古雪椿は勇者である   作:メレク

200 / 333
200話記念 振り返り放送(1~99)

メレク(以下メ)「祝!」

 

椿s「「200話!!」」

 

メ「というわけで。まさかの200話いきました。作者のメレクです」

 

椿「びっくりする位続いてるな...主人公、古雪椿です」

 

椿(以下つばき)「そして!1話にしてカスタムキャストを頂く程人気を集めた女版古雪椿です!今回リクエストを頂いただいたので、便宜上『つばき』と名乗らせて参加させて頂きます!」

 

椿「俺これだけ長いことやってて抜かれたな...作れないのか?」

 

メ「自分は絵も描けない上にカスタムキャストもインストール出来ないスマホで書いてるから仕方ない」

 

椿「はぁ...ま、無い物ねだりをしても仕方ない。サクサク今回の概要を説明するぞ。今回は作者がなんとか記念回っぽい物を作りたいと頭を捻った結果、ここまで多くなった作品を全て振り返るという企画を作った」

 

つばき「ここから振り返りたい話を調べてすぐ飛んでいけるように目次を作ろうと考えたわけです。ゆゆゆいはサブタイをつけてないですし。それだけではつまらないので、適宜私達がコメントをつけていく形になります。アニメのオーディオコメンタリーに近いと考えて頂ければ」

 

椿「表記として、タイトルと200分のいくつというのを、○○(○/200)みたいな感じで出していきます」

 

メ「注意事項として、これまでの話のネタバレ、二人の椿のメタ発言等がありますが、それが平気だという方だけ読み進めていってください。ここまでずっと見てきてくださった方々は平気だと思います」

 

つばき「それでは、どうぞ!」

 

 

 

 

 

一話 椿と銀(1/200)

 

椿「なにはともあれ始まりの話。結城友奈の章からの開始にも関わらず、風から説明される前にバーテックスを知っていたり東郷の過去をそれなりに分かっていたりと、銀のお陰で分かってる点が多いな」

 

つばき「風君...あ、風ちゃんか。そっちと同じ中三の主人公も珍しいよね。大体友奈ちゃん達と同じ学年が多いから」

 

 

二話 勇者の役目(2/200)

 

椿「結構サクサク進むバーテックスとの対峙」

 

メ「章が進むにつれ原作との差異が出ていて、この章は原作をかなりなぞっていたので、文章をかなりの速度で書けてました。毎晩1話投稿する間に1.5話ぶん書いてましたね」

 

 

三話 勇者部部員

四話 誰のために

五話 バーテックス討伐(3~5/200)

 

つばき「私...椿だね。彼以外にも徐々にスポットを当てていく中、三体のバーテックスを討伐していきました」

 

椿「見返したら風から見た俺の印象が強かったな」

 

 

六話 ふとした休日(6/200)

 

椿「前書きに残ってた話だと、ここが大晦日だったらしい」

 

つばき「100話越えるまで毎日投稿してきたんですよね...懐かしい」

 

メ「内容は休日友奈ちゃんと会う話。可愛い(語彙力散華)」

 

椿「こいつこれからもっと言うんだろうな...」

 

 

七話 新たな勇者

八話 折り紙

九話 ハッピーバースデー(7~9/200)

 

椿「夏凜の加入エピソードだな」

 

メ「この辺から投稿し始めてから書いていった物のはずです」

 

つばき「入ったばかりで戸惑う夏凜ちゃんいいよね...うちの夏凜君も」

 

メ「その話ここでされると収集つかなくなるからやめて......」

 

 

十話 揺れる心

十一話 寄せ書き(10、11/200)

 

つばき「歌に悩む樹ちゃんをメインにしつつ、この辺から不穏な空気が流れつつあります」

 

椿「最後には戦闘開始直前で終わってるしな」

 

メ「ここで将来椿のメイン武器となる刀と盾を大赦から用意して貰いました。初期武器でありながら勇者システムとしては最強(無敵バリアに満開し放題)の時期なので、武器も強めです」

 

椿「結果、ずっと使われるわけだし...」

 

 

