皆さん冬休みはエンジョイしてますか?
私は全く楽しくないです笑
小説書くのって楽しいですね。
それではどうぞ!
零(はぁ...。)
俺は柊さんのおかげではれてなりたくもない副委員長になることができた。
ガラガラ
龍也「お、ちーっす!副委員長!」
零「おはよ。」
龍也「はっはっは、頑張ってくれよ!」
零「はいはい。」
皐月「はーい、みんな席座れー。HR始めっぞー。」
零(今日は確か....。)
皐月「今日は部活動見学、そして初授業だ。」
零(部活動見学はどの部活に行ってもいいんだったな。)
龍也「しゃー!行くぜぇ!」
零「どこ行くんだ?」
龍也「サッカー部!」
零「この高校、サッカー部結構強いらしいな。」
龍也「ああ!」
零(俺はどうしようか。)
「あの、桐生君。」
零「ん?」
呼ばれた方を見ると、そこには男子の女神こと柊愛菜がいる。
柊「桐生君はどこ行くの?」
零「んー、まだ決めてないんだ。」
柊「あのさ、バレー部....一緒に行かない?」
零「...いいよ。」
柊「ほんと!?ありがとう!」
零「あ、ああ。」
「女神がバレー部にだと!?」
「俺も行こうかな!」
「ああ!女神よ!ああ!マイゴッテス!」
零(なんだあれ。最後のはわざとだよな?)
柊さんも隣で苦笑いしてるし
柊「行こ!桐生君!」
零「ああ。」
「チッ...」
体育館
柊「わぁ!皆さん凄いね!」
零「そうだな。」
(練習メニューも悪くない。選手の体格、運動能力も悪くない。伊達に県内4強ではないな。ただ、全国行けたとしてもキツイな。)
高度聖導高校は東京都ベスト4である
しかし、去年の春の高校バレー県内予選は東京都代表3校に入れず敗退。
柊「桐生君は、バレー部入るの?」
零「...いや、入らない。」
柊「..そっか。」
「あれ、貴公子じゃね?」
バレー部の一人が俺たちに気付いた
「ホントだ〜。うわ~強そ〜。」
「デカイな。」
零(さて、そろそろ帰るか。)
柊さんに帰ろうと言おうとするも
「このこ可愛いね〜。」
「君マネージャーとかどう?」
柊「え、えっと...。」
零「まだ決める必要はないですよね?」
「え?あ、うん。そうだね、ごめんごめん。」
零「行こ、柊さん。」
柊「うん。」
零(見学はもういいかな。)
柊「き、桐生君!」
零「どうした?」
柊「さっきは、その..ありがとう。」
零「どうしたしまして。」
柊「まだ時間あるけど、どうするの?」
零「特に行きたいとことか無いし、教室に帰ろうかな。」
柊「私も帰ろうかな。」
皐月「桐生君、柊さん、どうだったかな?」
教室へ戻ると、皐月先生がいた
零「特に何も。」
柊「皆さん凄く頑張ってました!」
皐月「はは、そうか。...桐生君、単刀直入に言う。」
皐月先生は間を置いて言う
「バレー部に入ってくれ。」
零「嫌です。」
皐月「なぜだい?君の実力があれば全国制覇も夢ではないよ?」
零「もう、バレーはいいんです。勝利はもう、要りませんから。」
皐月「君は勝ちに興味がないのかい?」
零「ええ。俺は平穏...自由に生きていくだけでいいのです。」
柊(桐生君.....)
皐月「そうかい。俺はいつでも大歓迎だから。」
零「ありがとうございます。」
皐月「柊さんはどうなの?」
柊「え?」
皐月「部活動。何か入る気になった?」
柊「....私も、今は何も入る気は無いです。」
皐月「そっか、まあ部活動が全てではないからね。」
零「ええ。」
「お、零!早いじゃん!」
零「龍也...。」
龍也「なーんか入る気なった?」
零「いや、何にも入らない。」
龍也「へぇ。柊ちゃんは?」
柊「あ、え..っと、私もいいかな。」
龍也「そっかあ。」
零「サッカー部入るのか?」
龍也「おう!」
皐月「続々と皆も帰ってきてるね。」
零(次は授業か。)
龍也「いきなり数学だろ?だっりぃ。」
皐月「風間ぁ、よく担当の俺の前で言えたなぁ?」
龍也「え?」
零「龍也、皐月先生は数学担当だ。」
龍也「はいぃ!?」
皐月「お前今日、当てまくるから(ニッコリ)。」
龍也「ひいいああああ!!俺数学無理なんっすよおおおおおおおおおおおおお!!」
零(龍也乙。)
柊「はは。」
「なんでずっと一緒にいやがる...。」
廊下では、桐生のことを激しく睨みつける男がいた
いかがだったでしょうか?
一日2話投稿、頑張りました笑
小説書くのほんと楽しいです!
さてさて、次回はあの男が!?
それでは、さようなら!