椿「さて。じゃあ後編だな。話すことも特にないしささっとやってくぞ」
つばき「メンバーや仕様は前半と変わりません!よろしくお願いしますね!」
メ「では、どうぞ」
11話 結んで切れて(100/200)
メ「記念すべき100話(かなり暗い話)」
椿「ユウの発言がトリガーになって、なかなか苦しんでるな」
つばき「自分で言うんだ...ひなたちゃんは未来の神託を受け取って、椿の一端を知ることが出来たね」
12話 子供(101/200)
メ「わめいて、騒いで、それから寝る様はまさに子供のよう」
椿「未成年だから子供だろ?間違っちゃいない」
つばき「屁理屈言わない!」
椿「...まぁ、ここはひなたに助けられたよ」
13話 減らされた心(102/200)
メ「治ったと思い込みながら戦い続ける椿は、勇者と共に丸亀城の戦いを繰り広げる」
椿「ただでさえ折れてた刀は短くなり、手に刺さることも気にせず二刀流で戦う俺。これで普通だと思ってんだからヤバいよな」
メ「折れたのを持つアイデアが浮かんできた時は、名案だとは思いました。椿らしく、かっこよく、まだまともじゃない所を見せられると思ったので」
14話 彼女の歌
15話 やっと会えた(103、104/200)
つばき「勇者は四国の外に出て、生存者を探すことに。見つかったのはひどい姿になった町に、歌野ちゃんからの手紙...」
椿「俺も不安定さが増してるな。若葉に向けてノートを投げてたり、所々雑さも出てる」
16話 お誘い(105/200)
メ「バトルロワイヤルという名の椿を倒す回」
椿「あれは事故だから...」
つばき「でも、二人も道連れにしてる辺り、対人の方が得意そうだよね」
椿「ゲームの対人戦と似てるからな。相手のしそうなことを読むって。後は俺だけだと基本高火力な技が出せないから、出さなくて済む奴の方が戦いやすい」
メ「最後は勝者から椿に向けてデートの誘いが...」
17話 デート(106/200)
メ「小説好きの杏らしい切り込み方で椿に歩み寄るも、椿はもうそれどころではなくて。最後は球子と二人で寝るという幸せムーブをかましてくれました」
つばき「本当、姉妹みたいだよね」
椿「この夜の俺サイドはあってもよかったかもな」
18話 手遅れ(107/200)
メ「西暦時代を書く前に、一番気合い入れてやりたいと願っていた話。勇者の章メモリアルブックで原作絵の初期案でもありましたが、あの状況を変えてみせたかった」
椿「腹に大穴空いてよく生きてたな。俺。今更だけど」
19話 この魂に刻まれたのは(108/200)
つばき「これから元の時代に戻るまでの椿は、傷ついても炎が舐めとるようにして治します。これはあの神様の力の恩恵だね」
椿「最初のはダメージが大きすぎたから、杏と球子からも神聖力を吸収したって感じだな」
メ「何か後遺症があってもよかったとは思うんですが、椿に限らず何か怪我があるとこれから先ずっとその事を気にした話ばかりになってしまいそうなので、やめました」
つばき「サブタイは『たましい』から。最後の口上は友奈ちゃんから。ここはやっぱり踏襲させてよかったと思ったなー」
20話 繋ぐ
21話 傷心(109、110/200)
椿「俺が復活してから、今度のメインは千景へ」
メ「ここの間で毎日投稿は終了しています。三ヶ月で100話以上出しました」
つばき「ここの三ヶ月で結構他の作品も増えた印象があったなぁ。今でも増え続けてるけどね」
椿「アニメ終了直後だしな」
誕生日記念短編 側に(111/200)
椿「東郷の誕生日に合わせた短編だ」
メ「当時自分も体調不良で、タオルは実際にやりました」
22話 叫ぶ(112/200)
メ「感想で沢山『スカッとした!!』と言われた回」
椿「村の人達かなり嫌われてるよな...俺もそんな良い思い出ないけど」
つばき「原作も胸が痛くなるよね」
23話 失い、取り戻し
24話 信じて
25話 郡千景(113~115/200)
メ「千景に歩み寄る椿と、椿を拒絶する千景。そんな中バーテックスは迫ってきて...」