十二話 決戦

十三話 アタシは守るから(12、13/200)

 

椿「原作の五話を前後編に分けた形だ。俺が起きてたのは前半だけだが」

 

つばき「銀ちゃん...」

 

メ「当時は勇者の章もやるのか未定で、銀もこれ以降はほとんど消すつもりで書いてました」

 

椿「ここに関しては後々でも賛否両論あるみたいだが...まぁ、二次創作だし、今はいいかって感じだ」

 

 

十四話 消えた意識

十五話 もう戻らない

十六話 変わった日常

十七話 歪さ (14~17/200)

 

メ「再び銀を失ったというショックが、椿の心を少しずつ砕かせていく回」

 

椿「同時に、戦いが終わった勇者部の心情整理も進んでいくな。皆に心配もかけさせた」

 

つばき「筋トレや勉強にうちこんでたのが、今後にも生きてくるね。ただ引きこもるとかじゃなくて良かった~」

 

 

十八話 旅行の夜

十九話 在るのは魂 (18、19/200)

 

メ「心が壊れていた椿を友奈や風が元に戻していき、無事椿が復活するまでです」

 

椿「なんか自分でこれについて言うの恥ずかしいな...」

 

つばき「そんなのこれからもっとだろうし、今回の私達は本編と直接関わってる訳じゃないから」

 

椿「分かっちゃいるが...俺自身の名前を見るだけでむずむずする」

 

 

二十話 届く思い (20/200)

 

椿「勇者部の皆だけでなく、三ノ輪兄弟も支えてくれた」

 

メ「うちは牛鬼等の精霊もあまりだしてませんが、この兄弟も最初出てそんなに出番は用意してあげられてないですね」

 

つばき「勇者部だけでも飽和状態だしね......」

 

 

短編 夢の中で(21/200)

 

椿「さぁ。今回のメイン目的とも言える話数のズレが出てきた」

 

メ「内容は椿と友奈。今となっては普通の短編ですが、当時はこれを出して大丈夫か...?と不安になり、注意書きが無駄に長いです」

 

つばき「最近はもっと危ない回じゃんじゃん作ってるもん」

 

 

二十一話 覚えているか

二十二話 伝えたい (22、23/200)

 

椿「バーテックスの生き残り、ジェミニ討伐からの園子登場」

 

つばき「この時点で知識が多いぶん、園子ちゃんとの掛け合いが増えたよね。銀ちゃんについて話すシーンもさ」

 

 

二十三話 樹の祈り (24/200)

 

椿「園子の話を聞いてから様子がおかしくなった風を気にする樹が、俺の所に質問しに来る場面だな」

 

メ「この作品の樹ちゃんは初期から肝が座りぎみです。勇者の章を見てたからかと」

 

 

二十四話 園子の決意(25/200)

 

つばき「アニメにはないけど、ゆゆゆい等で見れる場面だね。園子ちゃんのセリフは思いが凄く強くて、少しでも上手く表現出来るようやってたよ」

 

 

二十五話 姉妹(26/200)

 

椿「この作品初の対人戦。風と夏凜、風と俺だな」

 

メ「腕に大剣をぶつけられた時の椿はもっと痛そうにしてても良かったかなと...腕にナイフ刺さってるようなもんだし」

 

椿「気合いと根性があれば何でも出来るんだよ」

 

 

二十六話 あーん(27/200)

 

つばき「椿が倒れるところから始まって、日常を挟んでまた戦いの火蓋が...サブタイだけならイチャラブ回なのになー」

 

メ「原作であればこの話の序盤でバーテックスとの戦いがあるんですが、東郷さんの行動が全体的に遅めだった。って感じです」

 

椿「俺が気絶した状態で始まってたらたまったもんじゃなかったな」

 

 

短編 樹if(28/200)

 

椿「後々シリーズ化するifシリーズの第一段。アフターシリーズもあるが、見返してこの話はどちらからとも離れた感じになってるんじゃないか?」

 

メ「ふつゆのifとしては正しい感じじゃないかなーと。園子ifをはじめ後半のは銀と関わってすらないものすらあるから。後は、ほとんどスキップさせた夏の描写をしたかったのもあります」

