「あ~妹がほしい」
というこの一言をどれだけ羽島伊月は発したことか。だが今は妹がいて、友達もいる、そして小説もそこそこかけている。こんな別に苦労もしないただただ普通の生活を送っている羽島伊月は最近またある口癖ができてしまった。それは・・・「あ~異世界に行きたい」だ。
俺はよく小説を書くために水族館、動物園に行き、そしてあんなことまでした。だが今書いている小説は異世界での妹バカ小説なのだ。だから俺は異世界に行き、いろんな景色を見たいと思っていたのだ…ではなく最近、地球に飽きてきたもう別の場所に行き(妹と一緒に)優雅に過ごしたいのだ。だが異世界に行く方法が全くない。俺は妹小説を書きながらずっと異世界に行く方法を考えていた。
「ピンポーン」インターホンが鳴った。ドアを開けるとそこには俺の担当編集者の土岐さんだった。
「おー、元気にしてるか~?」と満面の笑みで聞いてみると、土岐は「おー、元気にしてたか?」じゃなくてお前に話がある。とりあえず上がらせてもらうぞ」
話?また俺の出した小説がアニメ化か?それはうれしいがあまりそういう期待をしておくとそうじゃなかった時の絶望感が半端ないからやめておこう。
「で、話って何だ?」と少し期待しながら聞いていると土岐は少し間をあけて「お前異世界に行きたいらしいな?」なぜにそれを知っているかものすごく不思議だったが俺は「そうだ」
「異世界に行きたい」と少しかっこつけて言うと土岐は「かっこつけて言う事ではないぞ。まあいい。実はな異世界行の電車のチケットもらったんだいるか?」
「は?ごめんちょっとなにいてるかわからない」異世界行の電車なんてあるわけないだろう、そんなものあったらみんな言ってるわ。俺は半信半疑に土岐に「ほんとうにもっているのか?少し見せろ。」というと土岐は左側のうちポケから1枚の薄っぺらい神が見えた。
「ほらこれがそうだ。お前異世界行きたいんだろうそれに異世界に行けば小説なんてあっという間に書き終わるぞ。いいではないか?」
「それもそうだな決めた俺異世界行く。切符ちょうだい。」と何事もなかったように切符をもらいどうやって乗ればいいのかを聞きさっそくその場所に向かった。ついたのは山のてっぺんだった。
「ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴ」なんかものすごい珍しい電車の音だ。空の上から電車が走ってくるなど異世界行に違いない。「それでは、しゅっぱーつ、」
さっそく電車の中に乗った。中は意外と普通だ異世界どういうところなのか?少し楽しみだった
まだ未熟ものです。なので誤字脱字などいろいろあるかもしれません。ですが面白いと思います。感想書いてください。
次回はこんなのにしてくださいとかでもいいです。
読んでいただきありがとうございました。