椿「俺も園子の力を借りて戦闘。最後は皆にも説得してもらって、心を開いてくれた」
つばき「この辺りはマンガ版の絵が印象的だったかな」
短編 あえて言おう。古雪椿であると!(116/200)
メ「グラハ○椿爆誕回」
椿「元の人好きだぞ。最近生き返った経緯とかも含めて」
つばき「...もう00が10年以上前?嘘?」
誕生日記念短編 エメラルドの姫(117/200)
椿「風の誕生日を祝う話だな」
つばき「軽いすれ違いが起きて嫉妬する二人とか...ネックレスに急に変えたりとかするのもロマンチックじゃない?」
椿「掘り下げるな...いや、そういうコーナーなんだけどさ......」
26話 決意の一歩(118/200)
メ「前書きにここまでの過去最高文量と書いてあったのでバレンタイン(2019版)と比べたら、約半分でした。出直せ!」
椿「いや、そういうコーナーでもないから」
つばき「椿に高嶋ちゃん、千景ちゃんがそれぞれのやりたいことをやりだす回だね」
27話 買い物と恋愛
28話 敵と耳掻き
29話 マッサージとゲーム(119~121/200)
メ「それぞれ、球子と杏、若葉とひなた、ユウと千景と仲良くしていく回」
つばき「確か、ひなたちゃんの耳掻きはリクエスト多かったんだよね」
メ「個人的にもいずれやらせたかったことでしたが、うまいこと需要と供給が重なりました」
椿(結構伏線とかも出てる回だが...というかそれより前に、耳掻きもマッサージもされてとんでもないことになってたんだが...)
29.5話 壁ドンR(122/200)
メ「......」
椿「今度はこっちが黙ったな」
つばき「壁ドンシリーズ、西暦編です。感想をどうぞ」
椿「...俺もやると手一杯になるので、なるべくなら避けたいです」
30話 思い出(123/200)
メ「この時代ならまだ自衛隊がしっかり残ってるだろうと考え、大社の他に自衛隊も出しました」
椿「神世紀300年の時代にいるんかね。警察で十分とは思うんだが」
つばき「まず悪い人が少ないもんね」
30.5話 ダブルブッキング(124/200)
椿「俺が、ユウと千景とそれぞれデートする回...」
つばき「ギャグ回の方が死にかけたりするよね」
メ「西暦編でこうした回が出せるところまでいってほっとしています」
誕生日記念短編 宝物
誕生日記念短編 リーダー(125、126/200)
椿「それぞれ、夏凜、若葉の誕生日回だな」
メ「若葉は誕生日を唯一西暦時代に祝ってます。その後はゆゆゆい時空なので」
つばき「若葉ちゃんの方は、猫耳ひなたちゃんの方がインパクト強かったみたいだけど...」
31話 いってきます(127/200)
椿「それぞれが新たな戦いに向けて準備。そして、唯一戦えないひなたも迷いが...」
つばき「私達に、ただ送り出すことしか出来ない巫女の気持ちは理解しきれないからね。それに、若葉ちゃんをよく知ってるからこそ何も言えない」
椿「それでも、不安には思うわけで...俺は、あいつが思ってることを言ってくれて嬉しかった」
32話 決意の花
33話 勇者達の奇跡(128、129/200)
メ「勇者に対するは多くのバーテックス。そして、本来遥か未来に存在する筈のレオ・バーテックス」
椿「勇者全員で協力し、死力を尽くす。最後には俺が海へ...」
34話 始まりは(130/200)
メ「名前ありで登場するのは初となる、高嶋友奈」
つばき「基本設定は原作の高嶋ちゃんだね。この頃にはゆゆゆい編を書くことも決めてて、それを見越した発言もいれてるよ」
椿「なんかもう平和に終わりの雰囲気出してるが、奉火祭が残ってるんだよなぁ......」
35話 救えなかったのは(131/200)
椿「奉火祭を止めるために動く彼女と、見てることしか出来ない俺。約束通りひなた達を止めはしたが...」
つばき「あの場で出来る最善手だよ」
椿「......まぁ、彼女が望んだこととはいえ、俺も感謝してる。それは紛れもない事実さ」