 

 

二十七話 世界の終わり

二十八話 絶望の中の希望

二十九話 終わって、始まって(29~31/200)

 

椿「一話挟んでから始まる大規模戦。心身を犠牲にする満開を惜しげもなく使い、それぞれの思いをさらけ出し、手にした世界の先は_______」

 

 

三十話 また会える

三十一話 皆と共に(32、33/200)

 

メ「彼女との最後の話を済ませ、アニメ一期分の終わりを迎えました。見返したら思ったより綺麗な終わりを迎えていて、このまま終わるんじゃないかな?と思いました」

 

椿「まぁ、無事な園子を全然出してなかったからな...そこまでは最低でも書こうと決めていた」

 

つばき「勇者の章見てたら、平和な園子ちゃん絶対出したかったもんね」

 

椿「今やカオス製造機なんて呼ばれてるもんな...本人嬉しそうだけど」

 

つばき「椿君も楽しいでしょ?」

 

椿「......否定はしない」

 

 

三十二話 新生勇者部(34/200)

 

メ「椿がその後何をしているか、世界がどうなっているかの説明が多い回です。同時に防人についても語ってます。くめゆを読んでればスムーズに読めるかなと」

 

椿「そして、春信さんの初登場回でもあったな。基本シスコンのやべぇ人だが...能力というか、シスコン以外は尊敬してる」

 

つばき「後々になってどんどん凄さが出てくるよね...」

 

 

三十三話 密着椿24時(35/200)

 

メ「勇者部所属(4コマ)にあった話を広げたものです」

 

つばき「ほっこりする日常が沢山で、好きな人も多いんじゃないかな?個人的には特徴的な擬音が好き」

 

椿「『ぷみー!』とか?」

 

つばき「そうそう!」

 

 

三十四話 うどん(36/200)

 

つばき「今度は特典pcゲームの話」

 

メ「この辺は簡潔的なサブタイが多いです」

 

 

三十五話 壁ドン

三十六話 逆壁ドン (37、38/200)

 

メ「......」

 

つばき「黙っちゃったよ?」

 

椿「予想しない程人気になって、後々自分が苦しむ原因になった回だからな。ありがたいことだとは思ってるみたいだが」

 

 

三十七話 週末

三十八話 国防仮面(39、40/200)

 

メ「夏凜、園子、東郷のメイン」

 

椿「当時出番少なめに感じていた三人だな。まぁ園子は仕方ないとはいえ」

 

つばき「でも、最近は人数が四倍くらいだから扱いきれてないよねぇ...」

 

椿「言ってやるな」

 

 

三十九話 花嫁(41/200)

 

椿「あいつのセリフから始まり、サブタイ通り園子が花嫁衣装になるな」

 

つばき「私も着たことあるよ」

 

椿「そういや、結婚前にウェディングドレスを着ると婚期が遅れるって聞いたことあるけど」

 

つばき「......」

 

メ「あっ」

 

椿「」

 

 

四十話 勇者部活動報告 (42/200)

 

つばき「この話は4コマと実際にやってたラジオを元にしてます!ラジオは笑える回ばかりで毎週楽しみにしてました!」

 

メ「後半は強化装備『レイルクス』の登場に、軽めの戦闘。そして椿がぼこぼこにされるという...おーい。生きてる?」

 

椿「」

 

 

オリ紹介 (43/200)

 

メ「今にして思えば一話分としてとるならもっと書けばよかったなと思う設定集。ここでしか書いてないこともあれば、後のオリ紹介で追加したこともあります」

 

 

四十一話 もう一度 (44/200)

 

メ「始めのシーンの独白。春信さんのものですが、ここにある勇者の半分は当然、須美、園子、椿、そして銀です。ただ『後に』と入れてるので、察しの良い方はこの時点で銀の復活を予想できる仕様にしています」

 

椿「あとはそれぞれの記憶が混濁してたり、ってな。アニメを見てた頃は一話でシリアスになるわこっから流れ早いわで凄く引き込まれてた」

 

