完璧男と美少女   作:sylvi

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どーも、sylviです!
いよいよ零の活躍ですね!
本人は楽しそうじゃないですが笑 
では、どうぞ!


12話 球技大会《1》

皐月「お前ら、今日は楽しめえ!!」

今日はみんな楽しみ球技大会だ

「うおらあ!優勝すっぞ!」

「柊さんにいいとこ見せる!」

「うほうほうほ!」

零(みんなテンション上がりすぎ。)

と言う俺だが、今日くらいは俺も緩んでしまう。

 

皐月「お前ら優勝したら打ち上げだ!俺が奢る!!」

 

 

「「うおー!!先生かっけぇ!!」」

 

 

 

皐月「勝つぞ!」

 

「「おお!!」」

 

零(....。)

 

 

 

 

 

 

 

愛菜「零君。」

零「ん?愛菜か。」

気付けば愛菜がこちらに来ていた

愛菜「今日、頑張って。」

おいおい、上目遣いからの微笑みは破壊力抜群だって

零「ああ。しっかり見ていてくれ。」

愛菜「うん。」

 

 

火曜と水曜で経験者たちを中心にポジションを決め練習した

零(さて、どうなることやら。)

聖導のバレー部は中々いい選手が多い

球技大会は荒れそうだ

 

 

 

 

 

一回戦

俺たちはいきなり試合だ。相手は3年。

 

「桐生君!!」

仲間が上げたトス

零「任せろ。」

 

ズドンと、俺は打つ

零(余裕だな。半分くらいの力で決まる。)

 

 

「ナイス!」

零「ああ。」

 

 

(これなら本気をださなくてもよさそうだ。)

いきなり初戦で本気を出し力量を知られるのはNGだ 

 

 

 

「よっしゃ!」

 

皐月「よくやった!」

 

 

 

結果は25対4で圧勝。相手にバレー経験者がいなかったからというのもあるが、3年に勝てたことはみんなの自身に繋がる。

 

 

零「ふぅ。」

喉が乾いたので冷水機で水を飲む

「相変わらず上手えな。」

 

 

零「見てたんですね、雄大さん。」 

雄大「なまってないかをな。」

零「多少なまってました。」

雄大「多少か。はは、全力のお前を倒したいから、早くなまり直しとけよ?」

零「はい。」

(今は本心で言う。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(あなたじゃ俺は止められない。)

零「失礼します。」

雄大「ああ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍也「いやっほう!」

 

次はサッカーの試合だ。うちのクラスは経験者が何人かいて、圧勝だった

零「お疲れ様。」

龍也「さんきゅ!いやあ余裕だぜ。優勝もらったな。」

零「油断大敵。」

龍也「はは、わかってるって。」

 

 

 

皐月「みんなよーやった!次も勝つぞ!!」

 

 

 

 

 

 

 

俺たちは順調に勝っていき、次は女子のバレーの試合が始まる。

 

 

 

 

 

「おい、早くいこーぜ!」

「女神が戦うぞ!」

「ああ、僕のハートにもアタックを!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

体育館

 

 

「愛菜!」

愛菜「うん!」

 

愛菜がアタックを決める

 

 

「ひゅーナイス!」

「ああ、僕のハートにもぉ!!」

 

皐月「いいぞ!柊!!」

 

零(上手いじゃん。)

 

 

 

 

愛菜(ああ、零君見てる、恥ずかしい....。)

私は零君を見る

愛菜「あ...。」

零「...。」

目があった

 

零「!!」

愛菜「えっ!?...えへへ。」

零君が手でグッジョブをしてくれた

 

零(愛菜、頑張れ。)

 

 

 

 

 

 

皐月「よしよし順調。」

 

 

結果は1の2の勝利だ

 

 

愛菜「やった!!」

 

 

 

 

 

「女神の笑顔、いとうつくし!」

「かわええなあ。」

「ハァハァ、ハァハァ。」

 

零(なんだあいつら、最後のやつ、アーユーオーケー?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後も順調よく勝ち抜いていくが、男女サッカーは負けてしまう。

 

 

龍也「くっそ!!」

零「龍也....。」

龍也「来年こそは優勝だ!」

 

 

 

 

二回戦

 

 

 

 

 

零「ふう。」

 

 

ボールを上げる

ゆっくりと助走をし

打つ

 

 

「うおっ!?なにこれ!?」

相手はミスをする

 

 

零(よし、まずは一点。)

 

「桐生ナイス!」

「零も一本!」

 

 

俺が今打ったのはジャンプフローターサーブと言って、

打ったボールが無回転なのだ。初心者にはきつい。

 

 

零(もう一点だ。....取る。)

 

こんどは人と人との間

 

 

「あっ!?おまっ!?」

「え!?ええ!?」

 

どちらも譲り合ってボールは落ちる

 

零(全力ではないがスピードはかなりあるぞ。)

 

 

「さっすが貴公子!」

「バレーボールの貴公子かっけえ!」

 

 

 

「桐生君かっこいい!」

「私告っちゃおうかな!」

「えー、抜け駆け!?」

 

 

愛菜「うう。」

(零君人気だ。...そりゃあんなにかっこいいもんね。)

 

 

皐月「どした?」

愛菜「え?は?せ、先生。何でもないです。」

皐月「そうか。....それにしても桐生のやつ、本気じゃねえな。」

愛菜「ですね。」

(零君あんまり楽しそうじゃない。やっぱり勝っちゃうからかな。)

 

 

今の得点は24対5だ。圧倒的に勝っている。

なぜなら、桐生零のサーブでほとんど点を稼いでいるからだ。

 

 

零(これで、終わり。)

サーブを打つ

(こんどは少し遅いぞ。)

 

 

 

「え?こんなん余裕でとれ...ない!?」

ボールはレシーバーの腕を弾き後ろへ飛んでいった

 

 

零(今まで同じ速度だったが急に変えられると焦るだろ?)

 

 

 

皐月「.....素晴らしい。」

愛菜「え?」

皐月「いや、初心者相手とはいえここまで点を取るとは素晴らしいって意味。」 

愛菜「そうですね。」

(零君、君はすごすぎるよ。) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれが桐生零。」

「あれぜってえ本気じゃねえ!」

「ああ。」

「俺らで倒すぞ!」

 

 

 

「「この、千鳥ヶ淵ツインズでな!!」」

似顔同士が高笑いをしていた

 

 

 

 




いかがでしたか?
桐生零君冷めてる笑

さてさて、次回ですが!
二年の千鳥ヶ淵ツインズたちとの勝負です!!
お楽しみに!
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