メ(後々ツバキが行くしなぁ...精霊ツバキは、神世紀が始まってしばらくした頃に誕生しています)
36話 照らす月に導かれ(132/200)
椿「長かったようで短く感じた西暦時代も、ここで終わりになるな」
メ「正直なことを言えば、ちょっと後悔が残る回ではあります。後遺症は残したくなかったですが、意識がない状態にするならもう二話程度伸ばした方がハラハラするでしょうし、一話で終わらせるなら詰め込み過ぎた感じもしたので」
つばき「簡潔にうまく纏めた。と言うと聞こえは良いけどね」
37話 それは勇者の物語(133/200)
メ「椿がやっと神世紀に戻ってきた回。サブタイが改心の出来だと未だに思ってます」
椿「最後のシーン含め、ずっと頭に残ってるよな。気になった人は見返してくれ」
つばき「そして、この回でのわゆ編が終わります。この後は...」
短編 側にいるから(134/200)
メ「神世紀メンバーを出そうとして、まずは世界改変の影響が先だろうと書き、結果風との短編に」
椿「新キャラ、というかオリキャラとして裕翔と郡が登場したな。裕翔は前々から出てたが...お陰で高校生活の話が書きやすくなった」
ゆゆゆい編 1話(135/200)
椿「ついに始まったゆゆゆい編。いらないとは思うが一応説明しとくと、花結いのきらめきというゲームの物だな。各時代のクロスオーバーを公式が出すという、個人的には衝撃的だった」
つばき「おまけにフルボイス。声つきで本来なかった出会いを作ってもらえるのって嬉しいよね」
メ「リクエストでもゆゆゆい時空を選択できるように作り直しました。最近はほぼ全てゆゆゆい時空のものですね」
短編 園子if (136/200)
椿「...見返した時、ゆゆゆい編2話がくるもんだと思ってた。違ったわ」
つばき「園子ちゃんと椿が幼なじみに近い関係だね。それにしても風ちゃんと話してる時、悪者っぽさ強くない...?」
短編 宅飲み会(137/200)
椿「酒に弱い犬吠埼姉妹に、ボーッとしてた園子によって繰り広げられるとんでも回」
つばき「風ちゃんに酒飲まされてるシーン見返した時、口移しかと思った...」
ゆゆゆい編 2話(138/200)
メ「小学生組と椿の回」
椿「原作だと千景と小学生組がいる時、千景がお姉さんしてるのが結構好きだな。俺も結構年上感出してると思う」
つばき「小学生からしたら、高校生って結構大人に見えるもんね」
短編 ハグの日/爆発しろ(139/200)
椿「前半は西暦での一幕、後半は神世紀での一幕だな」
つばき「軽い気持ちでちょろっと書いた女装がそんなに目につくなんて思ってもなかったよ。ホントに...」
椿「女装に喜んでたのは、ほぼひなたと杏だけだったけどな......」
ゆゆゆい編 3話(140/200)
椿「前半が亜耶ちゃん、後半が棗との回」
つばき「最初だし、出会いのシーンどうだった~とかが多いよね」
ゆゆゆい編 4話(141/200)
メ「赤嶺友奈の登場回」
椿「もう花結いの章が終わった原作だとああなったが、こっちの今後はどうなるか......」
メ「そこに関しては現在ノーコメントで」
ゆゆゆい編 5話(142/200)
つばき「雪花ちゃんのメイン回!」
椿「貴重なツッコミ要員だ。大切にしなければ...」
つばき「絶対それ以外に言えることあったよね?」
ゆゆゆい編 6話(143/200)
メ「前半は椿が風邪を引いた時のこと。後半は友奈とユウを椿が間違えた時のこと。どちらもリクエストです」
椿「皆、無意識には気をつけような...あと大体の元凶園子は許さない」
ゆゆゆい編 7話(144/200)
つばき「千景ちゃんメインでイネスを巡る回だよ」
椿「これもリクエストなんだが、結構千景メインのリクエストは多い印象だな。やはり原作を知ってるからこそか...?」
つばき「いつか統計取ってみたいよね」
メ「」
椿「おいやめろ。今回の纏めで白目向いてる奴が干上がるから」
ゆゆゆい編 8話(145/200)
