英雄と共に   作:マスターM

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リクエストを頂いたので投稿します!

次回は未定です。


聖剣VS聖剣

「教会から使者ですか?」

グレモリーから言われたことを反復する弓弦。

 

「ええ。昨日急に言われたのよ」

グレモリーの方も釈然としていた。

 

「(このタイミングで来るって事は四十八句エクスカリバー絡みだろうな)それでその使者は何時来るんですか?」

 

「今日の放課後よ」

 

「分かりました。自分も同席してもいいですか?」

 

「いいけど・・・なにかあるの?」

 

「いえ。ただ敵対している教会が悪魔を訪ねてくる用件に興味があるだけです」

 

「そう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして放課後ローブを纏った2人組がオカルト研究部を訪ねてきた。

 

「会談の席を用意してもらい感謝する。私はゼノヴィアだ」

 

「私は柴藤イリナです」

 

「え?イリナ?」

青髪に緑色のメッシュを入れているのがゼノヴィア。栗毛ツインテールがイリナと名乗り、イッセーが反応した。

このイリナイッセーとは幼馴染で、写真に写っていた子だったのだ。

教会からの要求はエクスカリバーを盗み、駒王町に潜伏している堕天使コカビエル達には一切手出しするなという無茶苦茶な注文だった。

グレモリーが魔王に誓って堕天使と協力しないと言うと、満足したゼノヴィアが部室から出る時にアーシアに気付き、罵倒するとイッセーが庇い更に殺気全開の木場も混ざり、ゼノヴィアVS木場。イリナVSイッセーと戦う事になる。

 

 

 

結果だけ言うのなら、木場、イッセーの敗北。弓弦はゼノヴィアとイリナに言う。

 

「その程度の実力でエクスカリバーの奪還など、無理だな」

 

「なんだと」

弓弦の言葉にゼノヴィアは殺気全開で言う。

 

「事実を言ったまでだ。否定したければ、証明してみろ」

自身の宝具である黒い長剣・永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)を構えた。

 

 

そして急遽弓弦VSゼノヴィア・イリナとなった。

 

「はあああ!」

ゼノヴィアが破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)を振り下ろす。

 

「なんの」

それを永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)で受け止め、破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)で破壊出来ない永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)に驚き硬直する。

 

「戦いの最中に硬直は命取りだぞ?」

そのままゼノヴィアに突きを繰り出そうとするがイリナが擬態の聖剣(エクスカリバー・ミミック)を盾の形にしてゼノヴィアを守った。

 

「助かったぞイリナ」

 

「ゼノヴィア油断しちゃだめよ」

 

「ああ」

それから2人は連携して弓弦を攻める。弓弦は左手に永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)を持ち、右手に風王結界(インビジブル・エア)にした約束された勝利の剣(エクスカリバー)を持ち対処する。

 

「見えない剣ね・・・厄介だわ」

 

「しかもこれも破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)で破壊出来ないとは」

 

「決めさしてもらう。風王鉄槌(ストライク・エア)!」

ジェット噴射で2人を飛ばし、永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)を構えた。

 

「刻むは全ての時、過去現在未来。駆け抜けろ!『永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)!』」

永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)は2人の上を過ぎていった。

 

「俺の勝ちだな?」

 

「あ、ああ。私達の負けだ・・・」

ゼノヴィアは永遠の時の流れ(インフィニティ・バースト)の威力を感じ直撃していたら完全に戦闘不能だったと理解し、負けを認めた。

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