メ「あ、復活した」

 

 

四十二話 救出 (45/200)

 

メ「壁の外に出て救出作戦...ただし、椿は勇者ではない状態で海に放り出され」

 

つばき「よく死んでないね」

 

椿「これで死ぬならこれからもっと死んでるから...」

 

 

四十三話 黒の銀(46/200)

 

メ「銀の生存、そして助け出せると願う椿」

 

椿「本当は友奈の祟りと同時進行で進ませたかったんだが、展開が思いつかなかった」

 

 

四十四話 悩んだら相談(47/200)

 

椿「多分、これまでのことがなければ誰にも言わず行ってただろうな」

 

つばき「あー、分かるなー。皆に危ないこと聞かせるのもヤダもんね」

 

 

短編 つばにぼっ!(48/200)

 

椿「...前話の引きからこれかー」

 

メ「勇者の章やってると心が負に引きずられるからね。やってられなかったからね。たまには混ぜないとね」

 

 

四十五話 混沌の(49/200)

 

メ「当時もですが、一話のボリュームにしては展開が速かったように思います。あと椿が大根役者過ぎる」

 

椿「一応前に出たりするんだが?」

 

つばき「あと振り返って気づいたのは、戦衣の番号つけてたなーって。32までが本来の数で、33、34、35がスペアとして設定してました」

 

椿「今後出てくるかは...春信さんは自分で使えるよう改造しそうで怖い」

 

 

四十六話 クリスマス

四十七話 友奈のために(50、51/200)

 

メ「友奈の異変の原因に気づいた椿」

 

つばき「友奈ちゃんのために動き出すのは主人公らしいけど...」

 

椿「ちなみにここで色々記念があった(感想や評価等)。次話では日間ランキング入りも報告してるし、今でも伸びてて本当にありがたい限りだ」

 

 

四十八話 ほっぺた

四十九話 結果(52、53/200)

 

つばき「...とんでもない年末年始だね」

 

椿「俺もそう思う」

 

メ「天の神からすればこれでもレベルの低い行為だとは思います。今だからこそですが、これも『彼女』が抑えていたのかな。と」

 

 

五十話 謝りたりない(54/200)

 

メ「立て直した椿と崩れていく友奈が互いに差を強調していってます」

 

つばき「あのマフラー...」

 

椿「なんのことだか」

 

メ「去年のクリスマスや今年のバレンタインで使うか考えましたが、考えただけで止まりました。今は彼女の家の棚の中です」

 

 

短編 東郷if(55/200)

 

椿「二人目のifだな。この作品だと銀のいた俺が勇者の適性値最大だから、大赦が異性であることを考慮せず東郷を俺の隣の家に来たらのifだ」

 

つばき「この後続編もリクエストされて書きました」

 

 

五十一話 御記

五十二話 本当は

五十三話 それでもと手を伸ばせ(56~58/200)

 

椿「神婚の事実、想いのぶつけ合い、動揺が収まらないうちに、伝えるべきものを伝えられないまま、俺達は迫る敵と相対する」

 

 

五十四話 最終決戦 前編

五十五話 最終決戦 後編(59、60/200)

 

つばき「......私達からここでとやかく言うことはないかな。前にも書いてるし」

 

 

五十六話 卒業(61/200)

 

椿「アニメ本編の終わりのシーンまでのものだ。この後もうちょっとだけ続いて...もうちょっとの予定だったのに気づけばここまでの三倍以上書いてるという」

 

 

短編 バレンタインデー (62/200)

 

メ「勇者の章の完結に合わせて書き上げたもので、だいぶ急いでましたね」

 

椿「本編の都合で、最初は書くつもりもなかったからな」

 

つばき「他の人が良いの書いてると、真似たくなるんだよね...」

 

 

五十七話 入学(63/200)

 

椿「八人の勇者部は、学年が変わっても行動まで変わらず。ってな。俺とか高校生なのに中学校通ってるんだが」

 

つばき「それは風ちゃんも同じだけど...普通はないよ。やっぱり」

 

 

オリ紹介2(64/200)