メ「ゆゆゆい原作のプール回を見ながら作ってた小学生組との買い物に、赤嶺との真剣対決」
椿「実際あいつと本気の殺し合いをすれば、多分勝てないと思う。俺自身、あいつ...というか女の子に本気で手を出せるのか分からんからな」
ゆゆゆい編 9話(146/200)
メ「プール回という名の水着回。そしてやっぱり全員登場はきついと悟った回」
椿「水都とは接点もあまりないし積極的に出したいんだが、ネタも思いつかないのが現状なんだよな...」
つばき「リクエストで確認したのは出したいと思ってます。まだ何も書けてないので確約は出来ませんけど」
メ「リクエストも今年に入ってすぐのもまだ出せてないのがあるので...申し訳ないです」
誕生日記念短編 誰より大切な人(147/200)
椿「園子の誕生日記念回になる」
メ「読み直ししてたら完全に引き込まれたわ...」
つばき「夏にあったから名前が立夏。そう二人が考えたんだなって思うと、なんかこう、ジーンとくるよね」
誕生日記念短編 咲き誇る笑顔(148/200)
メ「園子に続き、タマっちの誕生日回」
椿「火傷したのはいいが、あそこまでされるのはな...」
ゆゆゆい編 10話(149/200)
メ「随分前に壁ドンしてた流れからの夢オチ」
つばき「地面からみかんジュースが湧き出てるの想像したら、色々カオスだよね」
椿s「「でもあったら行きたい」」
メ「ダメだこいつら手遅れだ...」
短編 夏凜if(150/200)
椿「俺が勇者候補生の怪我を手当てする役をしてた話になる」
つばき「ここでも書いてたんだけど、くめゆの二次創作を考えてた時の主人公の設定を椿に落とし込んだんだよね」
メ「暗い感じでつっかかる主人公にして、芽吹と対立していくような流れを考えてました」
誕生日記念短編 声を聞かせて(151/200)
椿「杏の誕生日に向けて悩んでた俺が、杏のお願いでボイスレコーダーを送る回だ」
つばき「でもこういうの女の子としてはキュンキュンするよ?」
椿「俺自身に女子のことを言われても今一納得いかねぇ...」
アフターストーリー 千景
アフターストーリー 杏
アフターストーリー ユウ
アフターストーリー 球子
アフターストーリー ひなた
アフターストーリー 若葉(152~157/200)
メ「アフターシリーズ第二段になります」
椿「結構誕生日短編と平行して書いてたりして苦労してたな」
つばき「後は、ひなたちゃんのお薬がガチでヤバそうって感想多かったよね...」
短編 可能性はゼロじゃない(158/200)
メ「銀があの戦いで生きてたらのifストーリーです」
椿「これで生きてなかった場合がふつゆ本編じゃないかって感想を頂いて、胸が苦しくなった」
つばき「色々な意味で思い入れの強い一話だね」
誕生日記念短編 甘えて欲しい(159/200)
椿「ひなたの誕生日回だ」
つばき「ひなたちゃんは周りのこと気にしすぎてるというか、若葉ちゃんを第一に考えすぎてるって感じするよね」
椿「まぁ、ひなただけに限った話でもないけどな」
ゆゆゆい編 11話(160/200)
メ「歌野と水都のメイン回です。歌野の名前自体はのわゆ編から出てます」
椿「原作のわゆの上巻についているエピソードのキャラだな。今さら言うまでもないとは思うが...」
つばき「蕎麦派として椿を変えられるかな...?」
オリ紹介3(161/200)
つばき「オリジナルの設定と、活動報告で受けつけている質問箱から頂いた物の回答がメインです。ここでしっかり答えてる設定もあります」
ゆゆゆい編 12話(162/200)
椿「前半は千景と郡が出会う場面を、後半は園子がカオスな夢を見る場面を描いた話だ」
メ「郡彩夏はクラスに一人はいそうな普通の女子っぽい感じを出せるようにしてます」
ゆゆゆい編 13話(163/200)
椿「芽吹達くめゆ組(防人組)がゆゆゆい時空にくる回になるな」
つばき「弥勒ちゃん、星にならなくてよかったね...」
ゆゆゆい編 14話(164/200)
