転生者のサポートを頼まれたけど何すればいいの?…え?原作ブレイク?   作:四月一日 桜

1 / 1
こんにちわ!桜です!
…………書いてしまった。
時系列的に一作品目の最後の直後(平成29年12月28日現在は連載途中)です。
では、どうぞ。


プロローグ……かな?

???side

 

「……んっ、あれ……ここ何処?」

気づくと私は一面白の場所にいた。

何故か今までの記憶が曖昧だ。

確か、仕事から帰ってすぐに寝たはず………

 

「あら、お目覚めかしら?」

「!」

 

不意に女性の声がして、少し警戒してしまう。

 

「あらあら、警戒する必要は無いわよ」

 

どうやら敵意は無いらしい。

 

「あ、あのー貴女は?」

「私は神様よ♪」

 

…………………………はい?

どういう事?私、何かしたの?

 

「貴女は何もしていないわ」

 

あれ?心が読まれている?

 

「ええ、そうよ」

 

神様なのは本当みたい。

 

「じゃあひとまず説明するわね」

 

 

〜神様説明中〜

 

一通り神様から説明を受けた。

私は神様の部下のミスで死んでしまったようで、代わりに転生させてくれるらしい。

生前、私は、転生ものの作品を色々と読んでいたから、嬉しいけど、問題なのは転生先だ。

私の転生先は『魔法少女リリカルなのは』の世界だ。

………どうしよう。生き残る自信が無い。

「それで、特典を三つ選べるのだけれど何にする?」

 

うんお決まりのパターンだね。

 

「えっとじゃあ…………まず、魔力量をなのはと同じくらいにして下さい。次に、テイルズ・オブ・ジ・アビスの譜術を全て使えるようにして下さい。最後に………」

 

 

 

「弟を下さい」

 

とりあえず、欲しい特典を伝える。

一つ目は、やはり魔力は必要という事で、これにした。まあ、しっかりと修行しないと宝の持ち腐れになるけど………

二つ目は私がよく遊んでいたゲームからだ。自分に馴染みの深いものの方が慣れやすいと思ったからだ。

 

「了解したけど、最後のはどうして?」

 

神様が聞いてくる。そうだよなぁ。普通はこんな事特典で貰おうとしないだろうからなあ。

 

「えっと、私一人っ子で弟がずっと欲しかったんです。それで、これを機にと思って……」

「なるほど、わかったわ。あ、それと貴女のデバイスは貴女が転生したら届くと思うわ」

「はい、ありがとうございます。」

 

神様にお礼をして大きな扉の前に立つ。

 

「それじゃあいってらっしゃい」

 

そうして私、霧原 茜は第二人生をスタートした。

 

 

 

--------------------------------------------------------------------

 

 

神様side

 

ふう、彼女は無事に行ったようね。

 

「やっと終わったか」

 

後ろから声がして振り返る。

そこには巫女服姿の美少じょ……少年がいた。

 

「ええ、ひとわずは終わったわ、“幸人”」

 

そう、彼は、衛宮幸人こと本名は東雲雪刀。

私が以前転生させた子だ。

 

「それで……何の用だ?と言っても大体分かるが」

「物分りが早くて助かるわ。そう、あの子のサポートを影ながらして欲しいのよ」

 

やっぱりか…と雪刀はため息をついた。

 

「……なんで俺なんだ?俺以外にも使える奴がいるだろ」

「いいえ、貴方しかいないわ。それに暇でしょ?」

「まあ、本体はあの世界に縛られたままだしな」

 

そう、彼は自分を犠牲にして世界を救ったのだ。

 

「…わかった。引き受けよう」

「流石頼りになるわね、管理人(オーナー)

 

私の言葉に彼は顔を顰める。

 

「やめてくれ、俺はそんな大層なものじゃ無い。」

「ふふ、 あ、転生するついでに貴方も何か特典いる?」

「そうだな……彼女の二つ目の特典を頼む。同じものを持っていると幾分か楽だろう」

「わかったわ。それじゃあ気を付けて」

「おう」

 

彼はそう言って扉と向き合う。

 

「今度は、間違えちゃダメよ」

「ああ、もちろん」

 

そう言って、彼も、転生をした。

 

 

-----------------------------------------------

 

 

雪刀side

 

やあみんな久しぶり、雪刀だ。

さて、無事転生したわけだが、

 

 

何したらいいの?

 

 

一応転生者霧原 茜の双子の弟、霧原 雪刀として転生した。

両親は俺たちが生まれて何年か経って亡くなってしまった。

今は高町家の方たちにお世話になって居る。

もう一度言おう。

 

 

何したらいいの?

 

 

………誰か助けて。

 




如何でしたか?
久しぶりだったので、いつも以上におかしな文ですが、
これからもまったりと投稿していくので、よろしくお願いします。
では、さようなら。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。