAAA‼︎」


アクア:「好きな役は九連宝燈かしら。あ、純正の奴ね。生きてる内に一度くらい見てみたいじゃない?」

カズマ:「九連宝燈か。最後にアガったのいつだったかなぁ」

ゼロ:「俺ってそもそも麻雀自体直接やるの初めてなんだよね」

ミツルギ:「(ちゅーれん……?どんな役なんだろう)」


作者:「さあ続いては!モテるかと思って冒険者になったけどなんかコレジャナイ!モンスターと戦うならせめてヘビィボウガン持って来い!
ミスターラッキーボーイ!KAZUMAAAAAAAA‼︎」


カズマ:「好きな役は特に無いけど、嫌いな役は天和かな。見飽きた」

ゼロ:「天和が見飽きたとかいうパワーワード」

アクア:「出たわねクソチート」

ミツルギ:「天和ってさっき君がアガった役の事かい?何が何だか分からない内に終わったけど」


作者:「どんどん行くぜ!誰が呼んだか『魔剣の勇者』!こう見えても強いんです!最近では対人戦の腕にも自信が付きました!
炸裂するかビギナーズラック!MITSURUGIIIIIIII‼︎」


ミツルギ:「まだ役とかはよく分からないですが、平和っていい響きですよね。いつか僕の力でこの世界をこの名の通りにしたいと思います」

ゼロ:「なんだお前可愛いな」

カズマ:「尊い」

アクア:「尊い」


作者:「さてラスト!そろそろ戦闘描写がただの俺TUEEEEになりそうで作者心配!人類最強とは俺の事、だけど麻雀には全く関係ありません!
王都の英雄、ZEROOOOOO‼︎」


ゼロ:「麻雀というのはね、僕の人生なんですよね。今の僕があるのは麻雀のおかげと言っても」

作者:「誰もんなこと聞いてねえ!いいから好きな役だけ答えてさっさと引っ込めボケナス‼︎」

ゼロ:「………国士無双ってかっこよくない?技名みたいで」

カズマ:「普通だな」

アクア:「つまんない答えね」

ミツルギ:「ちょっ皆さん……そ、そうですね!こう、響きがかっこいいと思いますよ、僕は!」

ゼロ:「もういい。お家帰る」

ミツルギ:「ああ!ゼロさん!ゼロさーーーん‼︎」


作者:「さあオチも付いた……付いた?事ですし、それでは皆さん、SeeYouNextTime‼︎」


カズマ:「なあ、今日に限って何でこの作者こんなテンション高いの?」

アクア:「ほら、今までこういうコーナーも後書きでやって来たじゃない?
それがミスで全部消えちゃったから、その分テンション上げてくってさ」

カズマ:「うるせえだけだけどなあ」



FGO:


やって来ました福袋&新鯖!

作者は既にエレちゃんを持っていたんですが、福袋三騎士の方引いたらまた来てくれました。
ルーラーのホームズかアヴェの邪ンヌ狙いだったんですが、まあ宝具2なら周回に便利そうですしガッカリでは無いですよね。

新鯖は呼符と余った石全部ぶち込んだら北斎さん来てくれましたね。スキルが中々有用そうですし素材もお優しい感じなので育てていきたい。

……本音を言うと村正爺さん来て欲しかったけど、こればっかりはね……。
つーかそれよりもメンテ長いなおい。




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