メ「芽吹と椿が買い物をする回です」
つばき「しばらくゆゆゆい編はくめゆ組の話がメインだよね。本格的にこの作品に出るのはここからだし」
ゆゆゆい編 15話(165/200)
椿「くめゆ組メインと言ったな。あれは嘘だ。と言わんばかりのハロウィン回。まぁあいつらも出てたが...メインは友奈だろう」
短編 それぞれの道(166/200)
椿「のわゆ編が終わってしばらく。西暦と神世紀、そしてもう一つの世界の後日談になる」
メ「のわゆ編終了直後にあっても良かったとは思いますが、書くまでに数ヶ月あいてちゃんと整理ができる時間を作れたのは逆に良かったです」
つばき「もう一つの世界の二人は、それぞれ生活してきた記憶や感情があるので、初対面であって初対面ではないですし、好感度的にも振り切れてます。イチャラブしないわけがない!あと個人的に長年会えなかった二人が再開したみたいでロマンチックですごい好み!!」
椿「長いなおい...」
誕生日記念短編 思う二人 前編
誕生日記念短編 思う二人 後編(167、168/200)
メ「銀の誕生日記念回、高校の文化祭からの旅行です」
椿「確かこの日が最高UA数だった気がする」
つばき「同日二本投稿とはいえ、記念日だもんね」
ゆゆゆい編 16話
ゆゆゆい編 17話
ゆゆゆい編 18話(169~171/200)
椿「上から、加賀城さん、弥勒、しずくとシズクのメイン回だ」
つばき「弥勒ちゃんはついこの間誕生日だったね」
メ「設定的に一番凝ったのはしずくとシズクです。椿と出会った順番ならなんと二番目だったという」
短編 秋空に響く声(172/200)
椿「球子と山で遭難する回だ」
つばき「という名の...ね」
短編 貴方の温度は(173/200)
メ「友奈と洞窟で雨宿りする回です」
椿「リクエストで同じ時期に似たような内容のが来たのはびっくりしたな...」
誕生日記念短編 夢見る乙女(174/200)
椿「樹の誕生日回。マネージャーと新アイドルはこれ以来出てないか...?」
つばき「ゆゆゆい時空だと歌手として活動してないから、なかなか出せないよね。最近はゆゆゆい時空ばかりだし」
ゆゆゆい編 19話(175/200)
メ「こたつむり棗と、添い寝ひなた回」
椿「完全ほのぼの回ってのも、良いもんだよな...何かと事件が起こる方が多いから...」
ゆゆゆい編を20話(176/200)
つばき「......」
椿「黙らないでくれ。頼むから」
メ「女子に説明しづらい回です。あのセーター結構人気なんですね...てか、この回もっと最近だと思ってた......こんな前なの?」
ゆゆゆい編 21話(177/200)
椿「ハグに飢える皆と女装に飢えるひなたからの脱走から始まり、赤嶺に捕まるという...この辺も俺がコメントするの気まずいんだが...というか、つばきが離れてってるんだが」
ゆゆゆい編 22話(178/200)
つばき「銀ちゃんと過ごすクリスマスだね」
メ「銀が生き残ってるのがプレゼントと考えてる椿は、ちょっとしんみりしてます。後、何かと真面目な時は顔が強張ることが多いです」
ゆゆゆい編 23話(179/200)
椿「ふつゆでもうどん蕎麦戦争勃発。あの二人いつもよくやるよ...」
つばき「仲が良い証拠だよ」
誕生日記念短編 ワガママのカケラ(180/200)
椿「ユウの誕生日の回だな」
メ「二人の友奈の差は出しにくく、でもちゃんと考えるので良く作れてると思います(主観)」
誕生日記念短編 貴方と私だけの世界(181/200)
椿「もう一人のユウと、もう一人の俺の話だ」
つばき「こういう時じゃないと出せないしね...」
ゆゆゆい編 24話(182/200)
メ「銀が長い髪をしている理由の話と、芽吹とプラモデルを作っている話です」
つばき「毎日のようにお弁当作るって凄いよね...」
椿「趣味が一つ増えたのは良いが、勇者部もあるしなかなか時間は作れないよな。休日もよく遊びに誘われるし」
メ(それは椿だからでは?)