 

椿「今回と同じようなセリフ形式の導入だな」

 

つばき「ただの設定集ってだけじゃ面白くないし」

 

メ「ここではゆゆゆいはやらないと言ってますが、今では他の長編と遜色ない話数が出ています」

 

 

短編 春空の休み時間(65/200)

 

メ「椿と風の高校になってからの話」

 

椿「元から同じクラスではあったが、俺達だけ高校になってるしな」

 

つばき「クラスメイトの皆は毎日のように見てるんだ...」

 

椿「この世界だから言えるけど、お前も風とそんな変わらないくらいにはやってるだろ。無自覚でさ......」

 

つばき「うっ...」

 

 

短編 過去と今(66/200)

 

メ「こう、昔馴染みの二人が寄り添ってるの良いよね...」

 

椿「こいつ思考がとんでんぞ...っと。この辺から短編なんかが増えてきて、これを作ってる意義が出てくるってもんだ。俺と銀の回になる」

 

つばき「久々に読んで初見のような感覚に陥ってる......投稿してから全然見返さない回もあるから」

 

椿「これ作るのだって相当悩んでるもんな...それと、わすゆのこのシーンも何度か書いてる。わすゆ本編は書いてないだけに、よりここの印象が増してるな」

 

 

短編 小説家そのっち(67/200)

 

メ「椿の負担がまだ少ない(筈の)話」

 

椿「自分がモデルにされるって恥ずかしいよな...」

 

 

五十八話 友奈/東郷/風/樹

五十九話 夏凜/園子/銀/椿(68、69/200)

 

椿「神世紀の本編としては最後の話になる。当時は確か他の作品より外の世界の設定を語ってたと思う」

 

つばき「後は春信さんの作ったバイクがね。天才過ぎる」

 

 

短編 君の名前を(70/200)

 

メ「これが初のリクエスト作品(のはず)。自分じゃ思いつかないアイデアを沢山頂けて、書き手としても嬉しい限りです」

 

椿「内容は、俺と友奈が名前を呼ぶだけだ。それだけなんだが...な」

 

 

アフターストーリー 夏凜

アフターストーリー 銀

アフターストーリー 樹

アフターストーリー 美森

アフターストーリー 風

アフターストーリー 友奈

アフターストーリー 園子

アフターストーリー もうひとつの___(71~78/200)

 

メ「それぞれとの、もしくは皆とのその後を書いたアフターシリーズ。2つずつ投稿する予定を1つにしたので文量こそ少ないですが、こちらも人気が高いように感じます」

 

つばき「私は風ちゃんの奴が好きかなー。幸せな家庭作ってて。そっちは?」

 

椿「俺は樹のかなぁ...こう、勇者部でこんな静かに過ごすこと滅多にないから」

 

 

短編 遊園地/鬼神椿(79/200)

 

つばき「銀ちゃんと遊園地に行くお話と、風ちゃんとバスケする話だよ」

 

椿「名前は出てないが、これ裕翔だな。これまでも何話か出てるシーンはあるが...」

 

メ「まだ椿以外のオリキャラに名前をつけるつもりはなかったです」

 

 

短編 その手の温度は/夫婦仲(80/200)

 

メ「メインは友奈。暴走寸前の椿と、嫉妬心が芽生える友奈の回になります」

 

椿「俺だって思春期の男子だっての」

 

つばき「自制はしててもきついよね。まして勇者部だし」

 

 

短編 料理教室/お兄ちゃん(81/200)

 

メ「前半が園子と料理を作り、後半は樹に膝枕してます」

 

椿「これからちょっとして、風と園子が交代で俺の弁当作ってくれるようになったんだよな」

 

つばき「自分に興味を持つものへの集中力は園子ちゃん凄い強いよね」

 

椿「そうだな。やっぱ銀と二人暮らしだから頑張ってるんだな」

 

つばき (...この世界の特殊敏感補正がありながら、自分にくれるためって発想はでないんか...!!いつもの私もそうだけど!)

