転生者のサポートを頼まれたけど何すればいいの?…え?原作ブレイク? 作:四月一日 桜
…………書いてしまった。
時系列的に一作品目の最後の直後(平成29年12月28日現在は連載途中)です。
では、どうぞ。
???side
「……んっ、あれ……ここ何処?」
気づくと私は一面白の場所にいた。
何故か今までの記憶が曖昧だ。
確か、仕事から帰ってすぐに寝たはず………
「あら、お目覚めかしら?」
「!」
不意に女性の声がして、少し警戒してしまう。
「あらあら、警戒する必要は無いわよ」
どうやら敵意は無いらしい。
「あ、あのー貴女は?」
「私は神様よ♪」
…………………………はい?
どういう事?私、何かしたの?
「貴女は何もしていないわ」
あれ?心が読まれている?
「ええ、そうよ」
神様なのは本当みたい。
「じゃあひとまず説明するわね」
〜神様説明中〜
一通り神様から説明を受けた。
私は神様の部下のミスで死んでしまったようで、代わりに転生させてくれるらしい。
生前、私は、転生ものの作品を色々と読んでいたから、嬉しいけど、問題なのは転生先だ。
私の転生先は『魔法少女リリカルなのは』の世界だ。
………どうしよう。生き残る自信が無い。
「それで、特典を三つ選べるのだけれど何にする?」
うんお決まりのパターンだね。
「えっとじゃあ…………まず、魔力量をなのはと同じくらいにして下さい。次に、テイルズ・オブ・ジ・アビスの譜術を全て使えるようにして下さい。最後に………」
「弟を下さい」
とりあえず、欲しい特典を伝える。
一つ目は、やはり魔力は必要という事で、これにした。まあ、しっかりと修行しないと宝の持ち腐れになるけど………
二つ目は私がよく遊んでいたゲームからだ。自分に馴染みの深いものの方が慣れやすいと思ったからだ。
「了解したけど、最後のはどうして?」
神様が聞いてくる。そうだよなぁ。普通はこんな事特典で貰おうとしないだろうからなあ。
「えっと、私一人っ子で弟がずっと欲しかったんです。それで、これを機にと思って……」
「なるほど、わかったわ。あ、それと貴女のデバイスは貴女が転生したら届くと思うわ」
「はい、ありがとうございます。」
神様にお礼をして大きな扉の前に立つ。
「それじゃあいってらっしゃい」
そうして私、霧原 茜は第二人生をスタートした。
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神様side
ふう、彼女は無事に行ったようね。
「やっと終わったか」
後ろから声がして振り返る。
そこには巫女服姿の美少じょ……少年がいた。
「ええ、ひとわずは終わったわ、“幸人”」
そう、彼は、衛宮幸人こと本名は東雲雪刀。
私が以前転生させた子だ。
「それで……何の用だ?と言っても大体分かるが」
「物分りが早くて助かるわ。そう、あの子のサポートを影ながらして欲しいのよ」
やっぱりか…と雪刀はため息をついた。
「……なんで俺なんだ?俺以外にも使える奴がいるだろ」
「いいえ、貴方しかいないわ。それに暇でしょ?」
「まあ、本体はあの世界に縛られたままだしな」
そう、彼は自分を犠牲にして世界を救ったのだ。
「…わかった。引き受けよう」
「流石頼りになるわね、
私の言葉に彼は顔を顰める。
「やめてくれ、俺はそんな大層なものじゃ無い。」
「ふふ、 あ、転生するついでに貴方も何か特典いる?」
「そうだな……彼女の二つ目の特典を頼む。同じものを持っていると幾分か楽だろう」
「わかったわ。それじゃあ気を付けて」
「おう」
彼はそう言って扉と向き合う。
「今度は、間違えちゃダメよ」
「ああ、もちろん」
そう言って、彼も、転生をした。
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雪刀side
やあみんな久しぶり、雪刀だ。
さて、無事転生したわけだが、
何したらいいの?
一応転生者霧原 茜の双子の弟、霧原 雪刀として転生した。
両親は俺たちが生まれて何年か経って亡くなってしまった。
今は高町家の方たちにお世話になって居る。
もう一度言おう。
何したらいいの?
………誰か助けて。
如何でしたか?
久しぶりだったので、いつも以上におかしな文ですが、
これからもまったりと投稿していくので、よろしくお願いします。
では、さようなら。