ゆゆゆい編 25話(183/200)
メ「......ガクブル」
椿「壁ドンオールスター回。だな。俺としてもねぇ...」
つばき「お、お疲れ様......」
ゆゆゆい編 26話(184/200)
椿「千景に郡、それにユウを混ぜた嫉妬話だ」
つばき「可愛い...私も皆と女の子の服買いに行ったりしたいなぁ」
椿「そっちは男子ばっかだもんな」
誕生日記念短編 気持ちを伝える(185/200)
メ「千景の誕生日回です。開幕マリ○」
椿「千景はこの世界に入って変わったよな。お姉さんっぽくもなってさ。結構小学生組と仲良くしてるの見るし」
誕生日記念短編 一人で二人(186/200)
つばき「しずくちゃんとシズクちゃんの誕生日回だよ」
椿「銀と一緒だった俺にとって、かなり共感しやすいよな。その経緯がどのくらい大変だったかは分からないけど...その辺も理解してあげたいとは思う」
短編 幸せを告げるバレンタイン(187/200)
椿「二回目のバレンタイン回。全員揃い踏みだ」
メ「そして、ぶっちぎりで過去最長回です」
つばき「後のホワイトデーは、ここの続きになるよ」
ゆゆゆい編 27話(188/200)
椿「勇者部が始まった時の話を含めた、これまでの話がメインになる」
つばき「風ちゃんと銀ちゃんとの組み合わせはやっぱり気が合いやすいよね」
椿「付き合ってきた年数が長いしな」
短編 風if(189/200)
メ「絶望に暮れる椿を風が救い、数年後、風の暴走を椿が止めるため立ち塞がる」
椿「本編でも立ち塞がったけどな。俺自身が止めたいと思うのが強かったわ」
ゆゆゆい編 28話(190/200)
椿「素直になる薬を大赦から頼まれて試験して...結果はわざわざ言う必要もないだろ」
つばき「大赦も大きな組織だけど、どうやってお金手にしてるんだろうね...」
椿「勇者部にかなり渡してるしな......まぁ、一人どうやっても集められそうな人はいるが」
ゆゆゆい編 29話(191/200)
つばき「唯一の私の登場回!!やっと私の紹介が出来るね!!」
椿「女版の俺。武器はマイク、好きな飲み物はみかんジュース。以上」
つばき「ちょっ!?」
椿「今更長々と自己紹介聞きたくないんだよ...自分の自己紹介とか」
ゆゆゆい編 30話(192/200)
メ「東郷が椿にストーキングされているかもしれないと話をしていく回です」
椿「焦った時東郷がマシンガンの勢いで喋り出すの、俺は結構好きだぞ」
短編 想いを告げるホワイトデー(193/200)
椿「バレンタインデーの続きで、友奈がメインだ」
つばき「椿もちゃんと思いが分かれば時間をかけずに分かることだもんね...というか、普段が分からなさすぎなんだけど」
ゆゆゆい編 31話(194/200)
メ「椿の悩みを探るため、勇者部がお宅訪問していく回です」
椿「割と深刻だぞ?これ」
ゆゆゆい編 32話(195/200)
椿「20話の続きとなる回だ。絵面的に前よりはセーフだからグーを構えるな。頼む。やめろぉぉぉぉ!!」
つばき「待てぇぇぇぇ!!!!」
ゆゆゆい編 33話(196/200)
椿「若葉と芽吹をメインに、花見回だ(逃げきった)」
つばき「椿とのスリーショットは、結構珍しいよね。原作もだけど珍しいキャラ同士の絡みはこれからも見たいな(吊るされた)」
メ「はい。頑張ります」
短編 エイプリルフール集(197/200)
メ「本来ツイッターだけに投稿する予定だったものを納得出来る量まで増やしたものです」
椿「嘘をつくのが不得意なキャラばかりだけどな。ホント、素直な奴ばかりだよ」
ゆゆゆい編 34話(198/200)
つばき「園子ちゃんがおままごとをしたいって言い出して始まるおままごと...という名の何か」
椿「原作にもあって触発されたものだな。あっちもカオスだった...」
誕生日記念短編 少しだけ寄りかかって(199/200)
椿「須美ちゃんの誕生日回だ。回想で球子が出てきた所は、原作のプール回を思い返してくれれば良い」
つばき「二年後の東郷さんを見て、最初は驚いてたもんね~。でも、暴走具合は正直似てるとは思うよ...」
メ「というわけで。合計199話分の振り返りをした200話、201話の話でした。いかがでしたか?」
椿「よりこの作品を知ってもらえたら、好きになってもらえたら嬉しく思う」
つばき「さて、振り返りを完走した感想は?」
メ「忘れてた回も振り返れたりしてよかった(企画した自分を殴りたい)」
椿「気まずい回が思ったより少なくてよかった」
つばき「本音が見え隠れしてる人もいますが...私はもう一回登場出来て嬉しかったな」
椿「短編って形なら出してくれるんじゃないか?」
メ「設定練るのはねぇ...ここの登場をお願いされるまでになるなんて、思ってなかったし」
つばき「......もしかしたら、また出るかもしれません。そしたらよろしくね!」
椿「リクエストとかあると良いな...俺からは特になし。これからもよろしく頼む」
メ「椿の言う通り、これからも続けていく予定です。皆さん引き続きお願いします!」
椿s &メ「それでは、ありがとうございました!」