 

 

短編 パソコン争奪戦

短編 加賀城雀の思い出(82、83/200)

 

椿「防人組をメインぎみに出した回だな。この頃ドラマCDは聞いてたっけか...?」

 

メ「個人的意見ですが、くめゆのメンバーは文庫だけ読むのとドラマCDを聞くのでだいぶ変わるため好きだと言う方は是非買ってみてください」

 

 

短編 東郷if2

短編 樹if2(84、85/200)

 

つばき「それぞれ以前のifの続きになってます。樹ちゃんはヤンデレ感が増していて...」

 

 

短編 ラブレター/花開いて(86/200)

 

メ「椿にラブレターが渡されて勇者部が慌てる話と、園子と二人きりの短編です」

 

椿「こう、甘やかされるとダメ人間にされてる感覚あるよな」

 

 

短編 40.1話(87/200)

 

つばき「本編の四十話について詳しく書いてったものだよ」

 

椿「もうあれは思い出したくない...怖すぎるんだが?」

 

 

短編 甘いアイス(88/200)

 

メ「万能カオス製造機園子によって椿と友奈が放課後デートする話です」

 

椿「ざっくりしてんなぁ...」

 

メ「要点は掴んでると思うけどなぁ。じゃあ印象的なセリフを読み上げて」

 

椿「それは恥ずかしいからやめて」

 

 

1話 ●●●●●。

2話 過去の世界(89、90/200)

 

つばき「始まった西暦時代のストーリー!」

 

椿「俺がたった一人、バーテックスとの戦いが始まったばかりの時代へ飛ばされ、未来へ戻るために戦う決意を固める」

 

メ「その心が既に壊れ始めていても______」

 

 

3話 胸が痛む

4話 模擬戦

5話 あなたの存在(91~93/200)

 

メ「上から、杏、若葉、ひなたを主軸に置いた話です。その一方、千景が一人思考する場面も」

 

椿「確か、この辺が西暦時代で俺が一番まともに気を張っていた時期だ。その後はまともじゃない状態だし、更にその後はいつも通りに戻るし」

 

 

6話 隠れる本性(94/200)

 

つばき「四国勇者の戦闘に、千景ちゃんと椿がやっとまともな会話したって感じがするね」

 

椿「俺は相手の心情をはかれるほどの状態じゃないし、千景は逆に相手を気にしすぎるしな...」

 

 

7話 助け合い

8話 いつかの甘酒(95、96/200)

 

メ「この辺は特に原作と似ている所が多かったかなと思います。差異を出すためにオリジナルのシーンを加えたりしてますが」

 

椿「確か当時、アイデアがすんなり出てこなかったんだよな...」

 

 

9話 瞬く間に(97/200)

 

つばき「本当はこのサブタイ、『瞬く間に散る』まで入れるつもりだったんですが、一部を消しました。散るって分かりやすすぎるので」

 

椿「いっそこの辺で死んでも展開的には面白かったかなぁとは思うが...普通に死にたかないわ」

 

メ「以前死に戻りするかと思った、といった内容の感想を頂いたような...ちょっと曖昧ですが、それでも面白そうとは思いました」

 

 

10話 張り詰めた激情(98/200)

 

つばき「ひなたちゃんに手を出すとか死にたいの?」

 

椿「いや、それに関しては何も言えないわ...結構感想でもヤバいって言われてたわ」

 

メ「この章は続くにつれ椿を心配してくださる方が多くて凄く嬉しかったです」

 

 

誕生日記念短編 君と共に(99/200)

 

メ「この流れからの友奈ちゃん誕生日記念の短編。急に糖分増し増しになって読み直しててヤバかったです」

 

椿「感情の整理が追いついてなかったな」

 

 

 

 

 

メ「というわけで、前半はここまでです。文字量が思ったよりかさばったので後半として分割して作ります。えぇ。作ります」

 

椿「この目次擬きを作ってる段階で需要があるか疑いだしたからな...」

 

つばき「あはは...では前半はこの辺で。読んでくださってありがとうございました!またねー!」

 




次回は恐らく弥勒さんの誕生日記念短編になると思います。そのあと後半を出す予定です。

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